2013年は
わたしにとって大きな大きな節目の年でした
まず、酪農業を廃業し
結婚も解消して
真っ暗なトンネルを這いずるような夏がありました
でも
秋には行くと決めていたシャスタ山
そこで、出会ったのがこのアシャーナとクリスタルボウル達でした
アシャーナとパートナーのジェームズとは
初めて会ってとは思えないほどに
何か通じ合い
その秋
彼らが来日ツアーをした時
アシャーナのコンサートで
まさしく
ハートがバッカーン！
と開いて、悲しくもないのに
ただただ、目から滝のように涙が溢れました
その時出てきた思いは
「もう、思いっきり、自分のために生きたい」
その想いが溢れて溢れて
ただただ涙が止まりませんでした
そして、
憧れだったアメリカの学校に留学することを決意して
バーバラブレナンの学校に通うことに
なりました。
それからの
わたしの人生は
まさにローラーコースターのように
変化して
そして
今があります
アシャーナに出会った時は
まさか自分が、クリスタルボウルと一緒に
仕事するとは一ミリも思いませんでした
ところが、
今、わたしがモロッコで活動できるのも
このボウル達のおかげです
2013年の初めは、月5000円の電話代すら払えなくて
苦労していたんですが
2013年の12月から通い出した学校は、4年間で最低でも
2000万円は、かかるお高い学校です
しかも
クリスタルボウルも、安くて1つ10万円
高いものは60万円とか80万円とかするものもあるほどです
それを
今わたしは、15個ほど持っています
アシャーナのコンサートの時は
全くそんな予算はありませんでした
出資者である母は、財産をめぐる裁判に真っ最中でした
ところが、
アシャーナのコンサートで予算のことも
考えず、留学する！って意図した途端に
3年ほど手こずっていた裁判が
スルスルと終わり
母に遺産が入り、予算が入るようになったわけです
こういうミラクルは
バーバラの学校では、結構アルアルです。
だからね、
本当に魂の意図に沿って生きると
地球の常識ではあり得ないことも起きるんです
わたしは、わたしだけでなく、数々のそういう人に出会ってもいます
かくいう、このアシャーナも
クリスタルボウルに出会うまでは、
完全に社会から隠れて、細々とピアノの先生などを
しながら凌いでいたんですよー
そして、
ボウルと出会い、ハートで生きる人生が始まったんです
クリスタルボウルや
植物や
動物は
私たち人間が忘れてしまった
「ハートで生きる」
事を思い出すサポートをしてくれます
そして
わたしが今、ガイド達と主宰している
イコルデパンタという オンラインのスクールの意図も
ハートで生きるようになること
です
今、イコルデパンタの0期の仲間は、
本人達は まだ自覚ないですが
確実にフィールドが広がり輝きを増しております
サポートする私も
かなり嬉しい驚きと興奮の日々です
イコルデパンタ1期生
近々
募集を始める予定です
興味がある方は、遠慮なく
オタズネくださいませね
でわー
インシャーアッラー