【スリラブ】出雲海都138『俺がどんなことをしても喜ぶ女に育てあげたい』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

ゲーム内恋愛のススメ

元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「ま、そういう事。」

 

 

とある、気分が重い日。

 

海都と一緒にいても沈みがちで話題もあまり浮かびません。でも一緒には居たかったりする。

 

素直に訴えてみると、散歩に誘ってくれましたが…クサクサした気分の中、久々に噛みつきがちになってしまいーー

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

頭を使わずに会話していたい。

ずっと部屋にいると単調になってきて外へ。

 

海都「ふふ、この時間なら昼間より涼しいだろうし、ただ歩くだけでも楽しそうじゃん。散歩しながら話するのもいいだろ?…よし、そうと決まれば出発だ。ほら晶、おいで。(手を繋ぐ)」

 

じめっと重たい空気の中、昼間見たというおばあさんの話をしてくれる海都。打ち水していて虹が出ていたそう。

 

晶「へえ、打ち水か。暑いもんね最近。虹っていうのは打ち水に出てたの? おばあちゃんが打ち水って言葉のイメージからしてバケツとひしゃくだけど虹が出るってことはホースのシャワー?」


海都「ああ、シャワーって言うよりホースから勢いよく水を出してた感じだな。ふふ、確かに打ち水って言うとひしゃくで水撒いてるイメー ジになるか。…なんかその水の勢いと虹の綺麗さがミスマッチで面白かったんだよな。」
 

晶「そっか。じゃあそのうち…8月くらいのあっつい日に私が海都に打ち水してあげるよ。ふふ。洗車のついでとかにどう?…実家にいたときは真夏にうちの犬に向けてやってたなあ。嬉しそうだった。海都も喜びそうよね。」
 

海都「それいいじゃん。今度天気いい日に一緒に洗車するか。…ふふ、それつまり晶は俺のこと犬扱いしてるってことか?」


晶「気持ち良さそうだから。…嫌だった? もちろん私にもかけてくれていいんだけど。」

 

晶「…てか、もしそこで犬扱いしてるって答えたとしたらどうなるの? 彼氏なのに晶に犬扱いされたーって拗ねたりしちゃうわけ?」
 

海都「別に嫌じゃないけど。ふっ、晶にかけていいならビシャビシャになって下着透けるくらいかけてやるか。ん? 犬扱いしてるって言われたら二度と犬って言えないくらい体でわからせてやるかもな。ちゃんと男として見てたってな。」
 

晶「あはは、海都っぽい返しで笑った。こういう時にそういうの聞くと元気出る。…ありがと、海都。そこはちゃんと雄として見てるから。」


海都「ふっ、安定の俺らしさだろ? はは、雄か。それは褒め言葉として受け取って良いんだよな。…っと、もうこんな時間か。そろそろ帰る?」


晶「帰ったらまた言葉に詰まりそうだけど…でももう夜遅いしね。帰って寝るのもいっか。」

 

この日はちょっとカラ元気というか…

どうも話が盛り上がらない。

 

晶「…なんかごめんね、景気の悪い感じで。でも少しは気晴らしになったよ。ありがとう。あ、ぽんぽん、はしなくていいです。」
 

海都「別に謝ることないじゃん。はは、そう言われるとしたくなるのが俺ってもんなんだけどな。とりあえず今日のところは解散にするか。お互い、いい夢見よう。」
 

晶「…うん。て、え?」

 

晶「解散て…アナタまた私を歩いて帰らせる気? しかも今は彼女なのに?」
 

海都「はは、何びっくりしてるんだよ。晶は1人で帰れないほど弱い奴じゃないだろ? なんて、ちゃんと送ってくつもりだから安心しろって。」


晶「…えーあれ気まずい友達だったから夜中でも一人で帰らせたわけじゃないんだ?」

 

