本音で向き合いたいだけ | オハナファームのブログ

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オハナは、お花とハワイ語で家族を意味する”O'hana"をかけています
誰もが心に美しい花の種を持っていて
それを咲かすために生まれて来た
一人一人がそれぞれの花を咲かし
そして大きな家族みたいにつながったらいいな〜
それがオハナファームの願いです

ふーーー
しっかり戻ってきた!

今朝、参加した
勉強会というか、
集まりで、
また、わたしは、未熟な子供のところに
引っ張られ、あたかもそれが、自分自身であるかのように
思い込む
「罠」にハマりそうに、なっていた。

双子座のドラゴンヘッド期あと8日間
改めて、感じて思い出した
自分のエッセンス
本当の自分の質

それは
勇気と力があるということ。
この勇気を持って
私は、相手と、向き合いたい
真実のところで、向き合って
語り合いたい。

ずうううううっとベタベタしなくても良い
けれど、大事な所で
向き合う事が
とても大事に思ってるんだと言う事を
思い出しましたよ!

人生で一番苦しかった酪農家時代
一番語り合ったのは
元の旦那さんでした。
取っ組み合いの喧嘩して
私が、救急車で運ばれたりもした事あったけど
とにかく、首根っこ捕まえても
向き合ってましたね。

あぁ
そういえば、大学の時の1番の友達は
同じ年の男友達
恋人か?と間違えられてけど
めっちゃただの親友で、
時には、私が彼を、殴ろうとする場面もあったほど
気がつけば、学校中の人が窓から私たちを見てたな

懐かしい

とにかくね
私の1番の疑問は
こう言う性格ですから
語り合わない夫婦とか
知らん顔する親子

どうせ、旦那はこうだから。。
と決めつける女に
「聞いたの?」
何人にわたしは、尋ねたことか!

どうして、
枕を共にし
飯を共に食う同志に
本音で向き合わないのか?
それで、夫婦なのか?

せっかく、出会ったのに
それでいいのか?

本当に本当に不思議に思うわけです。

あとね
そういえば、
離婚して次に付き合った人も
私が最初だったらしい
自分の胸の中を打ち開けたのは

彼は、長年連れ添った奥さんがいたけれど
何にも、本気で話さず
お互いにゲームばかりに向き合って
結局、奥さんが出てちゃった

そんな彼と2年ほど
半同棲したわけですが
ともちゃんほど、話し合った人はいない
彼がわたしを振ったわけですが、
それでも
分かれてしばらくすると
彼は、ともちゃんがくれた愛が、しっかりあるよ

こう言うやり方でしか
向き合えないですね

モロッコでも同じ
男達と喧嘩、平気でします
喧嘩というか、説教というか
胸ぐら掴んで
「何やってんだ!目を覚ませ!」

ってね。

ただ、このやり方は
女達には通用しない
これが、わたしの今の課題です
女達と語り合い、向き合う
特にねー
日本の女達は難しいですね

モロッコでも
一番ガッカリさせられてるのは
モロッコ在住の日本人の女達

本音を言わず
本音で向き合おうとしても
逃げるし
隠れる

さぁ。
でも女達とも
愛し合いたいわけですね

さ、
あと8日間
もっともっと
語り合いますよ。
特に
わたしの内側の女と!

うおおおおお〜‼️

Alhamdolillah 

写真は
全く関係ないんですが
たまたま出てきたもの
右は相方くんです

わたしの中に
こうやって
身をひそめてる何かがいるぞ!