打球の組み合わせとその原因:腕が旋回??
アウトサイドイン。。。
恐らく、ゴルフをはじめて、一番最初に技術的なことで聞く言葉ですよね。
小生もそうでした。
組み合わせとしては;
1:アウトサイドイン
2:インサイドアウト
3:イントゥーイン(インサイドイン)
みたいな言われ方をするようですが、例によって、この業界に明確な定義は無い。。。
恐らくは、「構えたスタンスと平行なラインをボール上に想定したときに、線の外側がアウト、内側(体に近い側)がインということなのでしょう。
そうだとすると、「アウトサイドアウト」は、人間の体の構造上、無理そうですね。。。
さて、打球の性質を決めるには、この他に、衝突時のフェイスの向きが物理的外力として考えられる。
性質の要素は;
1:飛び出す方向
2:球のスピン
が考えられる。
特に、衝突して球が飛び出した後は、スピンの方向、大きさに球の性質(スライス、ドロー)は大きく(風などの外力が無ければ唯一)依存する。
所謂、ベルヌーイの原理で、球の回転軸を上から見たとき、向こう側とこちら側のによって、空気のスピードが異なり、早い方に引き寄せられる性質があるらしい。
具体的には、真上から見て、進行方向に右回転(時計回り)にスピンしながら飛んでいく場合、ボール付近の空気の流れは、右側は、進行方向に対して、「順目」の抵抗になるので、空気の流れが早くなり、左側は、「逆目」の空気の流れになって、遅くなる。
その結果、早い方の「右」に引っ張られ、更に具体的に言えば、この場合、スライスする。
ドロー、フックはこの逆。
飛行機の翼が「ギー」と動くのも、この空気の速さを、翼の上と下で調整し、上を早くすれば、上に引っ張られ上昇し、下が早くなれば下降するという原理。。。
さて、そこで、飛び出す方向はさておき、スピンを考えてみた。
考えられる衝突時のフェースの向きは;
進行方向に右向き(オープン)
進行方向に垂直
進行方向に左向き(クローズ)である。
小生は、当初非常に悩んだのですが、一番良くある話で、「アウトサイドイン=スライス」っていうこの悪魔のような言葉。。。
じゃあ、ってことで、おもいきり「インサイドアウト」に振ってみても、鬼のようなスライスになることも多い。
ってことは、実は、スイングの軌道よりも、フェイスの向きの方がスピンに与える影響が多きのではないか?っていう当たり前の疑問をもったのです。。。
確かに、仮に、衝突時のフェースの向きが進行方向に垂直だった場合に、極端なスイング軌道を二つ考えてみた。
A:極端なアウトサイドイン
B:極端なインサイドアウト
Aの場合、確かに、打球は左に飛び出し、スピンは上から見れば右回転でスライス。。
Bの場合は、打球は右に飛び出し、スピンは左回転でフックになる。。
ただ、スピンに大きな影響を与えるのは、恐らくは、このスイングの軌道ではなく、フェースの向きなのだ。
この点を誤ると、そもそも、100の壁を越えられ無い状況に陥ってしまう。
一番多いのが、当然ながら、「ド!スライス」。
一生懸命それを直そうと、「インサイドアウト」で死ぬほど振って、超ーフラットなスイングをしてみても、フェースが開いていたら、球は右に回転してスライスする。
万が一、フェースが左に向いて被って衝突すれば、チーピン見たいのが出始める。。。
そうなれば、OB連発か、チーピンで、50Yくらいのところから第二打を打つ羽目になるから、余程リカバーできても、ダボ+αペース。。。
逆の見方をすれば、インサイドアウト、アウトサイドインの度合いよりも、我々シロートは、遥かに、フェースの向きがおかしい場合、おかしい度合いの方が大きい。
フェースの向きは別として、自分のスイングがアウトサイドインなのか、インサイドアウトなのかを判断するのは比較的容易。
球が、左に飛び出すのであれば、その後、まっすぐ飛ぼうが、スライスして戻ってこようが、更に左に大きくフックしようが、それは「アウトサイドイン」でスイングしている証拠。
逆なら、「インサイドアウト」まっすぐ飛び出しているのなら、まあまあ、インサイドインでまっすぐ振りぬけている証拠。
ここで強調したいのは、余程の場合を除き、そのスイングの軌道そのものよりも、フェースの向きが大きく誤っている場合の方が多いということに注目したい。
では、どういう理由で、フェースが本来あるべき位置(直角=中心衝突)で無いパターンになってしまうのか?
