ステルス グローレ ドライバー打たせてもらった感想としては、思いのほか飛びますね。明らかにテクノロジーの進化を感じます。弾くし、初速速いし、低スピンなボールが打てるので、微妙なカット打ちになってもスピン少な目なので、意外と伸びる感じの球筋になりますね。
 
一般的なゴルファーは、こちらがメインになるのかもしれませんね。
ボールも捕まりやすいし、打ちやすいし、構えやすいですね。ボールが捕まるといっても、普通にスライスボールを打つことはできます。
 
標準装着シャフトは、ややソフトな感じで撓り過ぎでしたが、それでも十分に飛ばせる性能を持ってますね。本当にスピン量が少なくて初速が速くなりますね。今使ってる PING G425 MAX ドライバーは、少し弾道が高すぎる気がするしバックスピンも多い感じです。なので、比較するとステルスグローレドライバーは明らかにスピン量が少なくて、それだけでキャリーアップできますね。
 
やっぱり、スピン少ない方が飛ぶんだなと実感しましたね。練習場で打たせてもらったけど、ステルスグローレの方が飛ばせてました。飛ぶというか、スピンが少ないので、伸びる感じですね。そして、ランも出せます。
 
ということで、ニューモデルの PING G430 ドライバーをもういちどテストしてみようかなと企んでます。