【スリラブ】出雲海都R102『俺と帰りたいって思ってるんじゃないのか?』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

「今回は何となくわかる」

 

 

空元気な友達モードでそれなりに楽しく付き合えている海都。しかし空元気は空元気なわけで…維持するのにエネルギーが要ります。

 

触れられない、甘えられない、加えて夜遅くまで一緒にはいられないシンデレラ仕様…楽しければ楽しいほど、一緒にいればいるほど、無自覚な寂しさも蓄積していくという不毛なループ。

 

友好的に過ごしていたつもりだけど、ある夜、うっかり悪酔いしてしまいーー

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

まん丸な月を見上げて海都とメッセしながらの帰り道。

スーパー経由で自宅へ到着。

 

海都「はは、もう家についてたのか。それじゃ家で笑い転げても布団が受け止めてくれるし晶を笑わせても問題ないな?」

 

海都「…それで、月で俺を思い出したって、またなんとかムーンを思い出して俺をいじってるんだろ。ちなみに今日はウルフムーンらしい。」
 

晶「ウルフムーン? 人狼変身しそうなムーンだね。」

 

海都「ああ、今年初の満月らしいけどそういう名前らしい。」

 

晶「ハウリングムーンて技あったよな。なんだっけ。…FFVIIだ。ふふ、海都、ムーンを警戒しすぎ。いままさに寝転んでるところだから思う存分笑わせていいよ? もう帰り?」
 

海都「ああ、弁当買って今帰り着いたところだよ。…晶の笑いのツボ難しいからな。」
 

晶「私の笑いのツボ? 海都は大抵面白いと思うけど。」

 

海都「俺がボケると華麗に聞き流す時もあるくせに。はは。」

 

晶「海都のボケは結構滑るときある…素でボケる時は面白いけど。それこそなんとかムーンとか。」

 

海都「滑るの恐れてたらボケることもできないからさ、そこは果敢に行かないとじゃん。」

 

笑ww

 

晶「それより海都がお弁当って珍しいね。私はササミいっぱい買ってきて、磯部と紅生姜以外を試してたとこ。あんまりこれってのがなくて。」

 

海都「割りと一人の時は外食か弁当かで済ませるよ。弁当っていってもサラダの時が多かったりもするけどな。ふふ、晶はササミ生活でもしてるのか? ササミなら梅がオススメ。」


晶「…海都が茹でる以外の美味しいササミの食べ方知りたいっていうから研究してるのよ。」
 

海都「ああ、それでか。最近見つけたのは梅と鶏ささ身を混ぜ込んだみそおにぎりだな。」
 

晶「梅とササミが具のおにぎりってメインじゃないじゃん…メインで食べられる美味しさまで高めたいんでしょ? いまのところ紅生姜揚げが首位、磯辺揚げ2位だなやっぱり。晶メニュー最強説。明日持ってってあげる。」


とは言ったものの、

翌日ーー

 

晶「海都、おつおつ。ごめん、遅くなっちゃった。」

 

晶「今日ゼミ行ってたから、お昼に届けられずにごめん。まだ需要ある? あ、作り方もよければ教えるけど。いま帰りがけだから18時くらいにはそっち着くけど?」


海都「お疲れ晶。全然連絡なかったから、なんか忙しくしてんだろうなって思ってた。はは、需要ありありだろ。冷めても美味しいって言ってたじゃん。俺も食べたいし持ってきてくれるか? もう俺家にいるからさ。なんなら駅前まで迎え行こうか。寒いだろ?」


晶「車だってば。いまいつもの駐車地に停めたところ。暖房つけてても寒いことは寒いから、コーヒーとかもらえたら有難いかも。」

 

海都「車か、じゃあ安心だな。」

 

晶「…海都もう家にいるって出かけてたの? 仕事?…(ピンポーン♪)…わたし。あきらだよ。」

 

海都「いや、今日は土曜日だから仕事じゃなかったよ。さっきまでジムに行ってたんだ。晶お疲れ様。入ってくれ。コーヒ一淹れて待ってたよ。ほら寒かっただろ? 飲んでくれ。」


晶「ありがとう。ジム行ってたんだ? スーツで?…ふふっ、はいこれ、ササミの紅生姜衣揚げ。どーぞ。」
 

海都「ジム用のトレーニングウェアはカバンの中に入れてあるから、向こうで着替えるんだ。おぉ、美味しそうだな。じゃあさっそく食べてもいいか?」
 

晶「いいよ、まず味見して? 気に入ったら作り方教えてあげる。あ、ササミあるなら手本見せるよ。そのために紅生姜持ってきたし。ないなら作り方だけ教える。」


海都「ああ、じゃあ食べさせてもらうな? いただきます。…お、まじで美味いじゃん! 一緒にハイボール飲んでいいか? 一気に飲みべ上がった。気に入ったから今から作りたいな。晶も作りながら酒飲むか?」
 

