最近まで日本や韓国ではティーチングプロからグリップは左親指が
1時半辺りで左手の拳が2個半程度見えるのが正しいと習いました。
これをスクエアーグリップと呼んでいます。
従って韓国ゴルフが強い理由はグリップが原因ではありません。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/golf/2012/08/18/post_44/index2.php

今欧米ではストロンググリップが確実に増加しています。
左親指が2時半辺りで左手の拳が3個半から4個見えます。
メジャー優勝者のフレッドカプルス、デイビッドデュバル、
ポールエイジンガー、ジャックジョンソン、バッバワトソン等が
ストロンググリップだからです。
http://www.revolutiongolf.com/home/video/1818591871001

K1Hスイング理論もストロンググリップを採用しています。

       バッバワトソン             ベン(写真は反転しています。)
BnBaBenad
grip

なぜストロンググリップが上達を早くするのでしょうか?

現在私のK1Hスイング理論の通信教育を受講されている方
(約100人)の受講前のミスショットを教えて頂いたのですが
初心者から中級者の方々はスクエアーグリップがほとんどで
ストレートスライスとリストターンによるプルが出る方が沢山
いました。
要するに右にも左にもボールが飛んでしまいます。
従ってスコアーがまとまりません。

これをストロンググリップにすることによってスライスが出なくなり
右へのショットが減少し左へのミスショットだけ注意すれば良くなります。
左へのミスショットはインパクト時のリストターン(所謂手打ち)が原因
なので、クラブヘッドを返さない打ち方をすれば良いだけです。
これをホールドオフと言います。

      リストターン                       ホールドオフ
BenBen3
benリストターン
      リストターン                       ホールドオフ

上達の近道は先ず正しいストロンググリップを身に付け
リストターンをせずにスライスやフック等のサイドスピンを
なくすことです。