ひとやすみ(-。-)y-゚゚゚

一衣帯水
「衣帯」は着物の帯。「水」は川。つまり一衣帯水は一本の帯のような川のことで、その、帯のように狭い川や海峡を隔てて、お互いの土地が非常に近いことをたとえた言い方。「一衣帯水の地」「一衣帯水の関係」など。この言葉が一番ぴったりするのは朝鮮半島と日本の地理的関係で、以前はよく、お互い近い関係じゃないか、だから仲良くしようよ、といった文脈で使われた。ところで、この言葉は「一衣」プラス「帯水」の四文字熟語のように思われるがそれは間違い。「いち・いたいすい」でそう発音するのが正しい。「二衣帯水」とは言うことがないから、間違った慣れで「いちい・たいすい」と発音するのも目鯨立てられないが。同じような例が「綺羅星のごとく」で、これは「きら・ほしのごとく」だ。綺羅星という星があるわけではない。でも、これらを正しく発音する女優さんもたまにいて、そんな時はついつい見直してしまうから、やはり、できれば正しく発音したい。
※写真は内容には関係ありません。

