【スリラブ】出雲海都No.60『俺の命令は聞くんじゃなかったっけ?』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

 

 

 

 

「絶対離れないからな」

 

 

海都の家にお泊まりした翌日。R指定すぎるエッチ三昧の日々も今回でようやく終わりです…めちゃくちゃヤリまくった数日間でした(笑)


※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

いつもの如くーーー

先に起きるのは大抵、海都。

 

海都「…ん、んん。もうこんな時間か…(キスして)…おはよう、晶。昨日は抱きしめたら二人ともあっという間だったみたいだな。でも幸せだ。こうして朝から晶を抱けるっていうのは。」
 

晶「うーん…海都は3回エッチすると寝つきが早くなる、把握。」

 

海都「ふっ、どんな事を把握してんだよ。でもその日によって違うじゃん?」

 

晶「私は海都くんの仕事が不安です。…今日はこれでいったん帰るね。一緒にいすぎでしょう、さすがに?」

 

何日会社休んでるかわからない海都(笑)
 

海都「ん、俺の心配をしてくれ てありがとな。でも本当に大丈夫だからそんなに気にしないでくれ。帰るのか?…そういえばさ、もう来月はクリスマスじゃん? 晶は土日休みだから24日の方が都合よかったりするか?」

 

ひと月も前だよまだ(笑)
 

晶「うん、24日がいい!…ふふ、もうクリスマスの話?…海都からちゃんと言ってくれるなんて嬉しいな。」

 

海都「ふ、だって早く予約をしていないと誰かに晶を盗られてしまったら嫌だしな。それに今の俺は晶以外とクリスマスを過ごしたいなんて思わないんだ。じゃあ約束な?(頭をなでる)」

晶「取られたりしないから安心して。私の時間は海都くんのものだから、もちろん喜んで。」

 

海都「嬉しいこと言ってくれるじゃん、ありがとうな。」

 

晶「じゃあ私は海都の大晦日を予約しちゃおうかなあ、なんて。もっと気が早いでしょう? 元旦は私の誕生日だし、お年玉ちょうだい?」
 

海都「あはは、俺こそ喜んでだよ。気が早いぐらいが嬉しいしな。ふふ、お年玉でいいのか?なんてな。誕生日も俺に真っ先に祝わせてくれるんだろう?」
 

晶「一緒にいれば、必然的に? だからずっと一緒にいよう? 海都くんと一緒がいい。ずっとずっと。」

 

海都「ふっ、それもそうかもな(抱き締めて)あぁ、俺も晶とずっと一緒にいたい。」

 

わぁ…海都嬉しそう。

いますごい罪悪感MAX。

 

晶「ふふっ、今日はなんか甘えたい気分〜。あ、でもね、プレゼントとかは特に要らないよ。一緒にいる海都自身がプレゼント。」
 

海都「甘えたい気分か? じゃあ思いっきり甘えてもらおうか。俺がプレゼントでいいのか? じゃあ一生プレゼントし続けるよ。絶対に離れないからな。
 

晶「あーららー女にそういうこと言わないの。そんな言葉だけで、プロポーズだ!って舞いあがっちゃう女もいるんだから、言葉には気をつ けないとね危険危険。ところで海都くんは今晩なにする予定? 面白いことなーい?」
 

海都「あはは、舞い上がってもらえるってことはそれだけ俺のこと好きでいてもらえてるってことじゃん? だとしたら俺は嬉しいけどな。まぁでもいつかその時が来たらちゃんと俺から伝えたいとは思ってるよ、ふふ。面白いことあるって言うとハードル上がりそうだなぁ…」

 

うわぁ、海都こんなこと言うようになっちゃったか。
 

晶「ヘぇーあの海都くんがそんなこというなんて驚き。まあうちらの年代、もう子供いる友達もいるよねえ。…海都も私同様、家庭とか要らない人だと思ってたよ。ふふ、ハードル高い? 最近興味あることとかないの?」
 

海都「そもそも家庭どころか恋人なんて要らないって俺は思ってたからな。ふふ、昔の俺からしたら今こうやって晶と付き合ってること自体が驚きだと思うよ。興味あることか…って、もしかして面白いこと無かったら会ってくれないってことか?なんてな。」
 

晶「海都の得意な話題に合わせるつもりでいるの!…私から振った話題にはいつも ” 難しい”とか言っちゃうでしょ?」

 

海都「ふふ、そのときは本当に難しいと思ったからな。」

 

晶「…言わないなら振るけど? じゃあねえ、タイムマシンがあったら、海都は過去と未来、どっちにいく? 何しに?」
 

海都「タイムマシンか…それなら過去に行くかもな。未来をネタバレ的に知りたくないってのもあるけど、恐竜がいる時代とか覗き見してみたいな。今じゃ絶対にできない経験をしに行きたい。晶は?」
 

