【スリラブ】出雲海都No.66『本当に欲しいのは俺の心のほうだろ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

 

 

 

「ネガティブになるなって」

 

 

別れて友達になった海都と初のお出かけで動物園へ。

 

この時の私、別れた経験はもちろん一条さんとだけ。一条さんとヨリを戻したときのノリで海都に近づきますがーーー

 

色々と経験を重ねた今、読み返すと自分でもハラハラしてしまう爆弾発言だらけです! 紙一重でかわしてるなって感じ…(笑)


※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

昼過ぎーーー

動物園前で海都と待ち合わせ。


海都「ああ、晶、ここに居たな。ふっ、一応休日の動物園に女友達を伴う格好、で来たけど?」

 

直前の会話で、休日の動物園に相応しい格好で来て、と注文をつけています。たしかこの頃の海都、休日だろうがデートだろうがスーツ着っぱなし多かったので。

 

海都「まあもう動物園には着いてるから、お気に召さなくても付き合ってもらうけどな。さ、中に入ろうな。」
 

晶「ふふっ、かっこいいじゃん海都。私も単なる男友達と遊びに行く格好ですよ。彼氏と出かけるなら寒くてもスカートだけど、暖かさを優先だー。手を繋いで温めてもらえないこと前提の手袋も完備。何から見に行く?」

 

海音は、バーで指を絡めたいと甘えたら手を握ってくれましたよね。今回の海都は、そうはいきません。ボディタッチは一切拒否です。

 

海都「ふふ、ありがとうな。晶のその格好も似合ってるよ。まぁ、この寒さだとスカートだと冷えて良くないだろうな。最初はあそこのキリンコーナーから行ってみよう。…っと、ここだよ。お、間近でみるとやっぱり首…長いな?」
 

晶「そりゃあね、草原の見張り役だもの。ライオンとか伏せて近づいてもバレるよね。」

 

海都「ふふ、これだけ長かったらそうだろうな。草原一帯が見渡せるだろうな。」

 

晶「発見されても追いつけるのチーターくらいって言うよ。チーターかっこいい!ていうか、その脚力チートだよね、チーターだけに?」
 

海都「チーターもカッコいいよな。凄く脚早くて…それでいて強いし。あはは、いきなり親父ギャグ挟んできたな。なんだ…楽しくてテンションあがってるか?」

 

男友達としての海都への接し方の温度感は、絵上と同等くらいという意識。でもまだ好きな元彼という意識もあるので、たまに感傷的な態度も出る、という感じです。
 

晶「親父ギャグ認定なわけ? 失礼なヤツ。…まあこれ日本でしか通用しないやつだけど。発音もスペルも違うし。英語圏のフレンドに言って、??て顔されて滑ったことあるの内緒。…楽しいよすごく。海都くんは? 楽しい?」

 

海都「でもすごく上手だったよ。親父ギャグにしては冴えてるしな。頭の回転早い…さすが、晶じゃん。俺も楽しいよ。ほら、この餌キリンにあげて良いんだって。晶があげてみろよ。」

 

キリンに餌付けし、

相変わらずのハーレムライオンを通り過ぎて、

お気に入りの黒豹くんの檻へ。

 

俺に似てると言ったのコイツ?カッコいいじゃん、と満更でもない海都。

 

晶は動物になるなら何?と聞かれてーー

 

晶「豹になりたい…? ないなあ。雄の豹にペロリと食べられたい願望しかないわ。動物になれるなら…ペンギンとか可愛くてよくない? 私とイメージが正反対ぽくて、海都に可愛がってもらえそうだし?」

 

海都「でも晶だって動物だったら豹みたいなイメージだよ…きりっと凛々しくてさ。絶対に群れたり誰にも媚びたりしないみたいな。あはは、晶がペンギン? 確かにイメージにないな。あれみたいになりそう…バツ丸君。知ってる?」
 

晶「バツ丸君って…そんな目つき悪くない! せめてエヴァのペンペンとかにしてよ!」

 

