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ゴルフ練習・めざせ70台!

ゴルフの練習が嫌いだった自分が、ゴルフで70台を出すために始めた記録ブログです。ゴルフで80台は卒業したいのですが、毎年落第しています。ゴルフは技術だけでなく、心も磨かないと上達は難しいですね。

最近ご飯が美味しく少しお腹が太り気味!!

お腹に余分なお肉が付いたせいか、だいぶ動きが鈍くなっています。


そこで、只今気になっているのがダイエットプアール茶。お茶なら副作用とかもないと思うし、現実にゴルフの知り合いの方が大幅なダイエットに成功してるから・・・

その方が試して飲んでいるのがダイエットプアール茶なんですね!

ダイエットに成功したその方は、仕事の時も水筒にプアール茶を入れて持ち歩いているそうです。

喉が渇いたら今までは缶コーヒーを飲んでいたらしいのですが、今は持ち歩いているプアール茶を飲んでいるみたい。


お茶の味が美味しいので気にならないようです。

ぜひ試してみたいダイエットプアール茶です。
いろいろあってゴルフを休んでいました。ホントクラブを握るのは久しぶり!!

休んだ期間は約二年。
およそ二年間はクラブを一度も握らず過ごしていました。

今回は久しぶりに本コースに行くことになって、本番で空振りしても恥ずかしいので、練習を兼ねて千円カットのオーナーの友達とラウンドしてきました。


いやーゴルフ日和で太陽の光が気持ち良かったです。

スイングを忘れていて、素振りをかなり繰り返しながらのラウンド。

やってないとこんなもんです。ゴルフをなめるなぁーって言われているような感じ!


でも、空振りはなく、とりあえず回ってこれました。


以前上手くいっていたアプローチが全然ダメでした。強弱の感覚が全然わからないよー。

久しぶりのゴルフは笑いながらのラウンドで楽しかった。これでコースで恥をかかずに回れるかな?!




まー100が切れてよかったです!
市民スコア
選手からもクレームが出るほどの難しいグリーン。だいちグリーンとフェアウェイの区別すらできない難コース設定の全米オープン。(ワシントン州チェンバーズベイパー70)

ブラウン管ごしに見ていると、まるで全英オープンを見ているようなコースですね。




日本からは5人が出場して、唯一決勝ラウンドに残ったのが松山英樹。

ワンオーバー21位で予選通過。3年連続全米オープン出場で好成績を収めていますね。



以下は予選落ちした日本人選手。

+6 藤田寛之(76位)
+7 川村昌弘(85位)
+9 石川 遼(107位)
+11薗田峻輔(131位)



石川遼はダメですね~。何だか斎藤佑樹に似ている境遇になってるような・・・
松山英樹が二つ順位を上げて世界ランキングの15位に!


マスターズ・トーナメントで5位と健闘した松山英樹選手が世界に通用することを示しましたね。ローリー・マキロイが世界ランク1位を守ってます。


今回パトロンも松山の検討に拍手でした。初優勝したアメリカの21歳、ジョーダン・スピースも最後まで凄かったですね。今回優勝したスピースが2位にランクアップ。



今年の松山にメジャー大会の優勝を期待したい!
マスターズが開幕しましたね。

1934年の開幕以来日本人の優勝は一度もありません。今回は日本人では松山英樹選手ただ一人の出場ですが、ぜひ優勝を狙ってほしいですね。松山にはその力があると思います。


今回も見どころはアーメンコーナーでしょう。今回も11番から13番はピンを難しくきってあるようです。


マスターズ参戦が微妙だったタイガーウッズが、無事に参戦が決まり、地元のホテルもタイガーの参戦で宿泊料金値上げするところもあるとか。まだまだ人気は衰えていませんね!


スターターは往年のスター、パーマー、ゲーリー、ニクラウスが努めます。やっぱパーマーの6回のグリーンジャケットは凄いやねぇ。



ちなみに現在のゴルフ世界ランキングは以下の通り。

1位:ローリーマキロイ

2位:ヘンリック・ステンソン

3位:バッバ・ワトソン


17位:松山英樹


100位以内の日本人は、小田孔明、岩田寛、片山晋呉です。



どこいった3Rと騒がれた石川遼は・・・
池田勇太が今季初Vを国内メジャーの日本オープンで達成しましたね。

二位に一打差の逃げ切り!

