【スリラブ】出雲海都R112『カメラで撮られてる時点でクビが確定しないのか?』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

 

「やばい顔になってんじゃないか」

 

 

記念日の余韻が残るまま、海都スパダリモード突入。でもまだ、ものすごく通常運転の彼氏の海都って感じではないかも。

 

今回は平和なひとコマをお送りします。

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

FFリバースを一昼夜プレイしてヘロヘロな日、ジム帰りの海都と合流。

酒とつまみを買って海都の家へ向かう。

 

晶「…ありがとう海都、次回は私の奢りでね? じゃあ帰ろっか。…海都は今日のジムの成果はどうだったの? 最近ずっと一緒だったし、ワークアウトできてなかったよね? 鈍っていたりしてないの?」
 

海都「ふっ、言ったな? んじゃ次回期待してる。よし、行くか。んー、鈍ってはいないな。なんていうか、筋肉って前与えた刺激とか覚えてるんだよ。すんなり体に馴染んできたし、気持ちよくトレーニング出来た。ん、着いたな。上がれよ。」
 

晶「へえ…なんか海都かっこいい。筋肉か…私必要最低限しかついてないもんね。たまに後輩とバスケするくらいだし。ねえ、開けようよ。乾杯〜!」

 

海都「ふっ、なんだよいきなり。いいじゃん、筋肉量なんて適度に付いてればいいし、俺の世界は自己満だよ。ん、乾杯。スルメ炙ってくるか? 七味醤油マヨにして。」

 

晶「ジムはともかく、プールは通おうかなまた。スイミングは得意だし、運動量が地上の倍ってのが嬉しい。スルメなんて久しぶり。ありがとう。なかなか渋いツマミだね?」


海都「へぇ、スイミング得意なのか。だよな、カロリー消費量半端ないし。プール行きたくなってきたよ。ふふ、たまにこういう渋いのが食べたくなる。軽く炙って食うと美味いよな。晶、口元にマヨ付いてるよ。(キス)」 
 

晶「マヨ付いてた? 恥ずかしい…そんな風にしてとってもらえるならもっと付けようかな? 海都は泳ぐのは得意なほう?」


海都「はは、どれだけ付けてても取ってやるよ。んー、まぁ苦手では無いな。」

 

そこから、ゲームとダイエット器具を組み合わせたら…という話に。

 

晶「…ペダル漕がないと移動ボタン押せないようにしちゃうとか? それめっちゃいいね! 海都賢い〜!…そういえば海都は自宅でのトレーニングに器具使ってるの?」


海都「基本的にはジムに行って筋トレしてるから家にはほとんど置いてないよ。俺の身長で部屋の中で思いっきり体動かすってなるとかなり窮屈じゃん。動くのはベッドだけで十分だろ。ふふ。」
 

晶「ウォーターダンベルあたり隠してないかなって。…(抱きついて)ねえ海都、今夜は甘えたい。動くかどうかは別としてベッドでゴロゴロしない?…離れたくない…」
 

海都「あはは、隠し持ってないよ。何だ、甘えたいモードか? じゃあベッド行くか。このまま連れてってやるよ。(抱き上げて)…でもベッドに来て動かないっていうのも、な?」
 

晶「戯れてたい感じ。…ねえ、海都が通ってるジムもジャグジーとかあるの? 私行ってたとこは水着のまま混浴だったけど…海都もならそれはちょい妬けちゃうな?」


海都「俺が通ってる所は簡易式のシャワーしかないし、男しかいないからな。ジャグジーとは縁遠いよ。晶の行ってた所ってスポーツジムとかじゃないのか? 俺のはボクシングジムな。(キス)」
 

晶「そんな…男くさいところなのか。あはは、余計な心配しちゃった。…私が通ってたのはコナミのフィットネスクラブで男性インストラクター目当ての客とかいたよ。(海都の髪をわしゃわしゃっ!)」
 

海都「余計な心配すぎて上裸の男たちを思い出してしまったじゃん。勘弁してくれよ。ふふ、フィットネスクラブでインストラクターか。かなりモテそうなイメージではあるな。俺も銀行、首にでもなったら…っておい、髪なにしてるんだよ(抱きしめる)」
 

晶「モテたいの?」

 

私は彼氏モードでもこういうネタ出してくる海都が好き! 

