味覚障害かしら | くさかはるの日記

くさかはるの日記

小説『常世の君の物語』と『現世(うつしよ)の君の物語』を手掛けています。
ここでは日常のなんでもないことを書き綴っております。

みなさんこんにちは。

くさかはるです。


今日は14時過ぎにベッドからでまして、一日が短かく感じられました。

いや、実際に短いんですけど。


起きてまずは洗濯物を干しました。

今日は当番なんですよね。

それからシリアルを食べました。

それから着替えて歯を磨いて。

15時過ぎに散歩にでかけました。

帰宅して10分ほど瞑想を行い、16時過ぎから英語の勉強。

1時間で終わる予定が2時間に伸びてしまい予定が狂ってしまいました。

18時から18時半までは読書。

『ゴーストハント』(小野不由美)を読み進めています。


18時半から夕飯を作り始めて、19時から食事です。

今日の夕飯は、塩鮭、ほうれん草とえのきと卵の炒めたやつ、昨夜の残りの大根サラダです。

食事を終えたら、『ワンピース』を読み進めます。

スマホのアプリで100話ほど無料で読めるので、それを消化します。

20時半から風呂に入り、あがって柔軟体操をします。

21時から21時半まで、今日やった英語の復習。

21時半から22時半まで、小説を書きます。

22時半から0時まで、イラストを描きました。

0時から15分ほど日本史の本を読んで、百人一首を一首覚えて今日のノルマは終了としました。

おつかれ私。


しかし、ここ数ヶ月で体ががくんと衰えたのですが、今日はそれに加えてあることに気づきました。

何かものを食べていても、味がしないんですね。

正しくは、匂いがしないといいますか。

食べ物の匂いを、口の中にまだ入れずに外からかいだら匂いはするんですが、口の中に入れると匂いが消えて味がしなくなるんですね。

だから、口の中の、鼻とつながっているあたりの匂いを感知する部分に異変が生じているのかなと思います。

といっても素人判断はよくないので、症状がおさまらないようなら医者に診てもらおうと思いますが。

味覚が衰えるような年齢ではないしなぁと、ひとりごち。

しかし、食事がおいしくできないなんて、こんなにつまらないことはありません。

早く治りますように。

クリスマスのお祈りでした。

うち、曹洞宗やけど(笑)。

まぁいいや。

今日はここまで。

それではまたまた!