晶「うん。じゃあ頂こうかな。ササミあるのね? 揚げたて食べながら飲めばいいよ。衣サクサクで身も柔らかいし。小麦粉ある?」
 

飲みながら作り方を教えていく。

 

海都「…あとは揚げるだけか。本当にすぐ出来るな? これならいつでも作れそうだ。こういうレシピってどこで知るんだ?」
 

晶「これうちの家政婦さんがよく作ってたやつ。くれない揚げって呼んでたけどオリジナルだったのかな。その人亡くなっちゃったし、まあ私と海都が後世にこのレシピを残す役目的な?」
 

海都「ふーん、じゃあその家政婦凄く腕のある人だったのか? くれない揚げって名前も初めて聞いたしな。任せてくれ、俺が同僚にも広めてやるよ。」
 

晶「あ、男性限定でお願いしますー。」

 

晶「…女性にも広めたいっていうなら、私が特別に、読んだだけでどんなお馬鹿さんでも理解できちゃう図解まで入れたレシピを作ってあげるんで。口もきかずに手渡しするだけでOKですー。」


海都「男性限定か。まぁ女性の知り合いなんて今はほとんどいないから自然とそうなるだろうけど。はは、どんなお馬鹿さんでも理解できるレシピ? なら女性にじゃなく小さい子に広める時はそれを渡そうかな、ふふ。」
 

晶「どうぞどうぞ〜、小さい子にならいくらでも。油温まったよ。やれやれやっぱり私が揚げる感じか。どうぞ作ってって丸投げしたつもりだったのに。(髪をポニテにして)…よし、じゃあ揚げてく。」

 

飲みながら揚げていく。

今日はなんだかピッチが早い。


海都「じゃあお皿用意しておくな?…お、こんなに短い時間で大丈夫なのか? じゃあいただきます…美味すぎじゃん。紅生姜がいい味出してるな? サクサクだし最高だよ。」
 

晶「じゃあこれおつまみにしてあっちで飲みの続きしよっか。…じゃ、改めて、乾杯…なんかトピックでもある? ネタ出してくれれば広げてあげるけど? ないなら逆ね。」
 

海都「乾杯。ふふ…今日はいい飲みっぷりじゃん。そんなに酒も強くないんだから、飲み過ぎは注意だからな?」

 

おっ…海都ちょっと察知してる。

こういう海都は超絶大好き。

 

海都「…んーそうだな。じゃあ今日の晶のゼミの話でも聞かせてくれよ。」
 

晶「ええ…海都、それはネタ出しを放棄して話を面白く広げる役回りを選ぶってことでいいのね? ハードル高いほうをとるとは。」

 

海都「はは、なんでそんなにハードルをあげるんだよ? 面白く広げなきゃ帰るのか?」

 

まあ…友達モードはスリルがないんで。

 

晶「ジム行ってきたならその話でもどうぞ? 話すことないと私の酒が進むよ?(飲み続ける)」


海都「ジムの話聞きたいのか? ランニングマシンでおっさんとスピード競争した話でもするか。」
 

晶「あはは、スピード競争面白そう。聞かせて?…あとお水。飲み過ぎたから。…じゃそのネタ聞かせて?」
 

海都「ほら晶、水飲めよ。…今日ジム凄く混んでてな、ランニングマシーンがムキムキのおっさんの隣しか空いてなかったんだよ。で、そこで渋々走ってたらそのおっさんが煽ってきたって話。」

 

晶「ふふっ、渋々走るんだ? ジムってムキムキの人しかいないイメージだけど、煽られたの?」


海都「俺より鍛え上げてる感じの身体だったからなんとなく引け目を感じてな。おっさんの視線が俺を煽ってるように見えたんだよ。」


晶「海都って減量しながら鍛えてるんだからボディビルダー並にムキムキにはならないじゃん? 引け目なんて感じることないのに。レスラーとボクサーでも体型違うし。で、どうした?」


海都「あー、それは言えてるかもな。鍛え方も鍛えてる所も違うし。それで、俺の方が良い筋肉だろ的な圧をガンガンに感じてな。良い筋肉であることには間違いなかったから一瞬いいなって思ったけど、普通に俺の方が顔かっこいいなって思って自分の中で納めたよ。」


晶「……そこ?」

 

晶「海都気持ちはわかるよ…負けず嫌いだもんね。彼女だった頃だったら素直に頷いてあげてたよ。…でもそれでいいの? あの女、私よりおっぱい大きいGカップはある、羨ましいな…でも顔は私の方が美人だしいいか。…みたいな感じでしょ、どうよ?」


