ウグ爺、その後… | 舌がんサバイバーのなんでもありあり

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アラカンのオヤジです。退職して自由になりました。
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今のところ、退職後の生活、自分がなった舌がん、そのための障害者申請・年金申請、趣味のバイクやスキー、ウチにいるネコのことなどがテーマです。

 

 歯が抜けて、楽になったようです!

 

先日、高齢介護ネコのウグ爺が階段から転落して、歯周病で痛んでいた歯が抜けてしまったことをブログに書きました。

 

 

その日は、私たち夫婦が甥の結婚式に出席するため、ウグ爺の世話ができず、いつもお世話になっている獣医さんに一晩だけ預けました。

 

翌朝、ウグ爺を引き取りに行ったのですが、先生から「(歯が抜けて)痛みが無くなったようで、ゴキゲンに過ごしていました」と言われました。

 

そして、「自力でカリカリを少し食べました」と言われました。

 

家に帰ってから、これまでのようにシリンジで流動食を食べさせたところ、確かに以前のように嫌がることがなくなり、スムーズに飲み込んでくれました。ニコニコ

 

その後、自力で食べることはないですが、本人(猫)も痛みが無くなったことによって楽になったようです。ニコニコ

 

お布団の上でくつろいでいるウグ爺です。↓

 

 

また、以前はウグ爺に顔を近づけると、歯周病のせいで口が臭かったのですが、歯が抜けたことにより、ほとんど臭くなりなりました。グリーンハーツ

 

↑のところの犬歯が抜けました。↓

 

 

 

今後、ウグ爺が階段から落下することがないように、階段のところに段ボール箱を置いて降りられないようにしました。↓

 

 

ちなみに、コマヲくんは若くて元気だから、段ボール箱を軽々と飛び越えてし移動します。びっくり

 

ゴハン(カリカリ)を出しての顔をしているコマヲくんです。↓