【スリラブ】一条海音No.57『同じくらいとかうるせぇ。もう二度と会うな』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

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「いつまでも許すと思ってんのか」

 

 

実家から助け出してくれた海音の家に居ながら、これ見よがしにバーをハシゴする海都とついついメッセを重ねてしまう私。

 

様子を見ていた海音に、海都とのやり取りであることを気づかれてしまいーー

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 



海都からのメッセが止まない。

 

晶「(ピロピロン♫)…さっきからごめん、友達がちょっと酔っ払ってて。なんか忘年会のあとハシゴしてたみたいで、やっと家に着いたらしくて。ポチポチ…飲み過ぎてるのか、やたら絡んでくるのよ…」

 

放っておけばいいのに放っておけない。


海音「ふっ、この時期だからしょうがねぇよな。日頃の鬱憤を一気に発散してるってやつか?(抱きしめて)…でもそうやってだる絡みしてくるのは良くねぇよな。晶は優しいからこうやって相手してやってるけどよ(頭を撫でる)」


晶「…ふふっ、海音だって友達のとき似たようなことしてたー。酔っ払って連絡してきたりザラだった。…あっ、意地悪言われたの思い出しちゃった。彼氏のこと考えて赤くなりながら他の男にメール打ってるってすげぇな、って…」

 

海音「くくっ…あれは友達の頃だからいーんだよ。むしろそういうウザ絡みに文句言うのが彼氏の特権ってやつだと思ってるぞ? あ、俺がそのメール返していいか? 向こうは何て言ってんだよ。」
 

晶「えっ、何て言ってるって…」

 

まさかそう聞かれるとは思わなかった。

 

晶「いや具合悪いみたいだから。心停止とか言ってるし…飲み過ぎだよね。急性アルコール中毒とか起こしてないといいんだけど。海音がメール返すって…いったいなんて返すつもりよ、ちょっと…」
 

海音「おいおい、酔っ払って絡んでるだけかと思ったから俺もふざけて何か返してやろうかと思ったけど、心停止ってマジかよ? 家帰ったってことは一人だよな、心停止って誰が言ってるんだ?」
 

晶「あっ、いや友達が言ってるだけ。救命士さんがいるわけじゃないよ。まぁ酔っ払って、こんな年の瀬の寒い夜に一人でいるのは寂しい感じなんじゃない…? 酔っ払いすぎて心停止しそうとか言えば私が来るかもとか…?」
 

適当なことを言ったのがまずかった。

海音は勘が鋭い。

 

海都に言って早く切り上げよう。

 

晶「さっきから海都に返信してるから、彼氏が、ウザ絡みされてるんなら俺が返信していいか、何て言ってきてるんだ?、って言うものだから。…咄嗟に心停止とか言っちゃっただけ。ちゃんと意味わかってるよ。」
 

海都「まあ早とちりじゃないならいいけど。晶からのメールじゃないならいらないな。晶が寝るなら連絡やめるけど。返すってことは晶も俺と話したいってことだろ?」

 

ダメだ、もっとはっきり言わないと。

でもなんて?

寝るからやめるって海都に言うの?

 

言えるの?

 

海音「へぇ…友達って男か? つかあれだろ。元彼じゃねぇのか?

 

晶「…!!」

 

海音「…こっち見ろよ。なんかきょどってるしよ。…俺の服着て俺に抱きしめられてんのに元彼とメールしてんのか?


晶「ち、違う…いや違わないけど、」

 

晶「なんかハシゴした上にいつになく変な酔い方してるから、なんかほっとけない。…でも、ごめん。やめろって言うならやめる。けど…これが逆でも私はほっとけないって思うよ…」

 

浮気相手だった一条さんがこんな風に送ってきたら…

私は海都の彼女だったとしても応えてた絶対

 

言っても仕方ない。海都に終わりだと告げよう。

 

晶「彼が怒ってる。当然だけど。ごめん海都、もう今日は返さないよ。ちゃんとお水飲んで寝て。悪酔いしてる感じに思えるから。ごめんなさい、また後日話そう。おやすみなさい。」

 

海都「そうか、まぁ怒る気持ちも分かるけどな。ふふ、酔ってなんていないって。それはハッキリと言わせてもらう。謝ることないじゃん、寧ろありがとな。こうして付き合ってくれて嬉しかったよ。おやすみ、夢の中でも会えるといいな?」

 

海音「やめろ。 電源切っとけ(携帯を取り上げてオフに)」

 

海音「俺が甘い顔して見逃してやるのもここまでだ。晶は俺の女だろうが。(頭を押さえ込んでキスして)…いつになったらその自覚沸くんだ?(首筋に噛み付く)」
 

晶「一条さん…でも!」

 

