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光陰矢の如し


月日が過ぎるのは早いことをたとえたもの。またその過ぎてしまった月日は二度とは戻ってこないことのたとえ。「光」は日、「陰」は月を表し、「光陰」で月日のことを言う。中学、高校の入学式でもよく使われることわざだ。入学式のときは、学生時代は短くあっという間に過ぎてしまうから、その短い時間や月日は無駄にしてはならないよという訓示で使われ、卒業式のときは学生時代があっという間に過ぎたという感じで使われる。時間を惜しめという意味で「一寸の光陰軽んずべからず」と言うこともある。


※写真は内容には関係ありません。


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槿花一朝の夢


「槿花」は木槿(むくげ)の花のこと。この花は朝咲き、夕方にはしぼんでしまう。どんなに華麗な花もたった一日のものである、ということから、人の世の栄華がはかなく長く続かないことを言う。「槿花一朝の栄え」「槿花一日の栄」など。たしかに人の世の栄華は長続きしない。中国の歴史は王朝が興ってはまた滅びるの繰り返しだし、ローマ帝国の絶頂も長くは続かなかった。日本も政権が五百年以上続いたことはない。


※写真は内容には関係ありません。

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鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)


鬼哭とは霊魂が泣くことで、啾啾は泣く声の擬音。「鬼哭啾啾たる古戦場」のように使う。無数の霊魂が啾啾と泣いていてそれが聞こえたらその不気味さ恐ろしさは大変なものだろう。中国の戦国時代の末期、秦は趙と長平で戦って四十万の趙兵を殺した。それが史実であった証拠に今でも長平の土地を掘ると人骨が大量に出てくる。これだけの古戦場で霊魂の泣き声を聞いたらどんなことになるだろうか。


※写真は内容には関係ありません。