村長さん!?

ゴルフにはいろいろなニギリの方法があります。
その中でも結構巻き込まれている「村長さん」。
このニギリは他のニギリと少し違っており、ハーフに1回のみの○番ホールで行います。
ハーフに1回のみということは、そうです、茶店の直前ホールで行います。
したがって負けた人が茶店の飲食代を負担することになります。
方法はいたって簡単で、最後にホールアウトした人が負けとなります。
ゴルフはティーショット後のセカンドショットからはホール(カップ)から遠い人から順番に打っていきます。
グリーンに乗るまではあまりニギリを意識することはありませんが、
勝負はグリーン上のみといってもよいでしょう。
しかしグリーンまわりからのアプローチは非常に重要です。
グリーン上でも当然、カップから遠い人からパッティングします。
われわれアマチュアのプライベイトでラウンドする場合は
ワングリップ程度に寄せたボールに対してOKをだしますが、
このニギリでは基本的にOKはありません。
4人でラウンドした場合ですが、
Aさんはカップまで一番遠かったので最初にパットをし、30センチに寄せたとします。
次にBさん、50センチに。Cさんは40センチ。
Dさんは1メートルからのパターをわずかに外し、10センチに。(いつもなら当然OKなのですが)
2パット目はBさんからでBさんはカップインでホールアウト。
Cさんもカップインしホールアウト。
でDさんがAさんの30センチも外すことはないとあきらめて、AさんにOKを出せば、
最後にホールアウトしたのはDさんとなります。
このニギリの楽しいところは、よいショットでベタピンでも負けることがあるということでしょうか。