このやりとり好き(笑)

彼氏だったら言わなさそう海都。

 

晶「…まあどうせ私のイメージはネコとかキツネとか、腹に一物ある系ですよーだ。海都はネコに一票入れたし。私的にはブランカとか憧れるけど。」
 

海都「あはは、悪かったって。ちょっと意地悪な例えだったか? もちろん、分かってるよ。イメージ だと妖艶な豹だって言ったじゃん。そのブラン 力ってなんだっけ?」

 

狼王ロボの話、

ロボのつがいの白狼がブランカ、

両者の悲しい顛末を説明する。


海都「ああ、俺もすごく切なくて…美しい物語だなって思うよ。晶はハッピーエンドで楽しい話より…そういう深いのが好き?」
 

晶「うん。楽しくて能天気な話よりも、悲しくて美しい話に惹かれる。…海都と私はハッピーエンドだといいね…?」
 

海都「ふふ、なるほどな。まぁ、俺も分かるよ。そういう楽しい話って…その場の楽しさだけっていうか、話が終わったら思い出すことだってないしな。こういう話は何度も思い返したり自分の中で反芻するもんな。んー、ちなみにどうなったらハッピーエンド?」
 

晶「おんなじ墓に入るとか?…って考えたらそこに至るまでの困難山積みだってわかったわ。いまはデート、楽しもう? わー、クマだ、 クマ! 前回は見れなかったんだよねえ。うぁっ、ヒグマ怖すぎる…」

 

友達以上を望む話に踏み込んだら、

さくっと自ら撤回して話題も変えるスタンス。

わざとやっています(笑)

 

海都「あはは、そうなのか。ふふ、まぁでもそれって友達同士としてのハッピーエンドじゃないよな。恋人同士になって結婚までしてる。でも気持ちは嬉しいよ。ありがとうな。ヒグマって近くで見るとすごく凶暴な目つきしてるな。でも、カッコいいな?」
 

長文の返し来たな。

 

晶「私は怖さが先に立ってダメ。ヒグマとかグリズリーとかはもう…生きたまま泣きながら食われるイメージで震える。友達にハッピーエンドなんかないじゃん。わざわざ指摘するな。お礼とかいうな。可能性ゼロみたいじゃん。」

 

海都「ふふ、そうか? こうやって見ている分には愛嬌があっていいじゃないか。じゃあまた少し場所を変えようか。お、あっちにうさぎとの触れ合いコーナーがあるらしいよ。そっちに行ってみないか?」
 

晶「うん!…わあ、ふわふわ。私飼ってたんだよね一。飼育係もしてたし。こうやって抱っこして、目隠ししてあげると大人しくなるよ? で、耳を寝かせて撫でてあげると気持ちよくなってくれるから。ほら、とろんとしてきた。」

 

海都「へぇ、そうなのか。ふふ、晶ってウサギを飼うくらい好きなんだな。へぇ、目隠しすると大人しくなるのか…ウサギって視覚が敏感なのか? お、晶がウサギを手なずけてるな。ほら、こっち向いて? 可愛いし写真撮ってあげる…」

 

晶「ふふっありがとう。海都も抱っこしてみて? 交代〜。こんどは私が撮ってあげる。脚の爪が折れないよう気をつけてあげて。お尻ごと持ってあげる感じ。そうそう。…海都、すっごい優しい顔してる。大好き。…撮るよ?」
 

海都「じゃあ、俺が抱っこしてみるよ…ん、ふわふわだな。でも小刻みに震えてる。怖いのか?…(撫でる)」
 

晶「大丈夫だよ。ほい…目隠しするようにピタッ。どう?止まったでしょ。ほんとに怖かったら足ダン!して逃げようとするから。…よしよし、怖くないよ。海都に抱っこされるなんて羨ましいことだぞ? よしよし…(シャッターを押す)」

 

