クレセントバレーカントリークラブ美濃加茂にてラウンドでした

結果は以下の通りです

 

 

 

セベ・バレステロスが設計デザインに携わったというコースです。某工作機械メーカーで有名な企業が運営してるゴルフコースとして有名です。

 

グリーンの方はけっこう速かったです

 

バブリーな内観

 

けっこうプレッシャーかかるティーショットです。

PAR5のホールです

 

右側のS字バンカーがセベ・バンカーと名付けられてます。

名物ホールです。



OUT1 PAR4
ティーショット ドライバーで左狙いのフェードでフェアウェイキープ
セカンドショット 9番ウッドでグリーン手前
58度ウェッジで乗せて2パットのボギー

+1

OUT2 PAR4
ティーショット ドライバーでフェアウェイ真ん中
セカンドショット 9番アイアンでグリーンオン
バーディチャンス逃しの2パットのパー

0

OUT3 PAR3
ティーショット 9番ウッドでグリーン左カラー
パターで転がし寄せて1パットのパー

0

OUT4 PAR5
ティーショット ドライバーで左狙いでフェードせずにそのまま左ラフ
セカンドショット 5番ウッドでフェアウェイ右側狙い
サードショット 6番UTでグリーンオン
2パットのパー

0

OUT5 PAR3
ティーショット 6番UTでグリーン右ラフ
58度ウェッジで乗せて2パットのボギー

+1

OUT6 PAR4
ティーショット ドライバーでフェアウェイ右側
セカンドショット 9番ウッドでグリーン奥右側
58度ウェッジで乗せて3パットのダボ

+2

OUT7 PAR4
ティーショット ドライバーでフェアウェイ真ん中
セカンドショット 5番ウッドでグリーンにギリギリオン
2パットのパー

0

OUT8 PAR5
ティーショット ドライバーでフェアウェイ左側
セカンドショット 7番ウッドでフェアウェイ右側
サードショット 6番UTでグリーン手前ラフ
58度ウェッジで乗せて2パットのボギー

+1

OUT9 PAR4
ティーショット ドライバーでフェアウェイをキープ
セカンドショット 52度ウェッジで狙うもフックしてグリーン左ラフ
パターで転がし寄せて2パットのボギー

+1

+6 42

---------- 8< ----------

IN10 PAR4
ティーショット ドライバーでフェアウェイ左側
セカンドショット 9番ウッドでグリーン左側ラフ
58度ウェッジで乗せて2パットのボギー

+1

IN11 PAR5
ティーショット ドライバーで打つもテンプラで飛距離約160ヤード
セカンドショット 5番ウッドで左のラフ
サードショット 7番ウッドでグリーン左の窪地
58度ウェッジで上げて乗せて3パットのトリ

+3

IN12 PAR3
ティーショット 9番ウッドで右ラフ
58度ウェッジで乗せて2パットのボギー

+1

IN13 PAR4
ティーショット ドライバーでフェアウェイ真ん中
セカンドショット 8番アイアンでグリーンオン
2パットのパー

0

IN14 PAR4
ティーショット ドライバーで良い感じでドローが打てた
セカンドショット 7番ウッドで狙うもグリーン手前のバンカー
バンカーから出すもグリーン奥に零れる
パターで転がし乗せて2パットのダボ

+2

IN15 PAR4
ティーショット ドライバーで良い感じでドローで左ラフ
セカンドショット 52度ウェッジでグリーンオン
バーディパット外しの2パットでパー

0

IN16 PAR5
ティーショット ドライバーで良い感じでボール捕まってくれた
セカンドショット 5番ウッドでフェアウェイ
サードショット 6番UTでグリーン左横ラフ
パターで転がし乗せて2パットのボギー

+1

IN17 PAR3
ティーショット 9番ウッドでグリーン右手前カラー
パターで転がし乗せて2パットのボギー

+1

IN18 PAR4
ティーショット ドライバーでテンプラで飛距離約160ヤード
セカンドショット 7番ウッドでグリーン右手前のグラスバンカーみたいな窪地
58度ウェッジで乗せて3パットのダボ

+2

+9 45

OUT42 / IN 45 Gross 87


今回はドライバーの当たりがだんだん良くなってきた。というか、レッスンコーチに教わった右手首の背屈を意識したバックスイングからのトップにしたらボールが捕まりやすくなった。実際は右手首の背屈よりも左手首の掌屈を強く意識した方がインパクトで裏拳イメージとなるのでヘッドが手元を追い越しやすくてボールがしっかりと捕まってくれてました。

ドライバーで2回テンプラしてますが、ボールを直接狙って打ち過ぎなのと脚の送り込みができてなくて鋭角にヘッドが入ってると思います。

アプローチの方も同じで左手首掌屈+右手首背屈にして、そのままインパクトするイメージだけど本当はインパクトではヘッドが手元を追い越してくれる感じで飛球線に向けてヘッドを投げる感じにすることでアプローチのミスが激減しました。ただ、不意にボールが飛ぶことがあるので如何にボール初速を落として打つかが課題かもしれません。

ボールを打つんだけど、ボール初速は落としたいという感じでしょうか。

ウェッジでは最近はフェースを開くというよりは、ヘッドを倒してロフトが多くなるようなイメージで打ってます。開くと開いた方向に飛びますから、シャンクみたいな真右にボールが飛んでしまような感じになることがあります。

 

また、頑張ります!