アプローチに見る「ダフリと刺さり」
以前、「ダフリと刺さり」のお話はしましたが、アプローチでの「ザックリ」ほどショックなものはありませんよね。。。
残り、PAR4で、腕の旋回を抑えて、ドライバーは230Yのナイスショット。残り、150Yを軽めに打つも、高低差の読みの違いや、ややミスヒットで、残り25Y。
ここまでは、「美しきボギーの世界」では、予定通り。
大体、プロみたいに、2オン2パットなんて言う神技を求めちゃあいけない。。
しかし、ながら残り25Yで、ザックリやるのは、90以上の世界。。。
寄せる必要は無いが、9Iで、「1秒後システム」で、確実にグリーンオンして、運がよければ、ピンに寄るっていうのがボギー世界。
ボールにあたる前に地面にヘッドが突き刺さる理由は、以前にも書きましたが、今のところ、二つしか考えられない。
A:ダフリ
B:ササリ
よく言われるのが「上から叩け」OR「ダウンブロー」云々。。。
ここでも小生は、こういうあいまいな話は受け入れない。
確かに、すくい上げようとして、最下点が、進行方向より手前(右足より)になれば、それは「ダフリ」になる。
ゴルフをはじめたばかりの人に一番多いパターンで、または、グリーン手前にプレッシャー(池やバンカー)などがあったり、エッジからピンまで距離が無く、上げなければいけない場合に良くあるミスです。。。
一方で、実は、こちらも多いのが、「刺さり」。
ザックリの原因が「刺さり」なのに、一生懸命、更に、上から打ち込んでも、状況は悪化するだけ。
それは、言い換えれば、最下点の場所は正しいのに、最下点が、地中にあり、縦軸Yを地面と垂直とし、地面を0として考えた場合、マイナス方向に最下点があるという話です。
それは、上から叩くとか、ダウンブローがどうしたっていう話ではないはずです。。。
最下点の位置が正しいとするならば、Y軸に対してマイナスに寄与する一番の原因は、恐らく、手首。
手首のコック、アンコックが、衝突時に必要以上になされれば、当然ながら、最下点は地中の中になる。
その他考えられることは、膝や腰がY軸マイナス方向に沈むこと。
具体的には、アンコックが構えたときと同じ形であったとしても、膝が曲がって、全体にY軸マイナス方向に寄与すれば、当然ながら、最下点は地中の中になってしまうし、腰が折れて、同様に沈めば、同じく地中の中になってしまう。
にもかかわらず、一生懸命、「ダウンブロー」に更に打ち込んでも、Y軸マイナスが地面であることに変わりは無い。。。
小生の感覚は、「一番リスクの大きい手首を固めて、コックもアンコックもせず、膝の高さや肩の高さが変わらないようにこちらも、上下には固めて、払うように打つ。ただし、ヘッドアップは、刺さりではなく、ダフリを誘発するから、ボールは最後まで良く見る」といった感じです。
これで、ほぼ、グリーン周りの「ダフリ」は撲滅できると思います。
ただし、残念ながら、この部分は、若干の練習が必要になってくると思います。
小生、今は全くやっていませんが、90台の頃は、よくこういうアプローチの練習をしていました。
ここで言えることは、練習するにも、闇雲に「上から打ち込む」とか「ダウンブロー」とかやっていても何の意味も無いって言う話です。
原理を抑えて、そのシステムに則って、あとは、各人の微妙な感覚はありましょうし、打つ方だけでなく、「1秒後システム」の感覚も磨くべきだと思います。
そうすれば、ピンに寄る事は無くても(寄らなくてもいいんですが)、25Yでザックリっていうのはほぼ撲滅できると思います。
「ほぼ」っていうのは、実践では、ライの状態によって、応用が求められることがあるからです。
一番シビアな状況っていうのは、コンクリートみたいなライで、思いっきり右足下がりみたいな状況か、全米OP見たいなラフか、っていう場合でしょう。。。
でも、実は、「コンクリート状態」は、誤差の許容範囲が狭くなるだけで、練習場でも、スタンスをするゴムマットの上などから練習すれば、直ぐに習得できると思います。
問題は、強烈なラフの場合。
これは、強弱が全くつかみにくく、非常に難易度が高いと思います。
こういう場合は、間違っても、うまく打とう!なんて考えたら、即、トリプルボギーの道です。
まずは、脱出にだけ全精力を使いましょう。
私の感覚では、「思いのほか、強く打っても、ほとんど飛ばないので、2倍くらいの距離を打つ感覚で打つ」といった感じでしょうか。。。
このあたりは、全てをシステム化できないので、ある程度の経験が必要になってくると思いますし、私は今でも、失敗することの方が多いような気がします。。。
左足下がりOR下がりも原理はある。
例えば、左足下がり(一般に難しいとされている)は、そのまま普通に打てば、当然ながら、「誤った最下点」になり、ダフリが発生してしまいます。
よって、ここでは、小生は、一般にも言われているように、「地面と平行に打つ」事を心がけています。
ただし、その傾斜の度合いによっては、「9Iの1秒後システム」はそのまま使えません。
ロフトが立ってあたるので、9Iが8Iや7Iに変身してしまいます。
故に、Pや51度で「1秒後システム」を活用します。
左足上がり(打ち上げ)の場合も、考え方は同様です。ここでは、地面と平行=ややすくい上げるイメージです。
ロフトは寝ますから、8Iや7Iで「1秒後システム」を活用します。
話はややそれましたが、ここでも、Y軸マイナス寄与の関節は固めて、ヘッドアップしないように打つことには変わりはありません。
皆さんも、グリーン周りの「刺さり」「ダフリ」を撲滅しましょう。