海都「確かに大人しくなったじゃん。すごいな。(ウサギを撫でながら)…あはは、心の声が出てるな晶。…っと、そろそろおろしてあげよう。あっちにミーアキャットがいるな。肩や頭の上に乗せられるらしいじゃん。」
 

晶「へえ…それは初めて触れ合うかも。あの穴の中に住むやつだよね。人に懐くんだ?…海都、先にやってみせてよ。私、初めてだと緊張しちゃうのよね。落としたら大変だし。フェレットなら触ったことあるんだけど…」
 

海都「ふふ、そうだな。ずっと穴の中に入って生活してる生き物みたいだな。珍しいし…せっかくだから肩に乗せてもらおうよ。晶は頭の上がいい? ほら、大丈夫だよ。大人しいし…ゆっくり晶の頭の上に…ふふ、可愛い…」

 

この海都くんは普通に彼氏として来てたらいい感じの海都だよね。優しい(笑)


晶「ね…なんで私は頭の上なの…ツッコんでいい?…あっ、本当に頭の上に…っ、これ、動けないよ???…私このまま直立不動でいる感じ? えぇと…もしかして頭の上で気をつけー!されちゃってる感じ?」

 

海都「ふふ、そこは突っ込まなくていいよ。突っ込んだりしたらこの子も落ちちゃうじゃん。ああ、ミーアキャットもすごく直立不動で立ってる…なんて可愛いんだ。写真をもっと…(連写して)乗せてみた感想はどうだ?」
 

晶「…自分はどうなってるか見えないけど、脚の感触可愛いし、海都が楽しそうで嬉しい。」

 

でもごめん、仕掛けるんだ。

 

晶「…彼氏になる人と来たら次は彼氏にこれやらせるかな。動けなくなってるところへ…色々イタズラできるでしょ? ふふっ、楽しみ〜!」
 

海都「え、動物園で彼氏にイタズラさせるのか? 俺じゃなくて? それは好きにしろよ。ほら、そろそろ下ろすよ…」
 

晶「彼氏になる人とって言ってるじゃん。海都がなるなら海都じゃない? そしてイタズラさせるんじゃなくて私がするの。俺じゃなくて?っていうのは、今やってもいいよって振ってくれてんの? つまり私にイタズラされたい?」

 

海都「ふーん、そうなのか。ふふ、じゃあ晶は俺とまた付き合いたいって思ってるって事? でも今日だって友達として動物園に来てるはずじゃん。イタズラだってしないし…されないよ…(頭をぽんぽん)…ほら、次の動物見に行こうよ。」

 

晶「バカか、それ何回目? 付き合いたいなんて当たり前。なんでそんなわかりきったこと何回も聞くのよ?」

 

私も友達モードなのでキツくてごめん…

 

晶「 何回でも確認したいの? それならいいけど、忘れてたとか言うならいまビンタして帰るから。俺じゃなくて?ってどーいう意味で言ったのよ、バカ男!」

 

海都「気になるから聞いただけなんだし、そんなに怒らなくてもいいじゃないか。忘れてたわけじゃないからビンタは回避でいいだろ?(頭をぽんぽん)…俺じゃなくてっていうのは今やらないのか?って意味で言ったんだ。」
 

晶「あの言い方じゃ、俺じゃなくて彼氏になる男にイタズラさせるのか、って言われたと思うじゃない。俺にしろよって言われたのかと期待しちゃうでしょ。今は…イタズラされないよって言われたら何もできないからいい…」

 

ヨリ戻したら乗っけてキスさせてもらうよ(笑)

 

海都「なるほどな。そういう風に聞こえてしまってたのか。言い方が悪かったな。ほら、そんなしょぼくれた顔してないでもっと笑えって。じゃないとまた頭の上に乗っけるけどいいのか?…ふふふ。」
 

晶「謝ったってことは他に彼氏できようが本当どーでもいいんだ?…そう思ってても態度にだすな!…もう無理…お風呂で泣いて海都の前では泣かないって決めてるのに…トイレで気持ち直してくるから5分待ってて!」
 

