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呉越同舟


仲が悪いもの同士あるいは競技で敵味方に分かれて戦う相手が同じ場所にいたり同じ列車や飛行機に乗り合わせたり、時には互いに協力し合うことをいう。これについては「孫子」に次のような故事がある。中国の春秋時代、隣接していた呉と越の二国は、対立していたが、その二国の間を流れる川を渡るときは同じ船に乗り合わせなければならなかった。だから、そんなとき暴風に出合えば、仲が悪くても互いに助け合ったのだ。暴風のときにわざわざ船を出すこともないと思うが、中国の川は川幅が恐ろしく広いので川を渡っている途中で急に風が吹くこともあったろう。


※写真は内容には関係ありません。

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正鵠を射る


物事の急所をとらえていること。正鵠は矢を射るときの的の中央の黒点のことをいう。中国の弓術では、昔から、的の中心に正(みそさざいという鳥)を描いた布の的と鵠(くぐいという鳥)を描いた皮の的を使ったことから、ぴしっと的をはずさずに行った指摘、論評などを、「正鵠を失わず」「正鵠を射る」と言った。正鵠は「せいこく」と読むのが正しく、「せいこう」は慣用読みだ。


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沽券にかかわる


面子にかかわることを言う。沽券はもともと、土地や家屋の売買の際に売主から買主に与える売り渡し証文のことだ。これが転じて、土地の売値を指すようになり、さらに人間の価値、体面を表すようになった。「沽」は売り買い、「券」は証文。「それは男の沽券にかかわる」など、男性が使うのを耳にすることが多い。面子を気にするのは男性で、女性はそんなものはあまり気にしないということだろうか。


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