日常とは異なるアート作品を見ていると
眼が、視点がアート寄り?に。
そういった眼で八尾の町を眺めていると
次々眼に入ってくる作品。
そんな常設展示作品(違う)いろいろ
先日紹介した今年のポスターの写真も
モノクロにすると何やらアート感増幅。
看板の不思議な造形
いろいろなものが一緒
以前のパンフレット表紙にあったのでは?
と思ってしまう階段
同じく
ひっそりと余生を過ごす蛇口。
八尾の眠り猫
訪れると毎回撮ってしまう
時間、光によって表情が変わります
メーターのお見合い
なんとも言い難い距離感
多分駄目だな・・・
パイプの滝
店先の美
玄関先の小さな芸術
実用としては役目を終えても
一層際立つ存在感
以前紹介した紙作品
レベル高い
そのそばにあった別作品
気が付かなかった
お疲れですか
ふんどしにみえてしまった
自分もだいぶ疲れているよう。
今回一番気に入った物(ブツ)
なんというか いろんな意味で絶妙
アートって難しいね
そうでもないよ
お先真っ暗でも
のぼるのをやめるわけにはいかない
人生の階段
八尾で最も年季の入った
常設展示作品(だから違うって)
まさにインスタレーシション
人生、光輝く登り坂
人生、夕闇せまる下り坂
さりげなく張られていた張り紙
素晴らしい!
秋は芸術