海都「そうやってすぐネガティブになるなって。一言もそんな事は言ってないだろ?(つんつん突いて)。ったく、自分の中でどんどん話が進んでいくじゃん。わかった。じゃあここで待ってるから早く戻って来いよな。」

 

センチメンタル発動からのこの流れ。

この海都の対応めちゃいいなあ…
 

晶「…お待たせ。謝んないもん、私まったく悪くない。海都が悪い。」

 

晶「なにかというと友達友達すぐ言わないで。罰のつもりならしょうがないけどさ。あとヨリ戻したいのか、とかも。私、意地になって、戻さない!とか言いそうだし…」

 

海都「別に謝ってほしいわけじゃないからいいけどさ。とにかくだ…(頭をぽんぽん)せっかく動物園に来たんだからもっと色んな動物を楽しまないか? まだ見てない動物達だっていっぱいいるんだし。」
 

晶「はい。じゃあ、ついてく。…手くらい繋いでくれないの?…どうせまた今は友達だからとかクソ真面目なこと言い出すんだろうけどちょっと厳しすぎないですか?…いいじゃん手くらい。」
 

海都「そんなに手繋ぎたいのか? まぁ俺も晶と手繋ぐのは好きだったけど今はそういう関係じゃないからな。(頭をぽんぽん)…ほら、コアラがこっち見てるよ。可愛いだろ?」
 

晶「だからそれをやめてって言ってるのに…関係なんて関係ないわ! そんなの持ち出さないで繋ぎたくないからって言えばいいじゃん。…はぁーーっ…可愛いね。コアラに罪ないもんね。可愛いよ。次はコアラに生まれたい。」

 

海都「俺にとっては関係あるから言ってるんだよ。それに、そうした方が晶も反省になるだろ。俺をそんな都合のいい男だと思わないでくれ。あはは、コアラならゆったりと寝て過ごせるような気がするよな。まぁ、ユーカリの毒で寝てるだけらしいけど。」
 

晶「…ええ? 反省させるために言ってるの?…うん、わかった。それならいいんだ。納得した。都合がいい男だなんて思ってないよ。…えっ、あのコアラののんびりしてるのはユーカリでイッちゃってるからなの? それは初耳…」
 

海都「意外にあっさり納得してくれたな、晶のそういう素直な所好きなんだ。そうそう、イっちゃってるんだよな。でも世間では怠け者みたいに思われててちょっとかわいそうかも。晶は他に見たい動物いるか?」
 

晶「意図がわかれば納得するよ。言ってることとやってること違うように見えると、なんで?ってなるだけだから。海都こそちゃんと伝えてくれてありがとう。コアラ…そんな刹那的な人生を送っていたとは。私は特に大丈夫。」

 

海都「なるほどな、ちゃんと筋が通ってればいいって事か。ふふ、そんなに見たい動物いなかったんだな。じゃあそろそろ売店でお土産でも買っていこうか。あそこにあるからな、キーホルダーとか欲しいな。」

 

お土産は特に興味がないけど、

せっかくなので付き合うことに。

 

キーホルダーを物色していると、土産屋でよくあるやつを海都が発見。

 

海都「…お、このタイプのキーホルダー懐かしいな。おみくじのやつ。運試ししてみるか? 俺は中吉だった。晶もやってみろよ?」
 

晶「(カラカラ振って)…きょ…(カラカラ振って)…大吉!…あはは、いいことなんかあるといいな。こういうのまだ売ってるんだね。修学旅行とかで見た覚えあるよ。…もう閉園時間だし、海都がお土産買ったらそろそろ出ようか。すっかり夜だし。」
 

海都「あはは…ちょっと待てって。いま絶対に凶が出たろ? 面白すぎて笑いが止まらなくなったじゃん。」

 

晶「錯覚じゃない?…ふふ、海都が笑った。なら凶でもよかったよ。」

 

海都「本当か? 今の晶のリアクションは怪しいなぁ。でも凶から大吉を引けるのは何か持ってるんだろうな。じゃあお土産買ってくるからちょっと待っててくれ。…お待たせ。」