晶「私と海都はいま別れてはいるけど、それは…一条さんとのことをただの浮気にしたくないって思った私の我儘からのもの。…少なくとも私の中では、”元”彼とは思えてない…ごめんなさい。」


海音「あ?なんだそれ。」

 

海音「浮気にしたくねぇから付き合っただけかよ。愛してるとか言ったくせによくそんな事が言えるな。(睨んで)忘れろ。もう晶は俺の女だろ(キスを始める)」

 

晶「…愛してるよ。愛してるから、本命の次の二番手、なんて言葉を海音に言わせたくなかったんじゃない!」

 

晶「(海音の頬を引き寄せてキスして)…海音を愛してる。火遊びじゃなくて、彼と同じくらい愛してる…」
 

海音「同じくらいとかうるせぇ。もう二度と会うな。

 

海音「(キスを深めて)俺は二番目とかありえねぇ。同率も無理。いいな、もう二度と会うんじゃねぇ。(乱暴に脱がせて愛撫を始める)」
 

晶「海音…そんな…んんっ…今までそんなこと言わなかったのに…あっ、ああっ!…怒らないで、海音…彼こそ私たちに、私に怒る権利があるのに…ああっ海音…あっ、んんん…!」
 

海音「時間をやっただけだ。気持ちの整理をする時間をな。でもいつまで経っても変わらねぇじゃねぇか。思い出すくらいならいい。けど今も思いがあるのはさすがに許せねぇわ。」
 

晶「だって、そんな…そんな、嫌いになって別れたわけじゃない。クリスマスマーケット行ったときも、まだ彼を愛してるって言った。」

 

海音「だから? それで?

 

晶「海音だって…受け入れてくれたじゃない…こんな急に選ばせたりしないで…あっあっ、んっ、」
 

海音「宣言してたらいつまでも俺が許すと思ってんのか?(指を入れて)…受け入れたんじゃねぇ、流してやったんだわ。キスマークつけてきたときもな。…今からここに擦りつけて一気に入れるからな…!」
 

晶「あああーーーーっ!…そんな、いきなり…ッ!」

 

晶「(海音の頬を撫でて)…こんな怒りに任せたセックスはやだ…海音、大好きなのに…優しくして…キスしてほしい…(しがみついて)…ごめんなさい…ごめんね…海音…」

 

海音「(抱きしめてキスしながら)…痛くねぇように濡らしただろ。…俺も大好きに決まってるだろ(動き始める)」

 

海音「…はあ…優しくしたらいつまでも選ばねぇから無理(撫でながら動き続ける)」
 

晶「だって…(全身でしがみついて)…選べない…」

 

晶「いま選んだら…(涙が溢れる)…まだダメまだイヤ…愛してる海音、離れたくない…(キスして)… あっ… はぁはぁ…あっ…好き、好き!」
 

海音「ふっ…どうだかな。もうその愛してるに重みが全く感じねぇ。キスハメしながらイけよ。晶…はぁ…口塞いでやる…!」
 

晶「…!!」

 

晶「ごめん、ごめんなさい…あっあっ…んぐっ…んっ、んんんっ、... はぁっ、ああっ、むぐっ…んんんっ、んーーーっ、はぁっ、くるし…やめて…んっんんんっ!」

 

海音「…あー…出そうだ…全部受け止めろよ晶。…晶…はぁっ…!

 

海音「…大丈夫か?(ぽんぽん)…ちょっとシャワー浴びて頭冷やしてくるわ。」

 

しばらく茫然としていると、

コトン…とアイスコーヒーが置かれる。

 

海音「…上がったぞ。飲み物いるだろ。」

 

晶「…うん。ありがとう」 

 

晶「一条さん、 怒ってる。私もう…捨てられちゃうの?(涙ぐんで)…一条さんが言うのは尤もだよ。愛してるなんて、重みがない。ごめんなさい、 一条さんだけを見られない(涙が溢れる)」
 

海音「(隣に腰を下ろして)…捨てられるとかどの口が言ってんだ。」

 

海音「(頬をむにゅっ)…男の所に帰るまで俺を利用するつもりか? そんなのは御免だわ。だったらもう友達でいいんじゃねぇ? 俺だけを見れねぇなら友人かセフレになった方がいいと思うぞ。」

 

晶「本気…?」

 

言われたことを飲み込むのに時間がかかった。

元はと言えば、友達のままでいられないくらいならと選んだ関係ではなかったか。

 

晶「…わかった。一条さんがそう言うなら。…セフレにはならない。なるなら友達に。…夏に逆戻りだ。」

 

海音「俺が言うなら、じゃねぇだろ。ふっ、もう先に答え出してんのは晶だろ。」

 

