K1Hスイング理論受講者の2名の学生が夏休みを
利用して4週間のゴルフ合宿に来てくれて、3週間が
経過した時の話です。 

一人はベストスコアーが110の春からゴルフを始めた
女子高生A子さんとベストスコアーが77のゴルフを
始めて2年の男子中学生B君です。 

昨日のA子さんは練習場でドライバーやアイアンが
真直ぐ飛ぶようになった成果を早速コースで見せてくれました。
残り115ヤードを8アイアンで打ってピンそば1.5mにつけ
1パットで沈めてくれたのです。
ショットのフィニッシュも決まっていて初心者にはとても 
見えませんでした。本人も大喜び でした。

問題はベストスコアーが77のゴルフを始めて2年の中級者
B君です。パターもショートゲームも飲み込みも早く順調に
上達していたのですが肝心のフルスイングが、、、

秘伝のHスイングをA子さんと同じように教えているのですが
2年間のゴルフ部生活で母子球体重のスイングが身に付いた為
下半身が不安定なのです。スイング中にどうしても踵が少し
浮いてしまいます。

技術的には平均スコアーが77のところまで来ていますが
コースでフルスイングすると以前の癖が出てきてしまい
方向性が微妙に悪くなります。
パー5を2オンできない中級者が片手シングルになる為には
ドライバーのミスショットは致命傷になります。

幼少からゴルフを始めるとスイング中に踵が上がる人が多いです。


スイング中に踵が上がるとトップの原因になるだけでなく 
体重がつま先に移動するためにヒールショットやシャンクの
原因にもなります。
中級者でさへB君のようにミート率が安定しません。
ミートが上下だけでなく左右にも微妙にズレるのです。

これを矯正する為には青木功プロの「べた足打法」が
誇張ドリルとしては良いと思います。
benryofrontimpact

つづく

このブログではK1H理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
K1Hスイング理論/完全修得法の詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/  

K1Hスイング通信教育中の相馬さんの下記ブログの
体験記事をご覧下さい。
相馬さんは他にも オジーモア氏・小池幸二氏の左一軸理論、
ライトサイドスイング、佐久間馨氏のSメソッド、坂田信弘プロの
ショートスイング、栗林保雄氏のゴルフ潜在軌道理論、
山口信吾氏の2年でシングル論、摩季れい子氏の
2軸のシャドウスイング理論等いろんなゴルフ理論を読まれ、
日々の上達を記録されていて大変興味深いです。
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11308198358.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11227375403.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11253840155.html
 

K1Hスイング理論受講者の2名の学生が夏休みを
利用して4週間のゴルフ合宿に来ました。 

一人はベストスコアーが110前後のゴルフを春から始めた
ばかりの女子高生A子さんとベストスコアーが77のゴルフを
始めて2年の男子中学生B君です。 

A子さんのスイングが固まってきてウェッジや7アイアンが
真直ぐ飛ぶようになったのでウッドを試したのですが
トップしたりフックしたりで安定しません。

5Wやドライバーはアイアンとは異なるメーカーでシャフトが
柔らかい上にフックフェースでした。
5Wはクラブヘッドが取り外せてクラブフェースを開く事が
でき、またグリップを男子用に交換してテーピングする事で
若干シャフトが硬くなりストレートが打てるようになりました。

ドライバーはヘッドが調整できない上クラブヘッドが凹んでいたので
日本のご両親の許可を得て新しく購入する事になりました。
ゴルフショップで各社の新モデルから大幅値下げしている
古いモデルまで試打させてもらいPCでスイングデーターを
取ってもらいました。

結果的に大幅値下げしている古いモデルですが新品で
ストレートフェースのドライバーが方向性も飛距離も
一番良い結果が出たのでそれを購入しました。

打撃練習場で軽く打ち込んだ後に9ホールプレイしましたが
最後に回ったパー5でドライバー、5ウッド、9アイアン
そして2パットの完璧なパーが出ました。
過去の2週間のA子さんとは別人の様で本人も驚いています。

明日から6日間コースでプレイしますが確実に108のベストは
更新する事ができるでしょう。どこまでスコアーが伸びるのか
楽しみです。

さて、「クラブ選び」・「スイング作り」どちらが先か?
の回答ですが絶対に「スイング作り」が先です。
スイングが出来上がったらそのスイングに合ったクラブを
PCでスイングデーターを取りながら選ぶと無駄がなく
確実にスコアーが良くなります。

つづく

このブログではK1H理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
K1Hスイング理論/完全修得法の詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/  

K1Hスイング通信教育中の相馬さんの下記ブログの
体験記事をご覧下さい。
相馬さんは他にも オジーモア氏・小池幸二氏の左一軸理論、
ライトサイドスイング、佐久間馨氏のSメソッド、坂田信弘プロの
ショートスイング、栗林保雄氏のゴルフ潜在軌道理論、
山口信吾氏の2年でシングル論、摩季れい子氏の
2軸のシャドウスイング理論等いろんなゴルフ理論を読まれ、
日々の上達を記録されていて大変興味深いです。
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11308198358.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11227375403.html 
http://ameblo.jp/pnmona19/entry-11253840155.html
 

最近まで日本や韓国ではティーチングプロからグリップは左親指が
1時半辺りで左手の拳が2個半程度見えるのが正しいと習いました。
これをスクエアーグリップと呼んでいます。
従って韓国ゴルフが強い理由はグリップが原因ではありません。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/golf/2012/08/18/post_44/index2.php

今欧米ではストロンググリップが確実に増加しています。
左親指が2時半辺りで左手の拳が3個半から4個見えます。
メジャー優勝者のフレッドカプルス、デイビッドデュバル、
ポールエイジンガー、ジャックジョンソン、バッバワトソン等が
ストロンググリップだからです。
http://www.revolutiongolf.com/home/video/1818591871001

K1Hスイング理論もストロンググリップを採用しています。

       バッバワトソン             ベン(写真は反転しています。)
BnBaBenad
grip

なぜストロンググリップが上達を早くするのでしょうか?

現在私のK1Hスイング理論の通信教育を受講されている方
(約100人)の受講前のミスショットを教えて頂いたのですが
初心者から中級者の方々はスクエアーグリップがほとんどで
ストレートスライスとリストターンによるプルが出る方が沢山
いました。
要するに右にも左にもボールが飛んでしまいます。
従ってスコアーがまとまりません。

これをストロンググリップにすることによってスライスが出なくなり
右へのショットが減少し左へのミスショットだけ注意すれば良くなります。
左へのミスショットはインパクト時のリストターン(所謂手打ち)が原因
なので、クラブヘッドを返さない打ち方をすれば良いだけです。
これをホールドオフと言います。

      リストターン                       ホールドオフ
BenBen3
benリストターン
      リストターン                       ホールドオフ

上達の近道は先ず正しいストロンググリップを身に付け
リストターンをせずにスライスやフック等のサイドスピンを
なくすことです。