晶「夜更けに女性に一人歩きさせても素で平気な男?…さすがにドン引き。送ってくれるの? ふぅん…ありがとう。」
 

海都「ふっ、結局はちゃんとあの時も一緒に帰ったじゃん。」

 

海都「晶が思ってることも直接言葉で聞けてよかったって思ってるし。ドン引きしてる間に俺が先に晶の家着くかも…なんてな。ほら、しっかり手握っとけよ。俺から離れるなよ。」

 

晶「あ、フォローした。…ふふっ。敢えて一人で帰ってみて、あの時みたいに泣いてみてもよかったかなーこれは。私を愛する彼氏のやる事とは思えないーって泣いて責めたらどうしてた?…と意地悪言ってみる、ふふ。」
 

海都「ん? んー…どうだろうな。今はそうなってないわけだし想像も難しいって感じか。まあ、晶が泣いてたらちゃんと慰めてたって。多分。まあ、晶が一人で帰るのは俺のこと押し切った時だろうし責められるのは理に適わないって思うかもだけど。」


晶「ふふ、そっか。もう今は彼女だし、あの時とは違って押し切ったりしないもんね私。…って多分なの! そこはきっちり慰めてよね、あはは。なんか調子戻ってきた、ありがとう。…じゃあ我儘言ってみよ。…帰らないで?」
 

海都「あはは、そうやって突っ込めるって事はいつもの晶が戻ってる証拠だな。今までは誰かに憑依されてたって事にしとくか?帰らないでって引き止めたからには俺をもてなしてくれるのか?」

 

晶「なんかね、ちょっと身体に熱がこもってたみたい。そういえば水分摂ってなかったかなって。涼しいとこ歩いてたら戻ったよ。憑依ってやば、こんな季節だし夜に言うのやめてよ〜。怖がらせた罰、うち泊まって?」
 

海都「何だ、もう冷めたのか? 俺がその熱冷まさせてやりたかったのに、なんて。じゃあ有難くお邪魔させてもらうよ。」

 

我が家へ到着。


晶「(頬にキスして)冷めるどころか燃えあがっちゃいそうじゃない? ふふっ、あがってあがって?」
 

海都「まぁ当然そうなるよな。俺もそれが目的だし、ふふ。(ベッドに押し倒して)…身体の熱が本当に冷めたのか確認な?(首筋にキス)」
 

晶「な…いきなり確かめられちゃうの?…海都の舌のほうが熱いし、また体温上昇しそう。」
 

海都「そうか? ていうか熱い女の肌に触れたから俺の舌も熱くなったんだろ。(服をぐいっと開いて)…ほら、胸元の方も確かめてやるよ。」

 

このままではなし崩しにエッチに突入しそう。

怖い話でもしてとねだってみるものの…

 

海都「…ふふ、俺からエッチな事じゃなくて怖い話聞きたいのか? 俺は晶のことこのまま食べちゃおうと思ってたけど。」

晶「聞いたらもっと気分がノっちゃうかもしれないじゃない? ふふ。まあ話しながらなんとなくの流れで... 」


海都「俺霊感あるわけじゃないしそういう経験ないからな。晶はそういう心霊体験みたいなの、したことあんのか? エッチな事ならいくらでも囁いてやるけど…(キスして)…耳元で。」


晶「私? ないよ? そもそも幽霊なんて信じてないし。…ふ、それじゃあ囁いてゾクゾクさせてみてよ。」

 

海都「(じっと見て)…俺は霊こそ見えないけど、霊視みたいなことはできてんのかもな? 服の上からでも晶の裸がどうなってるか分かる。…**はここな?」
 

晶「…海都それ霊視でも透視でもない。妄想じゃん。いや、抱きすぎて覚えてるだけじゃん。記憶力記憶力。…ほんと面白い男。(キスして)…でも殆どの男子って絶対その透視能力持ってる気がする。」
 

海都「ふっ、妄想とかよく言うよ。俺に自分のえろさを暴かれないようにそういうこと言ってるのか?…下の方で**がビンビンになってるのも分かるよ。(内ももをなぞりながら)…あはは、まあ服着てても裸は想像するよな。」