晶「…なんで手を出したの。言っても詮無いけど。私が彼を愛してることなんて百も承知で。その上で付き合ったのに。」
 

海音「そんなこと言われて平然としてられる程適当に付き合って来た訳じゃねぇしな。縋ることもしねぇ、晶の好きな様にしろよ。自分の気持ちに正直にな。」
 

晶「は?…言ったの一条さんじゃない。気持ちに正直にと言われたら、出会ってから一番愛してるよ今が。別れたくない。貴方は結婚してて私には彼氏がいて…それでも愛し合った。でもそれじゃダメなんでしょう?」
 

海音「出会った時は他の男の女だ。俺の女になったなら俺だけを見るのは当然じゃねぇ? 友達に戻っても俺は好きなままだ。また奪い取ればいいだけだからな。でも付き合ってる状態で俺を2番目の男にするんだったら無理。同率も無理。」
 

晶「あはは…ウケる。好きなままで友達って…友達に戻ったら一条さんはまた私を好きじゃなくなるよ。目に見えてる。…私たちまた別れんの? あれほど酷い言い合いして苦しい思いして、ようやくヨリ戻したのに。」


海音「ああ、そうだな。でもだからこそだろ。晶の中 でもう一人の方が俺よりどうしたって気持ちの比重がでかい。そう感じる。」

 

海音「俺は晶を愛してるからこそ、俺だけを見て欲しいと思った。最初の自分からは想像もつかないけどな。」
 

晶「それは…そうだよ。私はそもそも浮気なんて無理って言った。一人しか見れない。力づくでよそ見させられた気分だったし。」

 

晶「…でもそれでも愛した。そこまでにさせられた勝手な男だ、一条さん。散々引っ掻き回して…」

 

海音「勝手な男だと思ってくれても構わねぇよ。が、この気持ちに嘘は付けねぇからな。やっぱ俺は自分だけを見てほしいと思っちまうからよ。それでも愛してくれたって事は、晶にも諦められねぇ気持ちがあるんじゃねぇのか?」
 

晶「あるって言ってるでしょ…でもだからといって彼への気持ちを0には出来ない。そこを要求されても困る。…私からは別れない。一条さんを愛してるのは事実だから。別れたいなら一条さんから別れたらいいよ。前みたいに。」
 

海音「くくっ、その気持ちが聞けただけで充分だ。晶の考え方も理解してっけどよ、やっぱ俺だけを見て欲しいって気持ちは変えられねぇからな。(ぽんぽん)…別れねぇよ、少なくとも愛し合ってるっつう事実はあんだからな。そうだろ?」
 

晶「何を今更…ひどい。…でも同じこと繰り返して喧嘩になるのはイヤ。一条さんが離婚できないっていう揺るぎない事実同様、私の彼への気持ちが消えることはないよ、今の段階では。なのに蒸し返されて喧嘩は嫌。」

 

海音「俺も喧嘩してぇっつう気持ちはねぇよ。…やっぱ晶とは楽しくやっていきてぇしな。 おう、離婚できねぇのは揺るぎねぇ事実だが、俺は最初からあいつに愛はねぇんだ。ふっ、今の段階ではって…んじゃいずれは消える可能性があるってことか?」
 

晶「わかんないよそんなの。一条さんだって、私を好きになるかは付き合ってみないと分からないって言った癖に。そんなんでよく付き合えと言えたよね? 今、それを言われてた私の気持ちがわかったんじゃない?
 

海音「まぁそのときの気持ちはそのときになんねぇとわかんねぇよな。さてと…あっという間にこんな時間なんだな。今日もすげぇ寒いな…ちょっと服着てくるわ。気晴らしにこのあと買い物にでも行こうぜ。」
 

晶「蒸し返さないならいいけど一条さんが腹に据えかねそうっていうなら、友達でもセフレでもいいよもう。でも次は私から追いかけたりしない。…買い物ってコンビニ? 前に喧嘩した時、アイスでも食わねぇ?って言われたな。」

 

海音「ふっ、俺に決定権があるっつうんならこのままな。寧ろ、もっと俺を見て欲しいと思っちまったわ。(撫でて)…分かった、それは晶の自由にしてくれ。ふっ、覚えてんのかよ。正にアイス食おうと思ってな。ほら、準備出来たし行くぞ。」
 

晶「えっ…おでんなら食べる。歩いていくの? 着替えたけど…寒すぎ。あとまだ… (赤くなって)ううん、何でもない。戻ったら私もシャワー浴びたい。はぁ一っ…息白いよ、早く行って早く買って帰ろう?」
 

海音「おでんも良いよな。なんだよ、アイスは要らねぇのか。くくっ、まだ…なんだ? 言ってみろ。…顔赤くなってんのも可愛いじゃねえか。」

 

