今年も行ってきた坂のまちアート。
(10月12、13、14日開催)
毎年印象的なモノクロのポスターですが、
今年はこれ。
土曜日は上新町のなりひら風の市も開催。
いつもよりにぎわっていました。
坂のまちアートは、作品と場のいわばコラボが魅力。
その象徴的な光景。
越中八尾は坂のまちであるとともに
階段の町でもあります。
その階段と作品のめぐり逢い。
窓の向こうは日常の光景。
日常の枠の中に非日常。
町家の中は・・・ !!
なぜかしっくりくる印象。
差し込む光も作品?
作品と場の境界はどこ?
おわら資料館でも
見慣れた町が違う顔を見せる三日間