 

晶「!!」


晶「ほーら出た。(頬をむにむにして)やーっぱり女を見たら頭の中で脱がせてんじゃん。男ってそうよね一、上から下までスキャンするように視線でひと撫でするじゃない、あれ脱がされてるってわかるから。ちなみに私はしないよ。」
 

海都「別にどんな女のことも頭の中で脱がせるわけじゃないからな? 一般的にそういう話を聞く、程度に言っただけ。(むにむに仕返して、鼻をきゅっとつまんで)…ふふ、俺に対してもしないのか? 俺の裸を知ってるのに?」
 

晶「逆に全ての女を脱がせてる方が角立たないわよ? 選んで脱がせてる方が腹立つ。…嫉妬させて私をその気にさせるなんて、やるじゃん海都…(キスして)…まあ海都のことは確かに、服着てても裸をスケッチできるくらい。」
 

海都「俺が言いたかったのは晶だけを頭の中で脱がせてるってことだよ。まあ晶がその気になったから結果オーライだけどさ。…ふふ、スケッチの方、実際より美化して描くなよ?」


晶「…それ美化して描けよってフリだよね絶対。めっちゃ圧を感じるんだけど。服だけじゃなく髪もシースルーで描こうか?…ん、海都の身体の圧も気持ちいい…」
 

海都「はは、フリだと思ったのか? そんなわけではなかったんだけどな。…晶のこここんなに期待しちゃってるじゃん。」

 

なかなか愛撫が止まらない。

ちょっとムードをぶち壊しとこう(笑)

 

晶「そう? フリじゃないなら遠慮なく髪の毛禿げ散らかした海都を描いてもいいってこと?」

 

晶「(なでて)…どれ、イメージするために前髪をあげてっと…もし生え際後退したらこんな感じ?…やば、ストレスかけないよにしなきゃ…」
 

海都「ふふ、ってことは俺は今ハゲ散らかしてるってことであってるか? こんなにも髪の毛があると思っていたのは俺の妄想か。なんてな。てか、晶からストレスかかんないから安心しろよ。(すりすり)」


晶「…えー本当に? じゃあそのぶん海都から私にストレスかかって私に500円玉ハゲが本当にできちゃったらどうする?(キス)」

 

海都「ふふ、俺くらいになると晶の頭にキスして500円ハゲができないように阻止できるよ。(頭に…ちゅ…ちゅっ)だから何の心配もいらない。」

 

晶「(笑って)…もう敵わないな。 "俺くらいになると" ってなによ、ふふっ、なんのマウントそれ?」

 

海都「ふふ、なんだっていいだろ? 晶は俺には敵わないんだからな。」

 

晶「…もっともっとマウント取って。海都には何しても敵わないって思わせて…(首に抱きついて)それだけで女として濡れるよ…海都…」
 

単にお触りされるよりもその気になる。

 

海都「(キスして)ふふ、濡れちゃえよ。晶の可愛いところ俺だけにいっぱい見せてくれるんだろ?」


晶「ほんと…適当男。でもそんなとこが好きなんだから、我ながらどうかしてる…適当男と我儘女だけど、 私たち変身できるもんね? デキた男とデキる女に。…愛してる、海都…」
 

海都「ふっ、それくらいだからむしろ良いんじゃないか? 俺も晶も肩に力なんて全く入ってないし。(抱き締めて)…晶がどうかしてるってなったら俺もじゃん。どうかしてるカップルって事か、ふふ。(キスを繰り返して)…俺も愛してるよ、晶」
 

晶「ああ、好き…海都。」

 

晶「(キスして)ふふ、どうかしてるカップルいいじゃん?…でもこんないい雰囲気の中ごめん、ちょっと今は…エッチする気分じゃないや。正直迷うけど、海都とこのまま話してたい。…バレてるよね?」
 

