こんにちは!
あーよ♪です。
さて、いよいよ明日に近づいてきました。
私の母は、いわゆる「毒親」ではない。
私は母から暴力を受けたこともなければネグレクトをされたこともない。
いつもおいしいご飯や手作りのおやつを作ってくれた。
病気になればちゃんとお医者さんへ連れてってくれたし、必要なものもちゃんと買ってくれた。
ごくごく普通の「いいお母さん」。
なんなら「かなりいいお母さん」
の部類に入るんじゃないかな。
なのになぜ私は母を避けていたのか。
なぜ実家に寄り付かなかったのか。
なぜ、自分がピンチの時に「実家にだけは帰るまい」と思っていたのか。
ここが母親問題の大きなポイントなのだ。
「いいお母さん」のはずなのに実家に帰りたくない
そこにはちゃんと理由がある。
この理由こそが人生をめちゃくちゃ大きく左右してるのだ。
自分の中の母親問題から目を逸らさずにちゃんと向き合って初めて見えてきたことがある。
56年の人生がひっくり返った。
【母親問題】は
母を悪者にすることでも
小さな違和感に目を瞑って「私は愛されていたんだ」と無理やり思い込むことでもない。
仕組みをきちんと知って謎を解くためのお話。
「なぜか実家に帰るのが気が重い」
そんな人はぜひ来てみてね!
↓↓↓