クラブ職人の徒然草~2 -16ページ目

三浦勝弘氏の忘れ形見

三浦技研社のウェッジ


KM701


Katsuhiro Miura の頭文字を冠した最初のモデルで、クラブヘッドの常識に囚われないアイディアに溢れた氏が設計デザインされ、


氏自ら研磨した分だけを販売する、という方針のモデルでした。


昨年5月に逝去され、すぐに同社在庫も完売。

一旦は終売品となっていたんですが、、、


氏の手による仕掛品が多数見つかり、氏の技術を受け継いだ現研磨主任(三浦由貴専務)を中心に最終研磨まで仕上げ、数量限定で販売される事になりました。


左から50度、52度、56度、58度、の4ロフト。

そもそもの鍛造自体が完成度が高く(他社に比べて研磨シロが少ない)、フェイスは高精度平面研磨されており、勝弘氏による下ごしらえの研磨が確か。

そこに由貴専務の研磨が入った顔の揃った美しい製品です。

当店では2セット確保出来ました。

ヘッド価格は従来と同じ36000円(税別)です。

50、52のうち1個+56、58のうち1個。の2個セットを一単位としてご注文を承りたいと思います。

一例として
シャフト:モーダスウェッジ
グリップ:ツアーベルベットラバー
ソケット:三浦オリジナル
の組み合わせでの当店小売価格は@49200×2=98400円(税別)です。

是非ご検討下さい。

BALDO UNUS DRIVER SD

飛距離性能で定評のBALDOから新ラインナップ。


UNUS(ウヌス)


他に異なる唯一を意味するuniqueの語源となるとラテン語だそうです。


飛ばし屋が左を怖がらずに振れるDD(ディープフェイス)とつかまりの良さと高弾道のSD(セミディープ)。


SDの試打用ヘッドが入荷しました。





チタンボディ+DAT55G高反発チタンフェイス+カーボンクラウン。


ボディと立体的に組み合わさる事でインパクト時の捻じれ等のエネルギーロスを低減する構造。


トゥ、ヒール、バックの3カ所にウエイトピースを配分し、慣性モーメントを大きくしてインパクト時の安定感。


BALDOらしい丸型ゲンコツのフォルム


従来のシャフト直着けタイプの時は打球感が柔らかく球の乗り感があり、打球音も落ち着いたものだったのがスリーブ式になってからはGTシリーズ以前はその音と打感が無くなっていました。

GTシリーズで随分解消されましたが、今回のシリーズもプロのインプレッションでは高評価でした。

試打を組むのが楽しみですね。

現状のバックオーダーが済み次第、組んでまたアナウンス致しますので乞うご期待です!

ヘッド定価はやはり上がったかぁ、の95000円(税別)です。



ベティナルディ アンチ•ドート 新型発売!

ベティナルディゴルフの2025年はノントルクパターのアンチドートが大好評でした。

トゥ•ヒール型のブレードと四角いマレット。


2026年モデルとして半円型マレットとツノ型マレットの2モデルが追加販売されます。



ブレードタイプのSB-1と同じく両モデルともボディはジャーマンステンレスと同じ組成の303SS。

ツノ型のみカラーリングがツートーンになっています。

フェイス面がシャフトより前に出るのがノートルクタイプの特徴ですが、大きなオンセットではなく、ごく自然に軽いハンドファーストのアドレスがとれます。

ヘッド重量も360gと重い目でストローク中のヘッドの安定感、インパクトの方向安定性(フェイスのブレの無さ)は抜群です。

価格は昨年のSB-1と同じ87000円(税別)。

34inchの商品に限り今週中のご用命で今月末の納品予定です。

当店の試打クラブとしては半円マレットが今月末頃の入荷予定です。

是非ご検討下さいませ。