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無為虚風墨彩画展(井上孝博)

大阪芸大で絵画を指導されている井上孝博(無為虚風)さんの墨彩画展が
3月15日(金)~3月20日(水・祝)まで開かれました。


抜刀術七段の実力から生まれる気迫の筆力に加えて、
持ち前のユーモア溢れる鬼をテーマにした墨彩画は
見る人の気持ちをとても和やかにしてくれます。


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五風舎秋の工芸展

いよいよ五風舎 秋の工芸展が始まりました。


どきどきするような力作が集まりました。


ほんの一部ですが、紹介いたします。


山田 浩之作(陶) 一輪挿し
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平井 明作(陶) ゆりかご香炉
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山本雅彦作(陶)土瓶、線刻そば猪口
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山崎 裕理作(陶) マグカップ、招き猫
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川北 成彦作(吹きガラス) 瑠璃杯、紺瑠璃鉢
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辻村 唯作(陶) 自然釉葉皿、ワインカップ、徳利
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浅野 哲作(陶) 絵皿
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浦辻 靖弘(鉄と木工) 屋久杉盆
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中村 真紀(吹きガラス) 茶碗
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小西 寧子(漆) 螺鈿ブレスレット、装身具
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寺川 真弓(織) 座繰り藍ショール
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金本卓也 作陶展

10月10日(水)から10月16日。金本卓也さんの作陶展です。


織部、粉引きなどが主たる領域なのですが、
今秋はくり貫きの作品にも力を入れているとか―。


この数年、作陶の上達が目覚しいと思って見せていただいている、
親しい人柄で楽しみな若い作家です。


粉引き浅鉢

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織部花器
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織部重箱
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五風舎で、陶芸家 山本義博さんによるお茶事

暫く夏休みをいただいておりましたが、
少し涼しくなってきて五風舎の秋が動き出します。


9月19日、久し振りに五風舎で、奈良・明日香窯の

山本義博さんによるお茶事がありました。


「少し過ぎてしまったけれど・・・」とおっしゃりながら、

テーマは「重陽の節句」。


床には菅盾彦筆の百人一首
「心あてに をらばやをらむはつしもの 置きまどはせる 白菊のはな」


山本さんの美しい感性を堪能させていただいた一日でした。


*写真は、席中でお客様が遠慮がちに撮られたものを頂戴し、
了解を得て載せています。


待合の室礼。置上菊の文箱、菊慈童の扇
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風はさやさや
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牡丹篭に活けられた鶏冠花と枯蓮。

お客様から思わず感嘆の溜息が出ました。
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陶芸家 山本義博氏。

茶入れは亡き父君の作品。水指と蓋置はご自身の作。

お茶杓も自作です。
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薄茶の前に、炭を足していただきました。

水指は光琳菊をあしらった山本さんの作です。
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置上菊の菓子器に盛ってある摘小菊のお干菓子。

緑の葉はお客様のお手作りです。
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五風舎は風がよく通り、暑い中にも涼しい時間が過ごせました。
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お久しぶりです

長い期間、ブログを怠っていましたが、再び書き始めてみます。

五風舎では、東大寺の修二会(お水取り)の頃、
「金継ぎ修理の巧みたち展―奈良」
「あだちまり あかり展 unbalannce mix9」
の二つの展覧会がありました。

「金継ぎ修理の・・・」は山中俊彦さんを師とする方がたのグループ展で、
見に来てくださった方もとても楽しまれ、大盛況のうちに終わりました。
来年またこの時期に同タイトルの展覧会があります。

「あだちまり あかり展」は、美しいあかりの表現を求めて、
日々こつこつと細かく木を組み合わせて制作された、
あだちまりさんのあかりが五風舎を飾りました。
作品の精緻さと美しさに包まれて、
お客様は忘れがたいひとときを体感されました。

(展示風景)
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(作品一部)
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4月には 
「縄胎乾漆・漆絵 松島 孝漆展(4/4~4/9)」(五風舎企画)
があります。
麻紐を型に沿ってぐるぐる巻いて、器(縄胎)を造り、
その上に漆の下地を塗って型を抜きさらに何度も漆を塗り重ね
縄胎乾漆の器が仕上がります。麻紐をボディにしているので、
器に動きがあり柔らかな感じ―私たちの大好きな器です。
他に漆の特性を活かせた抽象の漆絵もなかなかのものです。
会期中作家在廊の予定です。ぜひ見に来てください。

「まほろば 春の展示会(4/13~4/16)」まほろばのプロデュースによる
身を飾る品々のオリジナル作品の展示です。
新しい素材をこのようにして楽しめるのかという提案など。

「青白磁 井倉幸太郎展(4/21~4/30)」(五風舎企画)
青白磁のなんとも美しい器をつくる若い作家です。
奈良の柳生に工房があります。昨年は日本伝統工芸展にも初入選し、
ひたむきな姿勢で伸びていこうとしているつくり手です。
ご期待ください。会期中全日作家在廊します。