六花 Vol.3 展が開催されています。
4月20日(土)から29日(月)まで、「六花」の安宅礦平さん(金属造形)・梅崎由紀子さん(藍染)・増田哲士さん(陶芸)の三人展です。
六花展は、上記三人のほか稲葉崇史(木工)・高島大樹((陶芸)・山本亞希(フェルト)が加わった六人が多様に三人ずつ組んで行う、すでに三回目となるシリーズ展です。
安宅さんは、かなり前から五風舎に出展してくださっている鍛鉄を基礎とした金属造形作家。
光沢があり、何とも言えぬ味のある鉄と陶の組み合わせ・水に強いステンレス作品は花器や食器など広い使用範囲とともに見る人を虜にしてしまいます。
梅崎さんは、今回すごくリキの入った作品を展示されています。暖簾、タペストリーのほか洋服・バッグ・扇子(ケース付き)・ブックカバー・コースターなど。本藍染めゆかた・素敵な名古屋帯・履物までそろっています。
やっぱり本藍染めはイイ・・・。大和郡山市の箱本館でしっかり藍染めの修練を積まれた後に独立されました。
増田さんは、五風舎二度目の展示です。半磁器かと思うぐらい堅くしっかり焼き締まった器は完成度高く、使う人に安心感を与えてくれます。和花でも洋花でも花を選ばない花器も、今風の暮らしに向いていて魅力的です。増田さんの土鍋や耐熱の皿鍋も一度使うとその良さがハッキリ分かるなかなかのものです。
五風舎の庭は若葉のやわらかな緑に包まれています。


































