ちょうど
昨日
ようやく会えた友人と
命のことについて
話をして
いろんな事を感じていました
ちょうど今は
蠍座に太陽が入ってる
蠍座のエネルギーが強い時期
蠍座は
地球上の全ての生き物を生み出した
地球の女神ガイアと
とても関係があります
蠍は
ガイアの命令で
オリオンを殺したのです
それは
オリオンの傲慢さを諫めるものでもありました
なので
蠍座♏️は
命を大事にする
エネルギーと深く関係があると
言われてます
今ね
小学生の間で
リストカットが流行ったりしてるんですって
リストカットしてる写真を
SNSとかに
流して
それを見た子が
刺激を受けて
またリストカットする
それは
実は
「お母さんの注目が欲しい」
「お母さんに気がついて欲しい」
という
想いから来てる子が多いんですって
私
今回の来日で
毎日のように
楽しく幸せに過ごさせてもらってます
久しぶりの日本の美しさ
素晴らしさに
改めて感動もいっぱいしてるんです
が！
なのに！
なんだか
胸がザワザワ落ち着かない
なんだ
なんだ
と
たどっていくと
出てきたのが
「怖い、怖い」
「どうしようもなく不安で仕方がない」
そういう思いが溢れ出てきたんです
これ
私のだけじゃない！
集合意識
特に
日本人の女性の中にある
集合意識の中から上がってきてるなー
と
思います
これは
きっと
コロナのおかげで
開いた蓋から
出てきた
隠されて押し込まれてた
感情だなー
と
思っています
奇しくも
最近
同時期に亡くなった
瀬戸内寂聴さんと
細木数子さん
2人は
昭和の女性のスピリチュアルリーダーだったなー
と
思うわけです
瀬戸内寂聴さんは
若い頃
不倫をして
自分の子供を置き去りにしたそうですが
その頃は
女性が不倫をすると
大きな罪
も少し前なら死刑
そんな時代に
寂聴さんは
自分のハートに従い
果てには出家までされて
本当に数えきれない女性の心を救ったのだと思います
この蠍座♏️のエネルギー溢れる時期に
今まで支えてくれた
スピリチュアルリーダーたちが
世代交代したかのようです
動物の安楽死に
私は
反対の意見です
それは
なぜかというと
苦しませずに。と
いいますが
動物が最期まで生き抜く時に
私は
彼らは苦しみすら
当たり前の生きるプロセスとして
通り過ぎている
と
思うわけです
そのプロセスを
可愛そうと
思うのは
人間の浅はかさではないかな
と
思っています
動物でも
人間でも
植物でも
最期の最期まで
命を生ききる！
一滴の水を残さないように
その様を
見ると
生きることの
大切さや
美しさ
そして
死ぬことの
大事さ
素晴らしさも
知り
それに触れれば
自殺や
いじめや
自傷行為も
減ってくるんではないか？
と
思うからです
愛玩動物たちは
生きている時は
その温もりを通して
死に際には
壮絶さを
去った後には
涙を
通して
生きる素晴らしさを
教えてもくれてる
私はそう
感じています
朝目が覚めること
トイレに行けること
目が見えることや
息が出来ること
それに感謝して
ただただ
シンプルに生きていきたい
そう
思っています
インシャアッラー
写真は
モロッコでパンツをみてくれてる
友人からです
喧嘩ばかりして嫌われていたパンツも
仲間に溶け込んでるようです
さすが
パンツ師匠！
偉いねー
