屋根に鳳凰を頂く上新町。
青空に、そして日の光に輝くさまは
素晴らしいの一言。
曳山は上新町へ
9月初めの風の盆より
一か月後に行われた月見のおわら。
私が行くようになってからも
開催の形が様ざま変遷。
今年は昨年の形を踏襲?
上新町の通りを無料ゾーン
有料ゾーンに分けて行われていました。
ちなみに有料ゾーンは、通りの両側に
丸椅子を3列に並べて座って観る形。
自分は無料ゾーンへ。
ぼんぼりが灯る、いい雰囲気。
人出も思ったより少なめ。
流しは各ゾーンの一番上流?から出発。
上新町の通りを、坂の上のほうから
無料ゾーン→有料ゾーンの順に
流していくといった進行
無料ゾーンの一番下流、
有料ゾーンの入り口では東町が待機
東町が有料ゾーンへ向けて出発した後、
上から流してきたのは西町。
煌めく楽器
光と陰影、唄と演奏の美しさ