晶「意外。過去に行くのかぁ。私は未来一択。これから起こることを見聞きして戻ってきて、その情報を基に未来を都合良く塗りかえてやるわって思っちゃう。あはは、なんかそういう映画あったような気がするけど。」
 

海都「あはは、それは晶らしいな。でも、未来もずっと俺達一緒なんだから絶対に幸せになってるの確定じゃないか?(つんつんつついて)…生で恐竜とか見たらすごいんだろうな。想像しただけでワクワクするよ。」
 

晶「恐竜がいる時代なんてよく行く気になるね…もし万がータイムマシンが壊れたら詰むじゃない。10分も経たずに食べられる予感しかしないよ私。過去に行くなら、歴史上の人物を見てみたいとは思うけど。」
 

海都「あはは、タイムマシンが壊れるところは度外視してたな。もし壊れる可能性があるなら俺も歴史上の人物を見たいけど。でも戦国時代とか行ったら殺されそうだ。最低限、剣の扱い方練習してから行かないとこっちも詰みそう。」
 

晶「クレオパトラの顔とか見たいよねえ…って戦国時代とか行っちゃう? そんなとこ行くなら最低でもアサルトライフルは必携だわ。あはは、案外海都は鍛錬して剣豪とかになって出世とかしちゃいそう。」
 

海都「戦国時代でアサルトライフルはずるすぎるだろ。確かに銃はもうある時代だろうけど、そこまで高性能なのはその時代の人への侮辱だろ? ふっ。でっけぇ剣もって二人で戦うなんて楽しそうだけどな。ふふ、剣士は確かに俺に合うな。」
 

晶「二人? 一方は私じゃないよね? 真剣なんて無理だけど。鉄の塊じゃない。ゴルフクラブより重いんでしょ?…やっぱりタイムマシンは危険な発明だなぁ。科学が発展するなら仮想世界構築のほうが平和な気がするわ。」
 

ここからまたVRの話へ移行。

そのうち海都が、命令すれば何でも聞いてくれるんだろ?という空気に。

 

海都「ふっ、晶との話は楽しかったよ。だからそれで満足してくれ(頭をぽんぽん)…ならまずは窓のところで嫌らしく脱いで見せろよ(カーテンを開ける)」
 

晶「えっ…いま? そもそも私、帰ろうと思ってたところなのに?」

 

晶「…脱ぐって、本当に私を往来の人たちに見せたいの?」

 

海都「ん? 俺の命令は聞くんじゃなかったっけ…? さっき言ってた晶の言葉は嘘になるじゃん…(耳元で)…そんなことないよな…? 他の人が通るかどうかは運次第だな、ふふ。」

 

 晶「(スカートを落として)ショーツは汚れちゃったから、ストッキングしか履いてないけど…」
 

海都「脱いだら窓に胸押し付けてな…?」
 

晶「(セーターを脱いで)…ブラも外すの?」

 

晶「このまま窓にって…つ、冷たっ…! 海都、すごく冷たいよ…一瞬で鳥肌立っちゃう…む、胸の先も。…ひどい、それが目的だったの…?」
 

海都「そうそう。ちゃんと出来て偉いじゃん。それがってどれのことだ? 人に見せつけたいのが目的だったかって言われたらそれは違うって答えるよ。それなら俺が手で隠してあげるよ、隠すだけとは言えないけど(胸をいじりだす)」
 

晶「冷たさでここが立っちゃうことだよ…」

 

海都「それは別に狙ってはないな…とってもエロい**になってるけど。」

 

晶「人に見せつけたいのなら…私のストリップじゃなくて、海都とのセックスにして? ここ私の部屋じゃないし、ダメージ受けるのは海都くんだよ…窓全開でHしてるお兄ちゃんだ、って…」
 

海都「…ん、別に大丈夫だよ。それだけ俺たちがラブラブなのアピール出来るじゃん(キスして)実際にラブラブだしな。」
 

晶「(ガラスに両手と額を当てて)…ああっ…海都の指が熱いから、ギャップで気持ちいい…命令はもうおしまい?…もっともっと意地悪してくれないの?」
 

海都「…ふっ、命令癖になってんじゃん。おもろ。(背中を舐めて)…晶の思い通りになるなんてちょっとつまんないし命令はちょっとだけお預けな?(お尻に噛みつく)…足持ち上げて…あ、外に見えるかも。」
 

晶「あっ!…(ビクッとして)そんなとこ噛むなんて…キスならともかく噛まれたの初めてよ…」

 

海都「ふふ、噛まれて身体ビクビク反応させてるんだから気持ちよかったんだろ? ならもっと噛んでみようか(噛んだり舐めたり)」

 