通算12勝目の池田勇太は、賞金四千万円を手にしました。
うらめしや~ではなく、うらやましい!

ツボに入ると池田勇太は強いですね。



凄かったのはシニアの室田淳が六位タイに入ったこと。

でも、シニアの室田が強いのはわかるけど、ゴルフも若手の頑張りが少なすぎる感じがする!

っていうか少なすぎると思う。

だから松山や遼君のような輝くスターが参加しないと、大会の盛り上がりにも欠ける。

女子も男子も韓国勢のゴルファーに優勝をさらわれ、女子は二週連続でアンソンジュの優勝。


これではねぇ~。


もっともっと頑張ってもらわないと、人気低迷に繋がってしまうよ。本当に。
5月時点でのゴルフ世界ランキングです。

以下ランキングです。

アダム・スコット(オーストラリア)
タイガー・ウッズ(アメリカ)
ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)
マット・クーチャー(アメリカ)
バッバ・ワトソン(アメリカ)
ジェイソン・デイ(オーストラリア)
セルヒオ・ガルシア(スペイン)
ジャスティン・ローズ(イングランド)
ジョーダン・スピース(アメリカ)
ローリー・マッキョロイ(北アイルランド)


今回のローリー・マッキョロイの優勝で、またランキングが変わるでしょうね。





現在日本勢では、松山英樹選手の17位が最高となってます。



メジャーに近い男かな。。
全英オープンゴルフは、ゴルフの4大メジャー大会の1つであり、毎年7月中旬に開催されるゴルフ大会です。

ゴルフの4大メジャー大会の中で、最も歴史と権威のある大会ですね。


全英オープンゴルフの正式名称は、「The Open Championship」であり、全英やゴルフという表現は含まれません。



全英オープンゴルフの開催地は、
ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーン、セント・アンドルーズ、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースの持ち回りで開催されていましたが、近年ではカーヌスティ、ロイヤルリバプールで開催されました。

また、今後は北アイルランドのロイヤルポートラッシュも開催予定になっている。


これは、今回優勝したローリー・マキロイ(北アイルランド勢)の活躍が大きいと思う。その他にもダレン・クラークやグレアム・マクダウェル(北アイルランド勢)の活躍が目立つしなぁ。




大会が面白いのは、あるがままの自然の状態でのゴルフ大会だからでしょう。普通にやったら何打打つのだろうか?

疲れて死んだようになるでしょうね!
全英オープンゴルフ(ロイヤル・リバプール)はマッキョロイが17アンダーで優勝しました。

マッキョロイは強い!マッキョロイは、早くも4大大会通算3勝目です。


3Rなんて騒がれた、ローリー・マキロイ、リッキー・ファウラー、石川遼の三人ですが、日本の石川遼が仲間に入っていないのが残念です。


ちなみにリッキー・ファウラー(米国)は、母方の祖父が日系2世なので、リッキー・ユタカ・ファウラーが本名。

ミドルネームがユタカが付くんです。



松山英樹と小田孔明が通算1アンダーの39位。





それにしてもぶっちぎり優勝のマッキョロイは強い!
北アイルランドのローリー・マキロイのことを世界の青木はマッキョロイと呼んでいる。

そうゆうの、青木らしくていいなぁ~と思う。この解説は丸ちゃんには真似できませんね!マッキョロイ、マッキョロイですよ。



好調で今大会に臨んだ地元のジャスティン・ローズは。イーブンパーの49位タイ。


前年覇者のフィル・ミケルソンは石川遼選手と同じく2オーバーの84位タイ。


過去大会2勝を誇るアーニー・エルスは、145位タイと厳しいですね。



今日も首位のマキロイに注目が集まることでしょう。ということは、青木のマッキョロイが連発されることでしょう。あー楽しみだ、楽しみだ。