宮里美香プロが、セーフウェー・クラシックでツアー初優勝を遂げた。
高校を卒業してから4年掛かったがそこには確かな戦略があった。
日本のジュニアには将来の方向性を決める上で大変参考になると
思いますの下記の記事を読んで下さい。
http://topics.jp.msn.com/sports/golf/article.aspx?articleid=1352036 

記事の中で注目してもらいたい事は宮里美香プロの 
今年ドライバーショットの平均飛距離は240ヤードで133位。
昨年は246ヤードで82位。
飛距離は昨年よりも落ちていますがフェアウエーキープ率は、
昨年の79・9%(7位)から84・9%(1位)へと向上。
そしてこれが初優勝につながった戦略なのです。

私がこのブログで主張している飛距離よりも方向性重視の
メリットを宮里美香プロが実践して見せてくれました。 
しかもこの戦略を助言しているのは日本人コーチではなく
アメリカのティーチングプロなのです。
今後益々方向性重視の体の大きい欧米人が増加してくる
という事です。

最近ジュニアゴルファーの父兄からこんな質問がありました。
小学校5年生でジュニアゴルフスクールへ1年近く通っているが
ショットが安定しないのでコーチに相談したら、「今は飛距離を
伸ばす為に体重移動の仕方を体に染み込ませる時期だから
方向性は気にしなくて良い」とのコーチからの返事だった。
このままこのゴルフスクールへ通わせて良いのでしょうか?
と、、、、

私の回答はもちろんノーです。理由は
方向性重視のゴルフに体重移動は必要ないからです。
しかも体重移動をすればスイング軸がズレ易く、腰や背骨等へ
の負担が多くなります。
しかもタイガーの様に頭が上下する癖が体に筋肉記憶として
染み込んできます。

             A型2軸スイング                 K型1軸スイング
addressrina


inpactrina

担ぎ上げ2-2


次に飛距離を重視するとドライバーとアイアンのスイングテンポや
スイングの形が変わってしまい筋肉記憶が複雑になって上達が
遅くなります。しかも飛距離は10ヤード程度しか変わりません。
宮里美香プロのスイングが全体的に良くなった理由も肯けます。

      ノーマルスイング                    フルスイング
Bentop3
 飛距離は10ヤードしか変わりません。

      通常のドライバー                 通常のアイアン 
Bentop4
      
ベンのドライバーからショートアイアンまでのスイングテンポが
変わらない事をもう一度下記動画でご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=RMDbHOhGcfs 
このブログではK1H理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
K1Hスイング理論/完全修得法の詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/  

K1Hスイング通信教育中の相馬さんの下記ブログの
体験記事をご覧下さい。
相馬さんは他にも オジーモア氏・小池幸二氏の左一軸理論、
ライトサイドスイング、佐久間馨氏のSメソッド、坂田信弘プロの
ショートスイング、栗林保雄氏のゴルフ潜在軌道理論、
山口信吾氏の2年でシングル論、摩季れい子氏の
2軸のシャドウスイング理論等いろんなゴルフ理論を読まれ、
日々の上達を記録されていて大変興味深いです。
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11341834832.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11308198358.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11227375403.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11253840155.html
 


レッスンプロの中にはアドレスとインパクトの形は違うと教えています。
アドレスは右A型でインパクト時は下半身の体重移動をするので
C型になるのが当然だという理論です。

Benも2008年1月18日に所見した時はそうでした。(当時12歳H.C.27)
Ben080118
Ben080118B

週一のレッスンを始めて4か月後には体重移動をせず
腰のキレだけで同じ距離が打てるようになりました。
2008年5月22日(H.C.17) 
Ben080522B
Ben080522
当然ミート率が上がり方向性は格段と良くなりました。 

2011年12月6日(15歳H.C.1)
Benadimpct
Bentake
Bendown2
K1Hスイング理論はテイクバックとダウンスイングが極似した
世界最先端のゴルフスイングで旧ゴルフ理論より上達速度が
格段と早いです。

下記動画で完璧な左1軸・K1Hスイングを紹介しています。 
この世界最先端のK1Hスイングを毎日見る事によって
サイバービジョン方式により潜在意識の中のゴルフ
スイングのイメージが自然と変わっていきます。
皆さんのゴルフが自然と強くなっていくでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=RMDbHOhGcfs   

このブログではK1H理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。 
K1Hスイング理論/完全修得法の詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/ 

K1Hスイング通信教育中の相馬さんの下記ブログの
体験記事をご覧下さい。
相馬さんは他にも オジーモア氏・小池幸二氏の左一軸理論、
ライトサイドスイング、佐久間馨氏のSメソッド、坂田信弘プロの
ショートスイング、栗林保雄氏のゴルフ潜在軌道理論、
山口信吾氏の2年でシングル論、摩季れい子氏の
2軸のシャドウスイング理論等いろんなゴルフ理論を読まれ、
日々の上達を記録されていて大変興味深いです。
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11308198358.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11227375403.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11253840155.html
 

