今年の坂のまちアート、一番のお気に入り。
現代アートにナマモノというか、
朽ちていくもの、もっといえば
腐るものが導入?されたのは
いつ頃からか?
赤瀬川源平の読売アンデパンダンに
関する著作を読むと
かなり昔のよう。
なりやらナマモノというより
生き物の雰囲気
逆光はまた違う美しさ。
楽しい発見。