ゴルフゴルフゴルフ三昧 -4ページ目

昔のクラブと今のクラブ

ゴルフの道具ほど進化の著しいものはないんではないでしょうか。

それは例えばアメリカの男子ツアーの平均飛距離を見ても歴然です。

ほんの5年前と現在とを比べてもドライバーの平均飛距離が30ヤード伸びているそうです。

10年前と比べれば50ヤード近くも伸びているそうです。
今日はクラブの進化について考えてみたいと思います。

飛距離が伸びた理由の最大の理由はヘッドスピードが大幅にアップしたことがあげられます。

10年前のドライバーのシャフトの平均長さは43インチでした。

それがヘッドの軽量大型化とともに45インチが現在の平均長さとなっています。
シャフトが長くなれば遠心力の関係で当然ヘッドスピードはアップしますが、

ミート率は悪くなります。しかし先に述べたようにヘッドそのものが

軽量大型化してスィートスポットが拡大され、シャフトが長くなってもそれを感じさせず、

ミート率も落ちないように開発されてきました。

10年前ならドライバーのヘッドサイズは320cc程度であったものが

現在460cc(ルール上最大値)が当たり前の時代になってきたわけです。
またアイアンも同様なのですが、キャビティーバックのアイアンが主流になり、

ロフトが10年前のクラブとは1.5番手くらい立ってきています。