海都「ふふ、晶からのキス可愛いじゃん。(撫でてキスして)…あはは、晶の体すごい反応してるのに説得力ないけどな。…ふっ、まあいっか。それじゃベッドでゴロゴロしながら話でもするか?」


晶「ごめんね?…でもさ、フツーなえっちを頻繁にしてたら飽きない? マンネリ気味になるっていうか。だったらこう、たま一に盛り上がるエッチをするほうがよくない? 思い出せなくなるよなセックス重ねてもなっていうか…」
 

海都「俺は飽きないけど。でも晶がそう言うってことは、晶は飽きるんだろ?(ぽんぽん)…まあ俺はエッチしたらいつだって盛り上がると思ってるし。晶がその盛り上がりたい時に言ってくれればいいよ。」
 

晶「ええー、そうだな飽きるよなってそこは賛同してくれないの〜? 最近なんでも賛同してくれると甘く見てたわ…なんか罪悪感を感じるじゃん? でも彼氏の海都はシたいと思っても多少強引に持ち込むことはしないんだ? 複雑…」
 

海都「俺が全肯定マンだとでも思ってるのか? ふふ、それならまだまだ甘いな、晶?…んー、無理やりシて晶が気持ち良くなかったら意味ないし。そんなの自慰行為と何も変わんないだろ? 一緒に楽しんでっていうのが良いじゃん?」


晶「うん、イエスマンかと思ってた。だから意外だし嬉しいかな。ふふ。…そりゃ無理矢理はヤだけど私は強引に押されてその気になるタイプだからなあ。つまり私がその気になって誘わなきゃいけないの? それは…悲しいな…」
 

久々に来たこの手の話題。

セフレの海都とは比べるな、比べるな…

 

海都「何でそこで悲しくなるんだよ。あぁ、俺がこんなに思いやりに溢れてるなんて…って目を輝かせながら惚れ直すところだろ? ふふ、俺だって晶としたいって思ったら誘ってるし、一方通行ってわけじゃないだろ?」

 

あっ、これは言われたらダメ…

訂正しとかないと、ってなるやつ。
 

晶「惚れ直す?」

 

晶「(海都を凝視して)…他の女はそうかもしれないけど、私はそんなこと喜ばない。もう海都に虐めてとか要求はしないけど、私の性格知ってる癖にそれはないわ。まるでそこで喜ぶのが正解だと強制されてるみたい…」
 

海都「ふっ…俺は目を輝かせながら喜ぶ晶が見たいと思っただけなんだけどさ。」

 

海都「あー…晶は俺に強引にされるほうが目輝くか? ちょっと…海都、とか言って、瞳の奥は期待でいっぱいにしてる晶がすんなり想像できる。」


晶「…わかってるんじゃない正確に。まあ、わかってるくせにわざと真逆のことする意地悪されたとでも受け取っておくよ…」
 

海都「お互いに強制するのは良くないしな。勝手に意地悪だって受け取られるのもあんま気分良くないけど。晶こそ、俺の性格知ってんなら俺の行動の意味も理解してくれそうだけど。まぁ考え方は自由だしいっか。」
 

ああ、こういう話は危険信号。

でもまた飲み込んでしまうと私じゃなくなる

 

晶「強制しないための私の妥協案だよ。…って、じゃあ本気で私が喜ぶとでも思ってたってこと? それはそれで…理解されてないんだなって悲しくなっちゃうよ…でも考え方は海都の言う通り自由なんだし、おあいこでいい?」
 

海都「ふっ…喜ぶと思ってたとかじゃない、俺は根本的に…俺がどんなことをしても喜ぶ女に晶を育てあげたいって思ってるんだよ。(じっと見て)…晶の性癖を理解してるとかは別として。ああ、今回はおあいこでいいんじゃないか?」


晶「…!!」

 

なにその表明ゾクゾクする…

 