撲滅できて、寄せる気持ちも捨てられれば、恐らく、そのときには、チョコチョコ80台が出ていると思われます。。。
残り、PAR4で、腕の旋回を抑えて、ドライバーは230Yのナイスショット。残り、150Yを軽めに打つも、高低差の読みの違いや、ややミスヒットで、残り25Y。
ここまでは、「美しきボギーの世界」では、予定通り。
大体、プロみたいに、2オン2パットなんて言う神技を求めちゃあいけない。。
しかし、ながら残り25Yで、ザックリやるのは、90以上の世界。。。
寄せる必要は無いが、9Iで、「1秒後システム」で、確実にグリーンオンして、運がよければ、ピンに寄るっていうのがボギー世界。
ボールにあたる前に地面にヘッドが突き刺さる理由は、以前にも書きましたが、今のところ、二つしか考えられない。
A:ダフリ
B:ササリ
よく言われるのが「上から叩け」OR「ダウンブロー」云々。。。
ここでも小生は、こういうあいまいな話は受け入れない。
確かに、すくい上げようとして、最下点が、進行方向より手前(右足より)になれば、それは「ダフリ」になる。
ゴルフをはじめたばかりの人に一番多いパターンで、または、グリーン手前にプレッシャー(池やバンカー)などがあったり、エッジからピンまで距離が無く、上げなければいけない場合に良くあるミスです。。。
一方で、実は、こちらも多いのが、「刺さり」。
ザックリの原因が「刺さり」なのに、一生懸命、更に、上から打ち込んでも、状況は悪化するだけ。
それは、言い換えれば、最下点の場所は正しいのに、最下点が、地中にあり、縦軸Yを地面と垂直とし、地面を0として考えた場合、マイナス方向に最下点があるという話です。
それは、上から叩くとか、ダウンブローがどうしたっていう話ではないはずです。。。
最下点の位置が正しいとするならば、Y軸に対してマイナスに寄与する一番の原因は、恐らく、手首。
手首のコック、アンコックが、衝突時に必要以上になされれば、当然ながら、最下点は地中の中になる。
その他考えられることは、膝や腰がY軸マイナス方向に沈むこと。
具体的には、アンコックが構えたときと同じ形であったとしても、膝が曲がって、全体にY軸マイナス方向に寄与すれば、当然ながら、最下点は地中の中になってしまうし、腰が折れて、同様に沈めば、同じく地中の中になってしまう。
にもかかわらず、一生懸命、「ダウンブロー」に更に打ち込んでも、Y軸マイナスが地面であることに変わりは無い。。。
小生の感覚は、「一番リスクの大きい手首を固めて、コックもアンコックもせず、膝の高さや肩の高さが変わらないようにこちらも、上下には固めて、払うように打つ。ただし、ヘッドアップは、刺さりではなく、ダフリを誘発するから、ボールは最後まで良く見る」といった感じです。
これで、ほぼ、グリーン周りの「ダフリ」は撲滅できると思います。
ただし、残念ながら、この部分は、若干の練習が必要になってくると思います。
小生、今は全くやっていませんが、90台の頃は、よくこういうアプローチの練習をしていました。
ここで言えることは、練習するにも、闇雲に「上から打ち込む」とか「ダウンブロー」とかやっていても何の意味も無いって言う話です。
原理を抑えて、そのシステムに則って、あとは、各人の微妙な感覚はありましょうし、打つ方だけでなく、「1秒後システム」の感覚も磨くべきだと思います。
そうすれば、ピンに寄る事は無くても(寄らなくてもいいんですが)、25Yでザックリっていうのはほぼ撲滅できると思います。
「ほぼ」っていうのは、実践では、ライの状態によって、応用が求められることがあるからです。
一番シビアな状況っていうのは、コンクリートみたいなライで、思いっきり右足下がりみたいな状況か、全米OP見たいなラフか、っていう場合でしょう。。。
でも、実は、「コンクリート状態」は、誤差の許容範囲が狭くなるだけで、練習場でも、スタンスをするゴムマットの上などから練習すれば、直ぐに習得できると思います。
問題は、強烈なラフの場合。
これは、強弱が全くつかみにくく、非常に難易度が高いと思います。
こういう場合は、間違っても、うまく打とう!なんて考えたら、即、トリプルボギーの道です。
まずは、脱出にだけ全精力を使いましょう。
私の感覚では、「思いのほか、強く打っても、ほとんど飛ばないので、2倍くらいの距離を打つ感覚で打つ」といった感じでしょうか。。。
このあたりは、全てをシステム化できないので、ある程度の経験が必要になってくると思いますし、私は今でも、失敗することの方が多いような気がします。。。
左足下がりOR下がりも原理はある。
例えば、左足下がり(一般に難しいとされている)は、そのまま普通に打てば、当然ながら、「誤った最下点」になり、ダフリが発生してしまいます。
よって、ここでは、小生は、一般にも言われているように、「地面と平行に打つ」事を心がけています。
ただし、その傾斜の度合いによっては、「9Iの1秒後システム」はそのまま使えません。
ロフトが立ってあたるので、9Iが8Iや7Iに変身してしまいます。
故に、Pや51度で「1秒後システム」を活用します。
左足上がり(打ち上げ)の場合も、考え方は同様です。ここでは、地面と平行=ややすくい上げるイメージです。
ロフトは寝ますから、8Iや7Iで「1秒後システム」を活用します。
話はややそれましたが、ここでも、Y軸マイナス寄与の関節は固めて、ヘッドアップしないように打つことには変わりはありません。
皆さんも、グリーン周りの「刺さり」「ダフリ」を撲滅しましょう。
撲滅できて、寄せる気持ちも捨てられれば、恐らく、そのときには、チョコチョコ80台が出ていると思われます。。。