待望のNEWアイアン
EPON AF-706S
の試打クラブが先行で届きました
ちなみに発売は1週間後になります。
AF-706S
カチャカチャ付の試打クラブなので ネックにポッチが付いていますが、製品には当然ありませんよ。
AF-706
バックフェースのデザインとAF-706の後に S が付いているだけの違いです (ホボオナジ)
中空構造の重心位置が違うそうですが、外見上では分かりません。
打ち比べてみましたよ
全然違うじゃーん
って言いたかったですが、全く違いが分かりません
マシンテストで3ヤードの飛距離差なので、人間が打ってもほとんど変わらないんでしょう。
TW・AW・SWのフェース厚を微調整して打感・打音を変えたそうですが、試打は7番アイアンだけなのでその部分は確認できませんでした。
本音でいうと、値上げのための変更かな (エポンデモヨウシャセズ)
いかにも 悪 のように書きましたが、今後他のメーカーも同じように価格を上げてくると思います。
原料コスト、製造コスト、輸送コストと全て上がっていますので、残念ながら商品価格に転嫁せざるを得ないでしょう。
商売ですからね。
同じ商品で価格だけを上げるよりは 随分と良心的だと思いますけどね