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毎日が実験。人の気持ちがわかる人になるブログ

人の気持ちがわかるようになりたい人に教えています。
趣味はビールを飲むことと、和服を着ることと、自分の子を観察すること。
聴くチカラ検定の開発担当。

子どもは生めるだけ生めたらいいなーラブラブ というのは、とってもお気楽な夢でしたが、
一人目が思った時にできたのに比べて二人目は少々難儀したこともあり、
無事に生まれた時は最高に感動したものでした。

しかし、女の子で二人目、というパターンは、プレッシャーでもありました。
私自身が二人姉妹の長女として育ち、そのときまさに姉になろうとしていた上の子になみなみならぬデジャヴ感を覚えていたからです。

上の子に共感が深すぎて、下の子に不公平を感じさせるようなことがあっては、ならぬ!!
と最初から心に決めてかかっていたので、
まだ何も起こる前から、いろんなことを心配したりもしました。

心理学でもきょうだいの育ちというのは、
よくも悪くも、心に深く影響する要素として注目します。

私と妹もそうでしたし、特に女性にとってそうかなという気がしますが、
親の関心の取り合いが、本人のアイデンティティやら自己肯定感に根深く関わるということですね。

しかし、次女出産後少しして、出会ったスピリチュアルな言葉を語る方に、
あることを教えてもらい、深い気づきを得て、気負いがとれるという経験があったのです。

「生まれる家庭はもちろんのこと、生まれる順番も本人が選んで生まれてくるのよ。
だから、へんに気をまわすことは無意味なのよ」

自分の人生に起こるすべては本人の選択である、
という話をつらつらとしていて、自分でもその気づきを深めつつあり、
ある種の覚醒状態というか、「悟り」のような状況に一時的になっていた私にとって、
このこと
「生まれる家、生まれる順番すら、本人が決めている」
ということは、衝撃でありながらとても納得のいく考えとして腑に落ちることになりました。

上の子を育てる時は何もかもが初めて、
という状態に比べて、下の子についてはそんなに驚くことはなく、
安定した気持ちで「ほったらかせる」わけですが、
そのためにことさら罪悪感を感じる必要はなくて、
しかも母がさほど手をかけないことによって、上の子とは違った個性をこの子は伸ばしていっているんだな、
と楽しい解釈もできるようになったのです。

姉にも、妹にも、不便に感じることはあるかもしれませんが、
それもすべて気の持ちようです。

自己肯定感を高める子育てを追求して考えてみたら、
上の子は「上に生まれてよかったな♪ 下の子がかわいいな!」と思って大きくなったらいいし、
下の子は「下に生まれてラッキー☆ お姉ちゃんだいすきー!!」と思って大きくなったらいいんです。
それだけです。

私も、たぶん妹も、
いろいろあったけれどそういう結論にたどり着いてると思います。
これでいいのだ^^
本人のモチベーションの波の話は、また今度として、
4歳からバレエをやるよさって「本番度胸」みたいなことかもしれません。

今年の4月に初めてのお稽古ごととしてバレエを始めた次女ちゃんは、
12月に「おさらい会」という、観覧者が保護者限定のステージを迎える予定で、
今月から振り入れが始まりました。

ちっちゃくて、先生の言ってることがそんなにわからないんだけど、
とにかくその時間はものすごく集中してお話を聞かなきゃいけないし、
とにかくがんばって動いて、がんばっておぼえて、
音楽にのってリズムに合わせて、
可能な限り正確に、フォーメーションの一人っていう役割を担わなきゃいけない。

なにしろ、「本気になること」を求められるのが、いいなと思っています。
うちの小2と年少の娘さんたちはバレエを習っています。

私はバレエママ5年目ですが、見た目も中身もかなりバレエとかけ離れたタイプ・・・
最初は気おくれがあったんですけど、最近やっと手放しでバレエを楽しめるようになってきました。