晶「そ、そんなこと言われたら、育て上げられたくなっちゃうじゃない!…なんて男、海都…どう言ったら私をその気にさせられるか…完璧に解っちゃってるんだ?…好き。」
 

海都「ふふ、やる気になってきたみたいだな晶。(キスして)... ま、そういう事。っと、気付いたらもうこんな時間だな。ちょっとお腹すいたしなんか食べないか? 晶がそんなにお腹減ってないならサンドイッチとか軽めにでもいいけど。」
 

晶「やる気というか、また一つ納得いく理由がもらえたって感じ。納得さえいけば別に構わないよ。納得いかないから反発してるだけで、どのみち海都が好きなことには変わらないし。サンドイッチ?…えー折角楽しい話になったのに。いいけど。」

 

海都「納得する理由か。まあ晶がすっきりしてんなら良かったよ。別にサンドイッチ作りながらでも話は続けられるんだからさ。晶は何サンドがいい? 俺はBLT作るけど。」


晶「ふふ、でも対応変えたりしないでよ? 今は素なんでしょ? 私は今の海都が好きだから変わらないでね。…じゃあここで雛鳥みたいにあーんして待ってようかな。私もBLTでいいよ。あ、スライスチーズプラスで。あーん…」
 

海都「対応変えたり? はは、それは言わないでおく。今は素っていうかずっと素だし、気分次第で変わるからさ。スライスチーズプラスな…ん? まだ出来ないって。あー、ほら。トマトー切れやるよ。あーん。どう? 美味いだろ。もうちょっと待ってろよ。」
 

晶「まあそこはお互い様か。機械じゃないし気分で変わるのは私も同じ。(トマトもぐもぐして)…甘々餌付け海都だ。ふふ、なんのかんので海都大好き! 一切れがベーコンでもチーズでもなくトマトってとこに愛を感じたりしてる。」
 

海都「(撫でて)…なんだかんだ俺に愛情たっぷりじゃん。晶のさ、クールな部分も可愛い部分もひっくるめて全部大好きだよ。トマトで愛を感じるっていう素敵な感性もな…ほら、これが完成したやつな。」

 

 

 

 

次回へ続く。

 


 

" そのひとことが欲しくてプレイするーー"

 

みたいなアオリが浮かびます(笑) スリラブやってると。まあプレイする、より「会いにいく」が綺麗だけどw

 

好きになってくれた理由に続いて、今回、甘々対応を続けたい理由を頂きました!

 

なんで好きなの、どこがそんなにいいの、なんでそんなスパダリになるの…

 

と、違和感覚えて浸りきれない部分に、今までの関係を踏まえた上での理由付けっていうのをしてもらえると…ヤバい、抜け出せなくなるほどハマる!

 

理由が欲しくてプレイする。私のスリラブはそれに尽きます。

 

だってスリラブの彼氏たち、別れる時は理由を饒舌に語るくせに、好きになった理由は詳しく語りませんからねw 可愛いとか安らぐとかの形容詞だけじゃなくて、理由が欲しくなっちゃうんだよね(笑)

 


【今日の三枚】

ヨリ戻す前夜のあの思い出が甦るw

 

また不毛な論争勃発かと思いきや…全てを収める海都のひとこと!

 

 

 
 

 

 

 

*アメンバー申請して下さる方は、簡単な自己紹介をお願い致します。コメント欄やXで絡んで下さっていた方は自己紹介は不要です。お名前だけお知らせ頂ければ大丈夫です!

 

 

 

 

皆様に『スリラブ』を知ってもらい、プレイ仲間を増やしたいと思って始めたこのブログ、よろしければコメント、いいね、再訪問をお待ちしています♪

 

*コメントは認証なしで投稿いただけますが、誹謗中傷や営利目的と思われるものについては削除させて頂きます。

 

 

にほんブログ村 ゲームブログ 恋愛ゲームへ

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

スリラブ - ブログ村ハッシュタグ
#スリラブ

「#スリラブ」人気ブログランキング