中でも多いのが、スライスでしょう。特に、長いクラブの場合や、はじめたばかりの場合、100をなかなか切れない人の場合、そうであることが多いような気がします。
私が思うに、バックスイングからトップの間で、腕が旋回しすぎるのが大きな原因ではないかと考えています。
もちろん、他にも、左肩が進行方向に突っ込んだり、クラブに比べて、開くのが早ければ、その場合も、フェースは大きく開いてあたることになると思いますが、比較的よく練習していて、まあまあ、まともなきれいなスイングをしているのに、まっすぐ飛び出して、途中から急激にスライスするパターンの人は、単純に、バックスイングで腕が右回りに旋回しすぎて、または、ダウンスイングから衝突までに、その旋回が戻ってこれなくてフェースが開いていることの方が多いように感じます。
フラットにバックスイングをしようと思えば思うほど、悲しいかな、その腕の左回りの旋回は大きくなって、自分のイメージ以上にフェースは大きく開いており、衝突時までにスクエアに戻ってこれなくなっているのではないでしょうか?
下手をすると、構えたところから、いきなり、その腕の左回りの旋回ででバックスイングをはじめてしまう場合も多いです。
または、力が入ると、ついつい、その腕の左回りの旋回が大きくなるものです。
結果、右にぐんぐん伸びて、林の中にオーバーフェンス。。。
練習場では、極端な例で実験してもらうと分かりやすいともいます。
つまり、バックスイングで;
A:腕を思い切り左旋回させて、フラットにインサイドから打ってみる
B:腕を思い切り左旋回させて、アップライトにアウトサイドから打ってみる
C:腕を思い切り右旋回させて、フラットにインサイドから打ってみる
D:腕を思い切り右旋回させて、アップライトにアウトサイドから打ってみる
やってみれば分かりますが、「右に旋回」はかなり違和感があるはずです。
右に旋回っていうことは、常に、バックスイング中も、フェースが、「スクエア~クローズ」になっているということです。
構えたときに、そこで、左に旋回させてみれば、当たり前ですが、フェースは、クローズ(左方向)に向きます。
一般には、バックスイングでオープンになったものが、ダウンスイングから衝突で、再びスクエアに帰ってきて、神技のようにそのコンマ何秒かの間で、スクエアに戻すことになるんでしょうが。。。
前回も書きましたが、私は、少なくとも、全く練習をしない、駄目駄目ゴルファーです。でも、80台をコンスタントに出します。
真髄は;
1:ショートゲームはシステムを作れ!
2:4m以上の神技パットや、コンマ何秒の神技スクエアを求めるな!
3:構えたら、とっとと早く打て!長い奴は迷惑だ!!
です。。。
一つの回転(腕の旋回)を殺すわけですから、間違いなく、飛距離は落ちます。それは、新幹線の中を進行方向に歩く場合と、止まっている場合、外の系から見た場合の速度と同じです。
でも、私のボギーゴルフに250Yのドライビングなんて必要ないのです。
コンスタントに、220-230Y飛ばせて、ほぼOBの心配はZEROのほうが、80台をコンスタントに出せると思います。
しかも、メンタリティーは、「いつでも。-10Y」なので、気楽です。
ドライバーならば、200Yも飛べば十分だなっていう感覚で打っています。
実際、それで、ほぼ毎回、80台で回っているし、皆さんも、会社や友人とのゴルフで感覚的に分かると思いますが、まあ、80台で回っていたら、まずまず、恥をかくことはおろか、余程、うまい人と回っても、いい勝負になります。
友人同士の勝負事でも、まず、大体、いい勝負にはなります。
でも、それ以上求めないのが、小生のゴルフであり、「ボギーゴルフの美しさ」!!