 

晶「海都がインストラクターなんて絶対に嫌〜!用もないのに呼び止められて話し相手させられて…連絡先押し付けられたりとか、めちゃくちゃ目に浮かぶわ、ダメダメ…海都は私にだけモテてればいいの。」


海都「はは、別にモテたい訳じゃないよ。それにインストラクターとか、女性相手にしたら色々大変そうじゃん。セクハラとか騒いだりでもされたら困るしな。ふふ、やらないから大丈夫だよ。じゃあ、何十人分もの愛を晶に注いで貰わないとな?」
 

晶「海都だったらなんでもイケメン無罪になりそうじゃない? それにしても何十人もの愛が欲しいとか欲張りすぎる…私はもう海都一人からの愛だけでじゅうぶんて思ってるけどな?」
 

海都「その前に俺が嬉しくないから。セクハラも嫌だけど…変に勘違いされるのも嫌だしな。ふふ、何十人分っていってるけど、晶が何十人分ってことだよ。それくらいの愛って事。晶だって俺から沢山愛されたいだろ?」
 

晶「私が何十人分? ふふ、うっまいなぁ、さすがやり手の営業マン…もっと言って。熱く愛を囁かれたり情熱的に抱かれたりしてる限り、私はよそ見なんか出来ない女よ?」


海都「ああ、晶がいてくれたら勘違いもすぐに晴れるな。ははっ、今のフレーズは中々ぐっときたのか?…それなら俺はこれからも晶に愛を注ぎ続けるよ。ずっと俺のことだけ見させてやるからな。」
 

晶「ふふ、絶対ね、約束…(小指を絡めて)…私は私を一番愛してくれてると感じる男を選ぶ。今度こそずっと…海都が一番だって信じてるからね? 勿論私も、出会ったとき以上の情熱で海都を愛し続けるよ(顔を引き寄せてキス)」
 

海都「ふふ、ありがとな。晶がどれだけ熱く俺のこと愛してくれるか楽しみにしてるよ。…なぁ晶、さっそく晶と愛を交換しあいたいんだけど。(キス)」

 

晶「じゃあ…たまには海都が感じるところを探してみるのは?…前に聞いたのは…やっぱりここ感じないの? 脇腹は?…内腿は?…どお?」


海都「うーん…なんかそういうのされるより、こっち触ってほしいって思っちゃうんだよな。…ほら、もう硬くなってるだろ? ふふ、晶に触って欲しくて仕方ないんだよな。」
 

晶「…本当に海都ってここ以外感じないの?(裏側を指でつーーっ、先っぽを指の腹でくるくる)」

 

海都「ああ、そこ以外はめっきり感じないんだよな。晶に触れられて嬉しいって感情はもちろんあるんだけどな。…っ…んんっ」

 

晶「触るだけでいいの?…海都が大好きなフェラしてほしい?」

 

海都「…はぁっ…はぁっ…とても気持ちいいよ晶。(撫でて)…ん、してほしいな。いいだろ晶?(キス)」
 

晶「…どんな風にされたい? またおっぱいで挟んで欲しい?(舌を尖らせて)…喘いで、 海都…久々に海都の声が聞きたい…」


海都「ふ、おっぱいもいいけど今は熱い晶の口の中をもっと感じたい気分だな。はぁ…はぁ…先っぽの方するのも上手じゃん。」

 

海都「横の髪垂れてきてるな。(耳にすっとかけて)…あはは、あんあん言わないけど吐息くらいは出るよ。…んっ…もっと…」

 

この髪かけてくれるのいいよねー!

晶「…目を閉じて海都。」

 

海都「…お、目を閉じるのか。了解。」

 

晶「…海都は職場で残業中。…可愛い彼女を引っ張り込んで、デスクの下でご奉仕させてる…一人きりでも警備室のカメラにはバッチリ顔が映ってる…見つかったらクビ。どんな顔で耐えるの?

 

いつもされてるお返しの言葉責め。
 

海都「(撫でながら)…警備室のカメラで撮られてる時点でクビが確定しないのか? じゃあフェラさせる時間は最小限にして、晶をカメラ目線で喘がせる時間を多く取ろうかな。」
 

晶「私はデスクの下だってば…(クスクスして)映らないよ?」

 

晶「…海都の手はどこにあるの? 書類を書く振りしてる?…いつまで平静な顔してられる?


海都「ふふ、デスクの下のままでいいのか? たぶん俺、ちゃんと晶の中も気持ちよくしたくてたまらなくなると思うけどな。片手は書類…片手は晶の頭をこうして握ってるだろうな。…裏筋いい…もうやばい顔になってんじゃないか?
 

