琉球稲嶺泡ガラス 稲嶺盛吉 展
9月16日(金)~9月25日(日) 休廊 21日(水)
長い夏休みをいただいておりましたが、五風舎の秋が始まりました。
もう少し涼しくなると思っていましたのに、連日の猛暑で少し途惑っています。
稲嶺泡ガラスは、ガラスに沢山の気泡が入ることによって、独特のやわらかさ
親しみやすさと同時に沖縄の優しさと力強さをも感じさせてくれます。
また、土紋(細かな赤土などを用いる)、紅珊瑚(備長炭を用いる)、
アイスカット(水を使って生ずるひびをうまく利用する)、白雲(マグロの背骨を
利用する)、茶泡(カレー粉を利用する)などなどいろいろ面白い技法による作品が
寄せられ、きれいで使って楽しいガラスの世界が展開されています。
抹茶碗、花器、皿(大小)、壷、各種カップ、鉢(大小)、デカンター、杯、ランプなど
○会場風景
○窓辺の花器とカップ
○大鉢に花を生ける
○デカンタ(小)とぐい呑み
○土紋と白雲カップとデカンタ(小)
夏休みをいただいております
7月、8月 五風舎は夏休みをいただいております。
雨の多い時季は五風舎の裏庭を流れる吉城川のせせらぎの音が聞こえますが、
このところは蝉時雨に包まれています。
9月16日(金)から展覧会を再開いたします。
9月16日(金)~ 25日(日) 『琉球ガラス 稲嶺盛吉ガラス展』(仮題)
今までに扱わせてもらったガラスとかなり違い、
いわゆる琉球ガラスのイメージとも少し違う、
海の底から湧き出したようなダイナミックで
力強い美しさのあるガラス作品です。
楽しみにご期待ください。
9/28 (水) ~ 10/ 3(月) 伊東晃(陶) 小田切健一郎(木と漆)二人展
10/ 5(水) ~ 10/10(月・祝)柴本耕志 佐藤馨世子 伊賀陶二人展
10/12(水) ~ 10/17(月) 金本卓也 陶展
10/19(月) ~ 10/24(月) 鈴木啓子 ローケツきもの展
10/27(木) ~ 11/ 6(日) 『五風舎企画 秋の工芸展』
11/ 9(水) ~ 11/14(月) 喜多浩介 陶展
11/16(水) ~ 11/21(月) 木村皆子 手織り展
11/23(水) ~ 11/28(月) 生陶衆啓 備前焼作陶展
11/30(水) ~ 12/ 6(日) 広岡伸治 板絵展
─ 追記 ─
毎回ブログを出すのは、私たちにとってかなり大仕事です。
今年の春・初夏 展覧会会期中に間に合わなくて、
ブログを出せなかったものを追記します。
3月16日(水)~ 21日(月) 井上孝博さんの『無為虚風 墨彩画展』
鬼さんをテーマにして、独特の視点で対象を捉えながら
ユーモアと優しさに溢れた井上さんの作品の展覧会は、
毎回沢山のお客様で賑わいます。画家の暖かい毒舌と
それに受け答えするお客様との交歓が楽しい会場作
りを盛り上げていました。五風舎で6回目の展覧会です。
来年(2012年)は、3月15日(木)~ 3月15日(火)を
予定しております。テーマは未定です。楽しい会場にぜひ…。
5月3日(火)~ 15日(日) 『木金土展』
木 (木工) 稲葉 崇史さん
金 (金属) 安宅 礦平さん
土 (陶器) 高島 大樹さん
充実した作品を制作することのできる40歳前後の三人展です。
それぞれの力作にお客様の評判も上々でした。この展覧会は
同じメンバーで来年2012年5月12日(土)~5月20日(日)
開催します。ご期待ください。
5月18日(水)~ 23日(月) 『影山工房 織りもの展』
影山秀雄さんの五風舎での展覧会は13回目です。静岡の方
ですが、五風舎がギャラリーとしてスタートする第一歩から
関わってくださり、五風舎の大恩人でもあります。吟味され
こだわりぬいた素材(糸)を選び、妥協の無い緻密な織りは、
長年に亘り根強いファンに支えられプロの方にも好評です。
五風舎を主宰しております私も時折影山さんの紬のキモノや
博多織の帯を身につけて外出いたします。次回開催の日は
未定ですが、またお知らせさせていただきます。
市野吉記のうつわ
忙しさにかまけてこのところずっとブログを中断していますが、
久しぶりに近況を記します。
五風舎の周りは深々と木々に包まれ、
緑の風がスーッと会場を通ってます。
今は「市野吉記のうつわ」展を開催しております。
この方は丹波立杭で作陶しておられる若い作家ですが、
五風舎では3回目の展覧会です。
大上段に構えた作品を並べるのではなく、
「食器を作っている」と自ら言われているように
「使ってみたいなあ・・・」と思う食器がいろいろ多種類展示されています。
価格も作家ものとしてはリーズナブルに設定されており、
お客様は楽しげに選んでおられます。
土、日、月は作家が在廊し、
土、日の2日間中野珠恵様の手製のおかしで、
抹茶での「お茶のひととき(一服300円)」があります。
ぜひ・・・・。
奈良の作家による うるしの工芸展
出展者 山本 哲
岸本 圭司
小西 寧子
北村 繁
賛助出展 北村 昭斎 (人間国宝・螺鈿)
四月も下旬になりますのに、肌寒い日が続きます。
五風舎に、奈良時代からの伝統である、
螺鈿・蒔絵・うるしの工芸の粋が一堂に集まりました。
日本伝統工芸展でおなじみの「奈良のうるしの作家展」です。
伝統工芸展に出展された大きな作品も展示していますが。
小さな棗、香合などの他に ブローチ・ペンダント・帯留め・バングル
バレッタetc.・・・・アクセサリーが多数出品されています。
螺鈿をはじめ、蒔絵や、象牙を染めたものや、
他の多彩な技法を詳しくご覧ください。
螺鈿の日本一の技術と美しさをお楽しみいただけると思います。。
漆絵のお椀・皿・盃やお箸まで食器もならんでいます。
五風舎は若葉がひらき、やわらかなみどりに包まれています。
ぜひ・・・・・。
市川和美陶展
大変なことが起こっておりますが、
予定しておりました展覧会を開かせていただいております。
<2011年4月1日(金)~10日(日)>
いつもの五風舎とちょっと違う作品が揃いました。
東洋的な香りの厨子と楽の音を奏でる天童との取り合わせ、
古い聖書本・グレゴリア聖歌の楽譜陶板
そして琵琶の香炉・リュートの花器など
楽しい知性を感じさせる作品が、
こまやかで緻密な仕事で制作されています。
他方、手ごろでシャレタ食器などもあり、
バラエティーに富んだ楽しい会場です。
和風とか洋風とか・・・という中で、
イスラムの感じも取り入れられています。
会期中、作家もずっと在廊され、お話がはずみます。
ぜひ・・・・。



