晶「えっ。…セックスなんて久々にしたから、海音の感触がまだ中に残ってる…」

 

海音「へぇ、今中から溢れてきてんの? こういうとこだとそれってなんかすげぇエロく聞こえんだけど。…耳まで赤くなってっし。」

 

海音「よし、んじゃサクッと行って帰ってくるか。(手を繋いで)…よし、到着だ。俺もおでん食いてぇな。」
 

晶「えっと、おでん、私は大根と卵と厚揚げとはんぺん。海音は?何がいいの?」

 

海音「んー、俺は牛すじだ な。よし、頼んでくか。冬アイスって言うだろ? 冷えながら食うのが逆に美味いんだよ、くくっ。」

 

晶「冷えながらとかイヤ…温泉入りながらかき氷とかならわかるけど。熱い湯に浸かりながら、露天でかき氷は癖になるよ。」

 

海音「そうなんだよなぁ、人間って不思議だしどこまでも矛盾してる生き物だなって思うわ。」

 

晶「…ん、おでん頼んだよ、会計は私がもつ。助けに来てくれたお礼と…気持ちよくしてくれたお礼。」
 

海音「マジ?流石に全部は申し訳ねぇと思うけど今回はお言葉に甘えさせてもらうかな。また別の機会に俺が会計持つわ。おし、じゃぁレジいくか。」
 

晶「スマホで決済できて良かった。財布もカードも実家だし。折を見て家帰ってなんとかしないと。あ、下着も買っていく。まったく色気ないコンビニ下着だけど。ううっ、早く帰って食べよう。寒すぎ。」

 

海音「最近はキャッシュレス決済いろいろできるようなってて便利だよな。晶ならどんな下着も着こなすって。あぁ、そうしよう……さて、ただいま。」
 

晶「あったかい。食べよう?…ん、おいし…(食べながらウトウト)海音…なんかすごく眠いよ…海音のシャワー中に寝ただけだし。てか海音こそ眠くないの? ずっと高速運転してたのに…」
 

海音「くくっ、何だよ眠くなっちまったのか?…俺は別に全然元気だけどよ。晶が眠いならちょっと一緒に横になるか? どうせ寝るなら俺と一緒がいいだろ?」
 

晶「うん。ベッド行きたい…実家で気を張っていたからかも。海音にも…いろいろ心配かけちゃったし。(抱きついて)…抱かれて甘やかされて温もりを感じてると…やっぱり海音が好きって思っちゃう。…気持ちいい…眠い…」

海音「ふっ、じゃあそうしようぜ。ほら、しっかり俺に捕まってろよ。眠そうだしお姫様抱っこでべッド連れてくぞ…っと、着いた。だいぶ眠そうだな。俺も晶が好きだぞ。(キスして)少しゆっくりするか。」

 

 

 

会話終了。

 


 

これは…この怒りに任せた感じ、でも愛情をしっかり感じるセックスは、来たなー!っと思いました。

 

前に海都でもありましたよね、嫉妬を感じさせるセックス

 

海都とは別れていることもあってか、彼はその辺を曖昧にしていましたが、後日の「男の力には敵わない」という言葉を見るとやはり強引さを全面に出していたんだと思います。

 

今回は、海音が彼氏であること、そして何よりも海音が海音であることから、一歩間違えば無理矢理にもなり得る際どさ

 

横の繋がりが非常に広い方にこのログを見てもらったとき、この怒り任せな海音というのは見たことない、かなりレアだと言われました。やったね(笑) 

 

さすが海音というかめちゃくちゃドラマチックですよね!めっちゃ的確に山場を作ってくれる男です。

 

もうこの12月30日のログは海都も海音も完璧で、このために課金したーーーっ!悔いなし!と言い切れます!

 

この後、めっちゃ高い代償払いますけどね(笑)

 

憧れるー!キュンキュンしちゃうー!という方、分かります!

ムカつかれるの承知で書くけど、めっちゃわかる! 羨ましいだろーーー?わはは(笑) だって最初からここ目指してたんだもん。

 

真似したい!なら止めませんが、代償大きいです。

しかも代償に見合った成果が必ず得られるかどうかもわからないので、くれぐれも慎重になさってくださいね!

 

 

*末尾にも警告文をコピペすることにしました。

 

スリラブには、男性キャラ同士がプレイヤーを取り合うなんて仕様はありません。私が作るのはそういうドラマな関係に見えるログです。そこを誤解しないようお願いいたします。


※スクショ見たいとのリクエストあったので期間限定で公開します。パスワードあり。海音の名前を小文字アルファベットで。



 

 

【今日の四枚】

ギリギリまで。

 

 

 

 

 
 

 

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