くさかはるの日記 -15ページ目

くさかはるの日記

小説『常世の君の物語』と『現世(うつしよ)の君の物語』を手掛けています。
ここでは日常のなんでもないことを書き綴っております。

今回のお題は『#この宣言を明日実行する』です。

そうですね、ならば私は明日、朝6時に起きて朝活をしたいと思います。


今日はお休みということもあって昼間で寝ていたので、反省をこめて。


この宣言を明日実行する

 

 

 

 

 

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私の日傘の選び方は、ずばり、機能性です。

 

まず、持ってみて軽いかどうか。

 

長く使いたいものなのでこれは大事です。

 

同じ理由から、持ち手の握り具合が自分の手にフィットするかも大事です。

 

それらを確認した後に、全体のデザインのバランスを見ます。

 

傘の部分に対して持ち手がどのような大きさであるかとか、傘の部分に使われている布の質、それに傘の部分のデザインなどですね、これら全体を俯瞰するように吟味します。

 

そうして満足したら、最後にお値段を確認。

 

自分の満足行くものは大体ちょっとお高めになるのですが、そこで購入するか、それとも諦めるかはその時の気分やお財布事情との相談になります。

 

若い頃はそんなふうに日傘を選んでいた時期もありました。

 

今ではもっぱら帽子だけ、もしくは日焼け止めだけというズボラっぷりです。

 

皆様はどのように日傘とおつきあいしていらっしゃるでしょうか。

 

ではまた!

 

私の日傘の選び方

 

 

 

 

 

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今日のお題は「#占いのここが好き」。

 

というわけで、今日は占いについて語ってみたいと思います。

 

みなさんは、占い、しますか?

 

私はたまにします。

 

はまる時ははまって、毎日のようにチェックしますが、遠ざかるとまったく見ないという極端な付き合い方をしています。

 

そんな占いですが、何が人をそこまでひきつけるのでしょうか。

 

自分の場合で考えてみると、結果として何が出るか分からない面白さというものがあります。

 

しかも、まったくの予測不可能ではなくて、大体いいことが述べられるのが分かっているので、安心して楽しめるんですよね。

 

「明日、あなたに人生最大の不幸が起こります」なんていう占い結果はまず出ない。

 

せいぜい、「明日は忘れ物に気をつけましょう」程度です。

 

占い師の側も、お客さんを逃しては大変なので、そんな極端なことは言えないんですよね。

 

だから、誰に向けて書かれたか分からない心温まるであろう文言を、その「誰か」になってそっとチェックする。

 

そんな具合に、私は占いを楽しんでいます。

 

なんだ、信じていないのか、と言われるかもしれませんが、残念ながらネットの占いを信じるほど私はウェブサイトに疎くありません。

 

占い結果をいくつか用意して、ランダムにそれらを表示させるにはサイトをどういじればよいのかくらい、見当がついてしまうのです。

 

これをおもしろみのなさととるか、それとも現実的だとプラスにとらえるかはその時々で変わりますが、ともあれ、私は占いをおおむねそういうふうに楽しんでいたりします。

 

あ、今日の魚座はけっこうラッキーだ。

 

その程度でよいのです。

 

そんな距離感が、よいのです。

 

完全に占いを否定してしまうには、あまりにもロマンがありませんし、かといって信じてしまうのも違う。

 

あくまで、その文章を書いた人のぬくもりを間接的に感じるために、私は今日も占います。

 

なんちゃって。

 

最後はちょっとかっこつけました。

 

ではでは、みなさま、よい占いライフを!

 

またどこかでお目にかかることが出来れば光栄です。

 

 

占いのここが好き

 

 

 

 

 

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