つづく  
A型アドレスでも強いゴルファーは世界に
沢山います。今回は1軸スイングで純粋に
アドレスだけをA型アドレスとK型アドレスに
した場合の比較をしたいと思います。

4年間K1Hスイングを継続していたBenが
A1Hスイングをした時の記録がありますので
比較してみました。
Hスイングがどういうものなのかはブログでは
説明いたしません。興味のある方はぜひ下記の
通信教育の受講をお勧めします。
K1Hスイング通信教育中の相馬様の下記ブログの
体験記事をご覧下さい。
相馬様は他にもいろんなゴルフ理論を読まれ、
日々の上達を記録されていて大変興味深いです。

http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11227375403.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11253840155.html 

ではまずは6アイアンの比較からです。

      A型アドレス                       K型アドレス
BenB1
両足の体重比5:5にすると両膝の曲がりが
自然と深くなります。
従ってエルボーラインの角度がA型の方が
浅くなります。
ボールは両方とも左目の前ですが
A型の方はTILT(側傾角9度)をしていますので
事実上右体重でボールはK型より右にあります。 

BenB2
テイクバックはボール位置が右にある
A型の方が低くなります。

BenB3
トップの形はほとんど変わりません。

BenB4
切り返しでのクラブはA型が低い位置で
下りてきます。

TILT(側傾角9度)の影響です。 

BenB5
どちらもテイクバックの時とほぼ同じ場所へ
戻ってきています。 

BenB6
インパクト直前にA型の方が右肘の場所が
上がっています。
これは上体が伸び上がった証拠です。
アドレスでの両膝の曲がりが深かったのが
原因です。 
ボールがトップする確率が増えます。

BenB7
A型の方が体重が左へ移っていませんので
左膝も伸びていません。

BenB8
A型のクラブの角度が切り返しの時より
フォローがアップライトになっています。
TILT(側傾角9度)をしている為です。
弾道が高くなります。
事実A型の方が1クラブ飛距離が落ちます。

BenB9
A型はアップライトなフォローの為、
フィニッシュのシャフトの位置が
首より若干高くなっています。
K型の方が左膝が伸びているので
上体は良く回っています。

次にドライバーを比較してみます。
       A型アドレス                       K型アドレス
Ben1
両足の体重比5:5にすると両膝の曲がりが
自然と深くなります。
従ってエルボーラインの角度がA型の方が
浅くなります。
ボールは両方とも左耳の前ですが
A型の方はTILT(側傾角9度)をしていますので
事実上右体重でボールはK型より右にあります。
 
Ben2
テイクバックはボール位置が右にある
A型の方が低くなります。 

Ben3
A型の方がインサイドから上がっていますので
シャフトがクロス気味です。

Ben4-1
Ben4
A型は若干インサイドアウトのループ。
K型は若干アウトサイドインのループ。

Ben5
インパクト直前にA型の方が右肘の場所が
上がっています。
これは上体が伸び上がった証拠です。
ボールがトップする確率が増えます。

Ben6
A型の方が若干インサイドアウトの
スイング軌道です。
K型はオンプレーンのスイング軌道です。

Ben7
A型のクラブの角度が切り返しの時より
フォローがアップライトになっています。
弾道が高くなる証拠です。
向かい風の時に飛距離が落ちます。

Ben8
フィニッシュはどちらもほとんど変わりません。

総評:
A型アドレスの方がアドレス時両膝が
深く曲がるのでインパクト時伸び上がり易く
トップし易い。

A型アドレスの方がTILTをしているので
ボールが高く上がり易く、向かい風の時は
飛距離が落ち易い。

その他
       
A型アドレス                    K型アドレス 
ikeda1
A型は右体重のアドレスの為
アイアン等はダフリ易い。

A型はボール位置が右にある為
フィニッシュが右体重になり易く
首や背骨、腰に負担がかかり易い。

A型はボール位置が右にあるので
ボールが高く上がってしまう為
強風に弱い。

K型はボール位置が左にあるので
低い弾道であるため距離が出易く、
強風の時はもっと右に置いて低い
弾道を容易に打つ事ができる。

日本式A型アドレスはこのようなトラブルを
避ける為に2軸で体重移動をする人が
増えたのですが最近の飛距離が出る
クラブ開発の結果、インパクトで
側傾角が
変わる方向性の悪い2軸スイングでは
問題解決になっていないのが現状です。

上級者、一流を目指す為には体重移動、
リストターンをしないで低い弾道を打てる事が
必須条件です。

 
つづく