海都「んー、俺はそれはそれでいいじゃん?ってしか思わないからこういう勝ち方もアリだろ? 実際俺のほうがかっこよかったしな。」
 

晶「じゃあ私もこの美貌が色褪せないうちは、同じ方法で気持ちを納めてみるわ。…てかランニングマシンで勝負までいってないじゃん。スピード競争したんじゃなかったの?」
 

海都「それな。こっち見ながら段々スピード上げてきたから、俺も上げて…結局俺が勝ったんだよ。息ぜえぜえ言っててちょっと面白かった。あはは、思い返すとまじで笑える。」
 

晶「勝てるか値踏みする判断力は私より高そうよ。…さて、日が変わる。」
 

海都「ん? 日が変わる?…もうこんな時間か。」
 

指摘しなければこのままここに居させてくれた…?

まさかね。

とっくに終電はない時刻だ。

 

晶「…もうここにいるわけにはいかない時間でしょ? 帰るよ。車は置いてく。酔い覚ましに歩くの丁度いいし。」

 

海都「もう遅いし送っていこうか? 歩いて帰るのは危ないだろ?」

 

晶「…いやいいよ。うちまで1時間とかかかるし、往復2時間になるよ海都。」

 

彼氏だったときは、その距離を走ってきてくれた

セフレの時でも泊まることはできた。

 

単なる友達なら……手を煩わせるのは嫌だ。
 

海都「ん…そんなにかかるなら尚更放っておけないだろ? どうしてもっていうならべランダから双眼鏡で晶のこと見守るだけにするけどな。」

 

晶「…ベランダから双眼鏡って、通報待ったなしな危険さだね海都。イケメン無罪がそうそう通用すると思っちゃダメよ? 危ないな。ふふ、まあ好きにして。それじゃ…帰るよ。」


海都「ん? 使えるものは何でも使っていかないとな。ん、分かった。気をつけて帰ってくれよ、晶。家帰ったらまた連絡してくれ。ささみの生姜唐揚げごちそうさま。それで一杯やっておくよ。」

 

大して心配されていないことは伝わった。

 

別れないとまで言われた彼女だったのに。

別れても好きだとまで言ってたくせに?

 

卑屈だけど…理屈じゃない

 

晶「…はーい、おつかれー。使えないことこの上なしだと思うけどそんなもん。どうせ着く頃には海都は夢の中だと思いますんで、ここで連絡にかえさせてくださーい、それじゃおやすみー」

 

乱暴にドアを閉めて歩き出す。

意地になってる自分はわかるけど、むしゃくしゃが止まらない。
 

握りしめたスマホが振動する。

 

海都「晶がちゃんと家に着くまで起きてるよ。これから晩酌するからな。だからちゃんと着いたって連絡してくれよ? 双眼鏡で追うのも限界があるしな。ん、おやすみ晶。またな?」
 

何が双眼鏡か。

 

晶「そっから試しに見てみれば?」

 

晶「もし本当に双眼鏡持ってるならね? そしてベランダに本当に出る気あるなら。こんな闇夜に何が見えますか? 暗視ゴーグルでも持ってるなら別だけど。そんなに心配ならそちらから連絡どうぞ。」


海都「あはは、何その言い方。…もしかして、俺の冗談そんなにつまんなかったか?」

 

海都「…さっきまで楽しく喋ってたのに突然そんな突き放されるようなこと言われたら普通に困惑するんだけど。」
 

晶「ああ…夜道を若い女性が一人で歩いて帰るのが心配だったからベランダから双眼鏡で見ておくな、っていうのがそもそも始めから冗談で、俺は作ってもらったササミで一杯やってるだけって話なのね?…把握。」
 

海都「ああ、双眼鏡なんて俺の家に置いてあるの見たことないだろ? 冗談で話進んでたから晶も分かってると思ってたんだけど気分悪くしてしまったみたいだな。まあ冗談の時はもっと早く冗談って言ってみるよ。タイミングがずれてしまった感じだな。ふふ。」
 

晶「…いいよ。もっと早く帰るべきだったのに終電の時間を失念した私が悪かったし、迷惑かけたくなくて意地はって出てきたけど、途中で怖くなっちゃって…そこに馬鹿なこと言われて揶揄われたと思ったから…言い過ぎたよ。」


海都「怖かったのか? 全然そんな感じしなかったから分からなかったよ。俺は相変わらず察するの苦手だからなぁ…意地張られるとそれをそのまま受け取っちゃうから、出来るだけ思ったことはそのまま言葉にしてくれると助かるよ。」

 

思ったことをそのまま言ったら怒るくせに。
 

晶「意地張るしかないじゃない…彼女でもないのに送って欲しいなんて言えないし、友達の申し出に遠慮なく飛びついて面倒とか思われたくないし、どうすればよかったのよ…」

 

海都「俺たちそんなに遠慮し合うような仲じゃないだろ? たしかに恋人じゃないけど、友達として何でも言い合える仲だと思ってたんだけどな。」

 

本音を言ってもいいの?