プロじゃあないし、そもそも、そんなに暇じゃあない。
それでも、ついつい力が入ってしまう場合があったり、その結果、腕が旋回しすぎたりすることが合ったりして、機械的にはいきません。
どんな場合も、「ボギーでOK」のメンタルは、これかも課題です。
恐らく、ゴルフをはじめて、一番最初に技術的なことで聞く言葉ですよね。
小生もそうでした。
組み合わせとしては;
1:アウトサイドイン
2:インサイドアウト
3:イントゥーイン(インサイドイン)
みたいな言われ方をするようですが、例によって、この業界に明確な定義は無い。。。
恐らくは、「構えたスタンスと平行なラインをボール上に想定したときに、線の外側がアウト、内側(体に近い側)がインということなのでしょう。
そうだとすると、「アウトサイドアウト」は、人間の体の構造上、無理そうですね。。。
さて、打球の性質を決めるには、この他に、衝突時のフェイスの向きが物理的外力として考えられる。
性質の要素は;
1:飛び出す方向
2:球のスピン
が考えられる。
特に、衝突して球が飛び出した後は、スピンの方向、大きさに球の性質(スライス、ドロー)は大きく(風などの外力が無ければ唯一)依存する。
所謂、ベルヌーイの原理で、球の回転軸を上から見たとき、向こう側とこちら側のによって、空気のスピードが異なり、早い方に引き寄せられる性質があるらしい。
具体的には、真上から見て、進行方向に右回転(時計回り)にスピンしながら飛んでいく場合、ボール付近の空気の流れは、右側は、進行方向に対して、「順目」の抵抗になるので、空気の流れが早くなり、左側は、「逆目」の空気の流れになって、遅くなる。
その結果、早い方の「右」に引っ張られ、更に具体的に言えば、この場合、スライスする。
ドロー、フックはこの逆。
飛行機の翼が「ギー」と動くのも、この空気の速さを、翼の上と下で調整し、上を早くすれば、上に引っ張られ上昇し、下が早くなれば下降するという原理。。。
さて、そこで、飛び出す方向はさておき、スピンを考えてみた。
考えられる衝突時のフェースの向きは;
進行方向に右向き(オープン)
進行方向に垂直
進行方向に左向き(クローズ)である。
小生は、当初非常に悩んだのですが、一番良くある話で、「アウトサイドイン=スライス」っていうこの悪魔のような言葉。。。
じゃあ、ってことで、おもいきり「インサイドアウト」に振ってみても、鬼のようなスライスになることも多い。
ってことは、実は、スイングの軌道よりも、フェイスの向きの方がスピンに与える影響が多きのではないか?っていう当たり前の疑問をもったのです。。。
確かに、仮に、衝突時のフェースの向きが進行方向に垂直だった場合に、極端なスイング軌道を二つ考えてみた。
A:極端なアウトサイドイン
B:極端なインサイドアウト
Aの場合、確かに、打球は左に飛び出し、スピンは上から見れば右回転でスライス。。
Bの場合は、打球は右に飛び出し、スピンは左回転でフックになる。。
ただ、スピンに大きな影響を与えるのは、恐らくは、このスイングの軌道ではなく、フェースの向きなのだ。
この点を誤ると、そもそも、100の壁を越えられ無い状況に陥ってしまう。
一番多いのが、当然ながら、「ド!スライス」。
一生懸命それを直そうと、「インサイドアウト」で死ぬほど振って、超ーフラットなスイングをしてみても、フェースが開いていたら、球は右に回転してスライスする。
万が一、フェースが左に向いて被って衝突すれば、チーピン見たいのが出始める。。。
そうなれば、OB連発か、チーピンで、50Yくらいのところから第二打を打つ羽目になるから、余程リカバーできても、ダボ+αペース。。。
逆の見方をすれば、インサイドアウト、アウトサイドインの度合いよりも、我々シロートは、遥かに、フェースの向きがおかしい場合、おかしい度合いの方が大きい。
フェースの向きは別として、自分のスイングがアウトサイドインなのか、インサイドアウトなのかを判断するのは比較的容易。
球が、左に飛び出すのであれば、その後、まっすぐ飛ぼうが、スライスして戻ってこようが、更に左に大きくフックしようが、それは「アウトサイドイン」でスイングしている証拠。
逆なら、「インサイドアウト」まっすぐ飛び出しているのなら、まあまあ、インサイドインでまっすぐ振りぬけている証拠。
ここで強調したいのは、余程の場合を除き、そのスイングの軌道そのものよりも、フェースの向きが大きく誤っている場合の方が多いということに注目したい。
では、どういう理由で、フェースが本来あるべき位置(直角=中心衝突)で無いパターンになってしまうのか?