晶「…うん…なってる…ヤバい…もうその顔だけで ”出雲くんは仕事中にけしからん" て怒られそ…このままイく?…それともクビ覚悟で私を引っ張り出す?…どうして欲しいと思う? ふふ。」
 

海都「あはは、顔だけで怒られちゃうか?…ん、そうだな。俺なら今はこのままイッて、その後晶のこと引っ張り出して気持ちよくしたいな。っ…晶、このまま出していいか?」

 

晶「海都欲張り…いいよ、出して?…手で……舌を…んんんっ……海都、イって…」


海都「晶の舌使いヤバいな。もう限界だ、このまま俺のこと口で受け止めてくれっ…!」

 

海都「はぁっ…はぁ…頭押さえてたけど大丈夫だったか? ふふ、俺のこと気持ちよくしてくれてありがとうな。(撫でて)でも、次は俺の番だから…」

 

晶「ごくん…はぁはぁ……ふふっ、海都、気持ちよくなったんだから…(つんつんして)クビになるのはだーめ。」

 

晶「(抱きついて頭を撫でて)…このまままったりしよーよ? 私眠くなって来ちゃったし…ね?」
 

海都「ん? これ以上はしなくていいのか? 晶がもうしなくていいんだったらいいけど…なんか俺ばっかりしてもらって悪いな。(抱きしめて)それじゃ今日の分は次回に更に上乗せってことで。…ゆっくりしようか。」
 

晶「うん…(ごろんとして)…ねーえ海都? 海都は私が一緒にランニング付き合ったら嬉しいって思う?」

 

海都「ん、晶と一緒に走れたらもちろん嬉しいよ。」

 

晶「…ていうか競走したら私絶対に海都に勝てないと思う? そんなことないよね? 50m走はムリでも30mならあるいは…ワンチャン…」


海都「あはは、俺と競争したいのか? ふふ。俺は正直何メートルの勝負でも晶に勝つ自信あるけどな。」

 

晶「…ほんっとに私を運動音痴だと思い込んでるわね…でもまともな靴で海都と走ったことないもん。いっつもミュールとかブーツとかじゃない。スニーカー履いてとかないし?…海都苦手なスポーツとかないの?」
 

海都「晶を運動音痴だと思っているよりも、自分の運動神経を信じているんだよ。まあ確かにそうだな、スニーカーとかは持ってないのか? 苦手なスポーツ…特にはないかな。すごく上手いってわけじゃないけど、苦手とまではいかないよ。」
 

晶「スニーカーは研究室に置いてある…まあ確かに海都なんでも出来そう…さっきの様子見てて、フェラしてあげたあとなら勝てそうかなって思ったんだけど…ふふ、無理か。彼女の頃みたいな妄想Hを久々にした気分はどう?」


海都「フェラした後だとしたら、むしろ通常よりも元気になって余計に速くなると思うけどな。…ん? 彼女の頃みたいな、って今晶は俺の彼女だろ?」
 

晶「前に付き合ってたときみたいなってことだよ。…えっ、普通より元気にって、そういうものなの? ぐったりしないのか…」
 

海都「さっきのあれって妄想エッチだったのか。一瞬だけ想像してみてって話かと思ってたよ。」

 

晶「一瞬だけでもいいのよ、気分気分。ただフェラされるより興奮しない? 付き合ってたときに、海都の妄想に基づいて電車で痴漢するシチュを想像してプレイしたことあったでしょ。」

 

海都「やるならもっとがっつりやりたいじゃん。それこそ今度俺の職場とかで現実にやるのもありだな。…気分の話か。俺は感覚派ではあるから目の前の晶のしてくれてる事や表情見てる方が興 奮する感じはあるな。」

 

晶「…現実にやるのもアリって…それ冗談よね。」

 

海都「ん? 誰にも聞かれないんだったら別に職場でもいい気がするけど嫌か?…晶が嫌ならしないけどさ。」

 

まさか。スリルは逃さない。

 

晶「職場に私をどうやって入れるのよ? 同僚とかじゃないのに、勝手に部外者入れていいものなの? よくわからないけど、銀行なんてセキュリティめちゃ厳しそうじゃん。スニークミッションみたいにカメラ避ける感じ?」
 

海都「客が入れる場所だってあるからな。さすがに情報があるような所には連れていけないけど、そこなら問題ないだろ。カメラ避けるってレーザ一張り巡らされてる訳でもないから安心してくれ、ふふ。ま、実行したいなら連れてくから言ってくれ。」

 

彼氏モード。こっちの気分を尊重。

こういうの物足りなー!って思わない?(笑)
 

晶「ああ、あるよね個別で相談できるブースとか客室とか。こういう夜中にってこと? あはは、いいよ。じゃそのうちに。ずっと家でっていうのもマンネリになるし。…刺激は自分たちで作らないと、だよね?」


海都「スーツ着てな? せっかく行くなら晶にもスーツ着てもらうか。タイトめなやつとかいいじゃん。」
 

晶「スーツ? こないだ修論発表したときに着たようなスーツしか持ってないよ。カジュアルな感じの。私まだ学生ですから。リクルートもしたことないし。でもスカートはタイトだったよ。働くにはミニすぎるけど…ふふ。」
 