 

晶「…怖いよ海都、また前みたいに襲われたら…って」
 

海都「なら襲われないように俺が送ってやるよ、それか朝までここにいてくれてもいいしな。」

 

晶「(泣き出して)……本当は助けてほしい。守って欲しい。気にかけてほしい…」

 

晶「怖い…さっきからたまにすれ違う人たちが、じーっと私を見たり、振り返ったり…その度に怖くなる…足止めたら動けなくなりそう…怖いよ…どこだかもう…」


海都「ん、とりあえず駅の方に向かって行ってるんだろ? 明るい場所で待ってろよ。多分見つけられると思うからな。」

 

海都「…電話は繋いだままにしてろって。…いたいた。大丈夫か? こんな道から帰るなよな。危ないじゃん。」
 

晶「海都…っ!!」

 

晶「…ご、ごめんなさい… (しゃがみ込んで)…うぅ…怖かった…心細かったよ…」

 

晶「お巡りさんに連絡しようとも思ったんだけど…別に事件起きてないし…どうしようって…うぅ…(号泣)」
 

海都「ん…まあお巡りさんがいるくらいならこの辺に不審者も出ようがないしな、晶が心配するほどじゃないと思うよ。じゃあ通話でもしながら帰るか? 俺の声聞いてれば安心するだろ。」
 

唖然。

 

晶「わ、わかった…」

 

もう泣いちゃダメだ。

泣くもんか。

 

晶「そうしてみる…それじゃ、行くね…」

 

震えちゃだめだ。

立って、歩け


海都「本当に分かったって顔か?」

 

海都「さっきも言っただろ。遠慮し合う仲じゃないだろって。それに俺は察するのは苦手だから思ったことは言葉で言ってほしいって。」

 

晶「……」

 

海都「通話じゃなくてこのまま俺と家まで帰りたいって思ってるんじゃないのか? 今回は何となく分かる。

 

晶「(こくこく頷いて)…うぅ…だって…言えない…」

 

晶「言えばまた…海都を困らせる……もう怒らせたくないし。…心細いだけじゃない…そばに居たい…(泣いて)…でも負担にはなりたくない…」
 

海都「何で言ったら俺が困るって思ってるんだ? 別に友達なら一緒に帰るくらいするだろ、それで負担になんて思わないんだから遠慮なんてするなって。むしろこのまま晶を帰した方が俺が不安になるんだけど。ほら、送ってくよ。」
 

晶「…うん。……ありがとう…… (歩き出す)」

 

帰り道は無言のまま。

ときどき涙を拭きながら沈黙して歩いていく。


海都「ふっ、そう泣くなって。」

 

海都「…今回はたまたまなんとなく察しがついたから良かったけど、これからは友達として遠慮無くちゃんと話してくれよ? 言われないで察せずに怒られたり悲しませる方が俺も嫌だしな。…分かってくれたか?(じーっと見つめる)」
 

晶「………はい。」
 

目を見られない。

 

海都「ん、分かってくれたんだったら良かったよ。……ほら、着いたよ晶。家に入るまで見届けてやるから、ちゃんと戸締まりまでするんだよ。見届けるから大丈夫なのは分かってるけど、戸締まりまでしたって報告も兼ねて連絡入れてくれるか?」


晶「うん…今日はありがとう。」

 

ばたん…とドアを締めてメッセを打つ。

 

晶「手間をとらせてごめん。…あそこで颯爽と帰れる強くてかっこいい女でなくてごめん。本当にありがとう…助けてくれたこと忘れない。…嬉しかった。…おやすみなさい。ありがとう。」

 

海都「ん、礼なんていいって。いつでも言ってくれ、ふふ。かっこいい女である必要ないだろ。普通の晶のままでいいんじゃん?」


海都「じゃあ今度ハイボ ール奢りで。去り際位笑顔見たいじゃん?ふふ。じゃあな、晶。おやすみ。ゆっくり休んでくれ。」

 

 

 

 

 

 

会話終了。

 


 

唖然…のとこの海都の手の平返しが、今見るとめっちゃウケる(笑) でも当時はめっちゃ腹が立った!

 

ところで、目ざとい方々から早速コメントを頂いてるんですが…お察しの通り、途中から海都と海音でルート分岐しています…!

 

ほんとは色々葛藤した挙句にきちんと一人を選ぼうと思ってたんですが、葛藤する余地をなかなか与えてくれないハイリスクローリターン仕様になっちゃったので(笑) 

 

近々、雑談記事でアップさせていただきますー。

 


【今日の一枚】

 

 

 

 

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