中でも多いのが、スライスでしょう。特に、長いクラブの場合や、はじめたばかりの場合、100をなかなか切れない人の場合、そうであることが多いような気がします。
私が思うに、バックスイングからトップの間で、腕が旋回しすぎるのが大きな原因ではないかと考えています。
もちろん、他にも、左肩が進行方向に突っ込んだり、クラブに比べて、開くのが早ければ、その場合も、フェースは大きく開いてあたることになると思いますが、比較的よく練習していて、まあまあ、まともなきれいなスイングをしているのに、まっすぐ飛び出して、途中から急激にスライスするパターンの人は、単純に、バックスイングで腕が右回りに旋回しすぎて、または、ダウンスイングから衝突までに、その旋回が戻ってこれなくてフェースが開いていることの方が多いように感じます。
フラットにバックスイングをしようと思えば思うほど、悲しいかな、その腕の左回りの旋回は大きくなって、自分のイメージ以上にフェースは大きく開いており、衝突時までにスクエアに戻ってこれなくなっているのではないでしょうか?
下手をすると、構えたところから、いきなり、その腕の左回りの旋回ででバックスイングをはじめてしまう場合も多いです。
または、力が入ると、ついつい、その腕の左回りの旋回が大きくなるものです。
結果、右にぐんぐん伸びて、林の中にオーバーフェンス。。。
練習場では、極端な例で実験してもらうと分かりやすいともいます。
つまり、バックスイングで;
A:腕を思い切り左旋回させて、フラットにインサイドから打ってみる
B:腕を思い切り左旋回させて、アップライトにアウトサイドから打ってみる
C:腕を思い切り右旋回させて、フラットにインサイドから打ってみる
D:腕を思い切り右旋回させて、アップライトにアウトサイドから打ってみる
やってみれば分かりますが、「右に旋回」はかなり違和感があるはずです。
右に旋回っていうことは、常に、バックスイング中も、フェースが、「スクエア~クローズ」になっているということです。
構えたときに、そこで、左に旋回させてみれば、当たり前ですが、フェースは、クローズ(左方向)に向きます。
一般には、バックスイングでオープンになったものが、ダウンスイングから衝突で、再びスクエアに帰ってきて、神技のようにそのコンマ何秒かの間で、スクエアに戻すことになるんでしょうが。。。
前回も書きましたが、私は、少なくとも、全く練習をしない、駄目駄目ゴルファーです。でも、80台をコンスタントに出します。
真髄は;
1:ショートゲームはシステムを作れ!
2:4m以上の神技パットや、コンマ何秒の神技スクエアを求めるな!
3:構えたら、とっとと早く打て!長い奴は迷惑だ!!
です。。。
一つの回転(腕の旋回)を殺すわけですから、間違いなく、飛距離は落ちます。それは、新幹線の中を進行方向に歩く場合と、止まっている場合、外の系から見た場合の速度と同じです。
でも、私のボギーゴルフに250Yのドライビングなんて必要ないのです。
コンスタントに、220-230Y飛ばせて、ほぼOBの心配はZEROのほうが、80台をコンスタントに出せると思います。
しかも、メンタリティーは、「いつでも。-10Y」なので、気楽です。
ドライバーならば、200Yも飛べば十分だなっていう感覚で打っています。
実際、それで、ほぼ毎回、80台で回っているし、皆さんも、会社や友人とのゴルフで感覚的に分かると思いますが、まあ、80台で回っていたら、まずまず、恥をかくことはおろか、余程、うまい人と回っても、いい勝負になります。
友人同士の勝負事でも、まず、大体、いい勝負にはなります。
でも、それ以上求めないのが、小生のゴルフであり、「ボギーゴルフの美しさ」!!
プロじゃあないし、そもそも、そんなに暇じゃあない。
それでも、ついつい力が入ってしまう場合があったり、その結果、腕が旋回しすぎたりすることが合ったりして、機械的にはいきません。
どんな場合も、「ボギーでOK」のメンタルは、これかも課題です。