同居してそろそろ半年
初めの三ヶ月は 少々胃痛がした
食の押し付けにウンザリしていたからだ
特に夕飯がストレスで ストレスで
しかし半年後の今
お互いに何とか 妥協点を見つけた
女帝様は
食べないならば 食べる迄持ってきましょう
若いもんが何て言っても気にしない
こちらは
聞こえない振り 食べたくなくても一口は食べる
そして好きな物は絶対に好きと言わない事
これは息子の女帝様対処法
等など
だって 一旦これは美味しいですとか
これは○○が好きなのです
と言うと 翌日には種屋さんに直行ですから
。。。。
ですからだ~い好きな野菜に関しては
密かに 女帝様に感付かれないように食べます
そっと そっと
けれど女帝様は最近孫達の反撃にたいして新手を出してきた
それは
「ばあちゃん これ美味しいよ~食べた?もっと一杯食べて」
と孫が面白がって茶化すと
「あらぁ そうだよね 美味しいよ婆ちゃんが作ったのだもの
葉っぱ(お化けサニーレタス)もどんどん出来て居るからね食べてよ一杯」
孫も負けては居ない
「うん 分かったよ で?ばあちゃん今日は食べないの?」
ふふん もの凄く誇らしげに女帝様はこう 仰る
「婆ちゃんは今日は昼に下の家で一杯食べたからもういいよ」
ズルイ ズルイぞぉ 女帝様
それは 反則でしょ?
悪役レスラーがパンツの中に凶器を隠すくらい
反則技ですぞ


働け
お風呂場の掃除をしていてなんじゃこりゃ?
』 ってしたの」

は・・ぃ 」

」と仰る
を女帝様に食べさせるとなんて言うか?
ペタン

」