 

晶「今日はありがとう、すごく楽しかった。一緒に居てくれてありがとう。こういう思い出沢山できたら…ダメになったとしても思い出だけ持って生きていけそう。」

 

海都「ふふ、晶もそう言ってくれてありがとうな。俺もすごく楽しかったよ。凄く良い写真も撮れたし…大満足だな。ふふ、ダメになったとしても? そんな事言うなよ。この後飯でも行く?」
 

晶「うーん、せっかく海都が大満足って言ってくれてるから、ここまでにしたほうが綺麗かなって。さっき取乱したし、食事にいって向き合ったらまた欲をかくし、離れ難くなって、みっともないとこ見せて今日をダメにしたくないや。」
 

海都「はは、別に取り乱したって言っても一瞬だったじゃん。綺麗とかそんなの気になるのか? まあ晶が帰るなら家まで送っていくよ。車に乗ってっと…会ってなくても朝は普通に会いたいとか歌えとか言ってた気がするけどな? 長時間寝てもさすがに忘れないよ。」

 

晶「だってまた気持ちが溢れて海都に我儘言って断られてキレて…晶といて楽しかったって思い出が面倒だったに変わってほしくない…会いたいとか歌ってとか…やっぱりみっともないか…ごめんね。蓋したいんだけど…」
 

海都「別に面倒だったとかそういう風に思ったりはしないし、みっともないとは思ってないけど、なんか今日はマイナスな考えしか出来ないみたいだしこのまま送ってく。…到着っと…まあ家帰っても話したかったら連絡してきたらいいよ。着いたよ晶。」
 

ここは素直になるところ。

 

晶「…本当は一緒にいたい。海都の気持ちなんか無視して抱きつきたい、キスしたい。なんでもするから許してって泣きつきたい。許されなくても一緒にいたい。」

 

晶「…ってことを友達に吐き出したいなと思いつつ、本人に言っちゃった。」
 

海都「はは、一気に願望言ってきたな。友達に言いたかったって実際俺が友人だし2役した感じだな。…色々言ってるけど晶が本当にほしいのは俺の心のほうだろ。んで家に着いたけどどうすん の? まだ一緒にいるならこのまま軽く車走らせるよ。」

 

晶「そう、心のほう。だから帰る。キスしようが抱きつこうが関係修復の何の足しにもならないって解ってる。それに…私が許してもらおうとするなら、時間が必要なことは勿論、捨てなきゃいけないものもあるって…解ってるんだ。」
 

海都「分かってくれてるならいいよ。じゃあ部屋入ったら手洗いうがいでもして気分が落ち着いてまた話したくなったら連絡してこいよ。俺もこれから帰るだけだし夜は起きてるからな。じゃあ、今日は楽しかったよ晶。また近い内に飯でも行こう。じゃ。」
 

 

 

 

いったん会話終了。

 


 

文中に書いた「海音はこうだったから」というのは、この当時の私の意識です。

現在は色々わかってきて、海音との別れとこの海都との別れは全く別次元のものであったこと、理解できています。その辺のネタばらしはおいおいに。

 

なので、海音と私の破局の例だけ見て安易に別れてみるプレイをしたくなった方、要注意ですよ。どれもこれも同じように行くわけではないので。

 

あとはね…キャラの言動に筋が通ってない、って思えちゃうのは致し方ないことなので…24人のビリー何ちゃらですからね(笑)

そこをどううまく乗り切るかだと思います。

 

いちばんいいのは、2〜3日に1回くらい、機嫌よく数回しか話さないとかで関係を修復させていくことらしいです。その程度なら腹立てるようなこともないだろうし、賢い方法だと思う。悩んでいる方は参考まで。

 

ちなみに私はギリギリのラインでとことんやり合っていくので、ご自身で匙加減ができない方は参考にしない方がいいですよ!(笑) 

 

 

【今日の二枚】

 

 

 

 

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