バレエで身につくことはたくさんあると思いますが、
まず第一に最近感じているのは「継続」の力。

仮に自分で習いたいと言って始めたことであっても、そこはちっちゃい頃のことなので、
大人が思うほど本当にやりたいことなのかっていったら、
かなり曖昧です。

厳しくされたら、「なんでこんなことやってんだろ」と思うと思います。
一緒に始めたお友達がお休みするときは「なんで私はお休みできないの」って思います。

我が家は両方、始めたのが年少さんの春なので、淡々と通えるようになるまで親に気長さが必要だなーと本当に思います。

うちの教室に、通い始める子たちも、
4歳だとけっこう親側の覚悟、あるいは、
やっぱり気長さが求められるように思います。

お姉ちゃんは、とてもまじめにお稽古中に向かう子で、厳しさにかなり気持ちが向いていて、
バレエがそんなに好きじゃないと言っていた頃がありました。
それでも、始めたからには10年はやるよ、と約束していたので(!)、
がんばってお稽古に通っていました。

楽しい時もあるし、発表会などの本番は好きなんです。
先生に対して特別な憧れも持っていました。
でも、本番に向けてのお稽古は本当に修行みたいで、苦しい時も何回かありました。

最近では、自分の中で向かう姿勢が決まったようで、
上手に踊れたときの気持ち良さもわかることが増えて、
バレエが好きになってきたそうです。


子どもの習い事は、親の物理的な応援がたくさん必要で、
親もかなり疲れたりしますが、
続けてきて本当によかったなって最近思えています。
子どもが、自分の言うことを素直に受けとめすぎてびっくりする。

今日のママ会の名言でした。

いつの日からか、周りの年長者の言うことを斜に構えながら聞くようになった私たち。
でも、大好きな人の言葉は、何気ない日常の中で、意識するしないによらず、
かなり記憶に残しているものです。

お話ししてくれたママと、その子どもたちの間には確かな信頼関係が育っているのだと思います。

好きな人の言うことは無条件に受けとめる。
そのピュアさを、驚きながら、慈しみながら、
私たち大人はすてきな言葉を選んで生きていきたいものです・・・ねラブラブ


先生って職業はおもしろいんだけど、
ママのほうが100倍おもしろいよな!!
渾身の企画書を、ママ友の出版プロデューサーにお預けしました。

数年前ブログをいくつもいくつも、書き散らしていたこともあったんですが、
最近は全然文章が書けなくなってました。

やりたいことがシフトしてくるにあたり、
いまいち方向性がはっきりしない時期が続いて。模索期間。

おそらく、カウンセラーとしてのスタンス(クライエントと対等)から、
上下関係が前提とされている教育の世界に飛び込んだ時のものすごーいカルチャーショックに、相当揺さぶられたってことだと思います。

同時に、大人相手のメンタルヘルスの世界に漂う 閉塞感に疲れ気味というか、
あのーほんとに治りたいんですか?
って言いたくなるような、「後ろ向き」を選択し続ける人たちに、
共感するのがむずかしくなってきていたというのもあります。

カウンセラー仲間には、
心やさしい人たちがいっぱいいて、
彼らは本当に偽善でなく博愛でなくメンタルヘルスの仕事を愛せるのだなと思うと、
自分との違いに少々ひけめを感じたり。ね。


あーだこーだと考えていたこの数年、
最近ようやく、自分の立ち位置を決められるようになってきた気がします。


そんなわけで、世の中に向けて発信したいことがようやくまとまりました。

出版はこれまでにも、なんどか縁がつながりそうになったことがあるのですが、
「これだ!」というところまでまとまりきらず断念していたのです。

今回は、いけそうな気がします。

過去のいつと比べても、今までと違って、なんか筆が乗っているんですよ!

ブログも、いっぱい書き散らしていきそうな勢いなので、
よかったらぼちぼちお付き合いください。

どうぞよろしくお願いします。