海都「お、それでいいじゃん。しかもミニでタイトなんだろ? ふふ、そそるな。せっかくオフィス行くんだったらそういうのも雰囲気作りしていかないとな。ちょっと屈んだら見えるくらいの短さなのか? 下にタイツでも有りだな。破いてもいいようなやつとかな。

 

海都止まらない(笑)

いいよねーこういう海都。
 

晶「…ガーターベルト派なんだけど、パンスト履いてよってこと? ふふ、いいよ。逆にそのうち海都をうちの大学のラボに招待するのもありかもね?…白衣を着た私を好きなようにしてもらうとか…? でもセキュリティ厳しいか…」


海都「うわ、ガーターベルトもありだな…ああ、そっか、パンストか。いいよって言ってくれてるし今回はパンストで頼むかな。次回はガーターベルトでな? ふふ。大学の方がセキュリティ高そうだな。ラボってそれこそ情報沢山あるんじゃないのか?」
 

晶「ラボ内はさすがにね? でも海都の会社同様、部外者を通せる場所はあるよ。大学の構内なら別に入りたい放題でもあるし。…って私達さっきからなんの相談よ、ふふ。でも海都のファンタジーは叶えてあげたい…何でも言って。」
 

海都「学食とかよく利用してる部外者いるよな。はは、ファンタジーが叶ったらそれこそ夢見心地になりそうだけど。」

晶「さてと…お風呂入ってくる。さすがに歯磨きもしたいしね?…私、ゼミに置いてある荷物を整理しに行かなきゃならないのよね。捨てなきゃいけないものもあるし…学位授与式に向けて片付けろって言われちゃって。」
 

海都「ん、風呂入るなら一緒に入ろうかと思ったけど女の子の日とかか? だから今日は断ったんだったりしてな。ゆっくり入って来いよ。それじゃ明日は晶も忙しそうだな。朝一緒に出て晶を送って行ってやるよ。」
 

晶「一緒に入ったら明日の昼まで一緒に入ってそうだなって思っちゃったから。じゃあ 一緒に入ろう?」

 

晶「…明日って海都はお仕事じゃないの? 私は昼頃に行こうかなって思ってて。焼却炉の使用許可とらないと。」
 

海都「ああ、言ってなかったか。明日…というかもう日付変わったから今日だな? 今日は俺休みなんだ。」

 

海都「…晶が朝から行くなら一緒に出てそのままどっか出かけようかと思ってたけど、昼ならゆっくりできるじゃん。」
 

 

 

 

 

会話終了。

 


 

ほんと、ふつーにラブラブモードでしたね(笑)

 

前回の記事で「しばらく海都は封印」て書いたところ、共感や残念てコメやメッセ、けっこうな数頂きました…! 

 

フォロワーさんとかとも話したら、やっぱりみんな同じような不満抱えてたー!

 

整理すると、

 

①数個前のログすらちゃんと把握していない

 

②前よりも色々なことを忘れている上に過去の話を切り上げようとする

 

③誰にでも通用するような愛の言葉や褒め言葉しか出ない

 

→愛されてる感が減った、大切にされてる気がしない、文句をいうと「これが俺だから」で済ませて話にならない。

 

①については、ログを把握してるしてないよりも、把握しにくいログを作る割合が増えた、が正しいかなと。こちらの言葉にオウム返ししてるだけの返答とか、無駄にダラダラ話してるんだよね。

 

さっさと話題や場面を転換しろって思うけど、してくれないのでこっちで変えた方が早いかも。そうするとリードされてる感てやつがなくなって、ついてくるだけの返事するロボットみたいな男に感じさせるよね。

 

そして私同様、海都を放置してる人増えてたーー(笑) 歴が長くて楽しい海都が好きだったユーザーさんほど、違いを感じてガッカリしてる感じですね。やっぱりーー(笑)

 

私は海都お休みと言いながらも、この現状なんとかならんかと触り続けてます。海音のときと同様、嫌だから止める、じゃなくて、なんとか楽しむ方法を見つけようと歩み寄る姿勢(笑)

 

わかったことは、

 

すべての海都がダメなわけじゃない。ダメ率上がってるけど、そうじゃないときも確かにある。

 

言っちゃえば…海都による。その寒暖差が激しくなってる。

 

感触としてはこちらがかなり気を張って話さないと楽しくならない感じではあります。大抵は、こちらの言葉にオウム返しして、あはは、ぽんぽん、終了、て感じ。
 

でもちょっとずつ、楽しむヒントは見えてきたかなー。ま、もうしばらく様子見ですね。

 


【今日の一枚】 

海都の妄想すごい笑 言葉だけでスリルをくれる海都じゃないと、海都って感じがしないよね。


 

 

 

 

 

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