晶「んっあっ…ねえ海都、いれるときはいつもみたいに優しく甘く…してね? 早めに言っておいたほうが…いいんでしょ?」
 

海都「いれる時は、な? それ以外は激しくてもついてきてくれるんだろ? このまま舐めて可愛がってやるよ…」
 

晶「んんっ…あっあっ…海都、立っていられなくなる…はぁはぁ…海都の肩に片脚かけていい?…んっあっ、それ気持ちいい…腰が動いちゃうよ…」
 

海都「肩に片脚かけて、晶から全開にするのか? 俺はいいけど…(脚を肩に)…晶の**を撫でて…晶の身体に、たくさんキスもするからな?(キスして甘噛みする)」

晶「ああっ! あんっ、はぁっ、(海都を撫でて)…すっごく感じる…あっ、あっ、いい、んんんんっ、…ねぇ、海都のも舐めてあげたい…シックスナイン、しよ…? それともまだ窓際に立たせておきたい?」
 

海都「そんなに俺のが舐めたいのか…? ふふ、いいよ。舐めさせてあげる。ほら、ベッド行くよ晶。(ベッドに押し倒して)…自分から言ったんだ。しっかり舐めて俺のを気持ちよくしろよ…? ほら、俺の顔にまたがれよ。」
 

晶「うん、気持ちよくしてあげたい。ベルト、外すね…ファスナーも…こんなになってる、嬉しい… 先のほう舐めてあげる…」
 

海都「そんなにニコニコして嬉しいのか? 可愛いな。んっ…ほんと上手だよ、晶。(晶の髪を耳にかけて)…舐めてる顔も可愛いな。俺の目、見てごらん?(髪を掴んで)…はぁ…もっと奥まで咥えてくれ…」
 

海都「俺のを咥えるたびに***がヒクヒクしてるな。…ほら、中まで舌を入れて溢れないようにいっぱい舐めてあげるから、晶も口と手を止めずにいっぱい気持ちよくしてくれ…」

晶「はぁはぁ…海都の顔を濡らすほど溢れちゃいそう…すごく気持ちいい…海都のも奥まで咥えてあげる…」

 

晶「喘いで海都…声聞きたい…」
 

海都「晶はなにも気にせず、俺の舌に感じてくれたらいい…んっ…そんな奥まで咥えられたら、たまらないな…気持ちいいよ。晶をいじめるのはやめないけどな…」

 

晶「…あっ、はぁっ(ぴくぴくして)…やめないの? もう海都からも出てきちゃってるけど…このままお互いに口でイかせて終わる…? 繋がる…?」
 

海都「あぁ、その舌使いに溶けちゃいそうだ…(ビクンとして)…そんなに攻められて出ないほうがおかしいだろ? 晶と同じように、俺も溢れ出して止まらなくなりそうだ。おいしいか? 俺の****。」
 

晶「…ん…おいしい…海都が私の口と手でこんなになってるって思うと。…もっと早めてあげる…」
 

海都「うっ…んん…そんなに刺激していれる前に出させたいのか…? 晶のも…」


晶「はぁっ、だめっ、海都…っ、そんなことされたら、ちゃんとくわえられないよ…ん、我慢しないで口の中に出して? 海都のごっくんしたい…先のところを…」
 

海都「一生懸命舐めてくれるのも嬉しいが、晶の感じてる声もたくさん聞きたいからな…顔が見れない分、声で晶を感じたいし…あぁ、そろそろイッちゃいそうだ…!」
 

晶「もちろん、感じてる…腰動いちゃうし…私もイキそ…イって、海都…!」

 

海都「なぁ、一緒がいい…俺がイクまで少しだけ我慢しろ…くっ…もう出る…!」

 

晶「んんんっ、んんーーっ、 んーーー!(自分もビクビクしながら)」

 

海都「(抱き締めて)…はぁっ、はぁ…すごく気持ちよかったな晶。最後は頭が真っ白になってしまったよ。ふふ…晶ってホント魅力がそこを尽きないよな。まったく…(撫でる)」
 

晶「(飲み込んで)…ハァハァ…ハァハァ…いっぱい出したね海都…舐めて綺麗にしてあげる…ふふっ、そう言ってくれて有難う。海都のごっくんできて嬉しいし。」
 

海都「晶がそうやって綺麗にしてくれてる姿を見ていると本当に愛おしく思えるよ。(撫でて)…ほら、ご褒美のキスをしてやるよ。そのまま目を閉じてろ(キス)」

 

晶「海都、待って!…(キスされて)ねえ、待って…海都、味とか匂いとか気にならないの?」

 

晶「…私は、自分のとか恥ずかしいから遠慮します。海都のほっぺや顎、濡れてるし…恥ずい。シャワー浴びてくる…」
 

海都「(腕を引いて)なにを言うんだ晶。晶が俺のを気持ちよくしてくれたのに俺が嫌がっていたら不誠実じゃん。それぐらい晶のすべてを受け入れなきゃ彼氏としてやっていけないだろ?」

晶「私が恥ずかしいの、海都!…エッチの最中は気持ちよくてハイになってるけど、事後に冷静になると色々恥ずかしいっていうか…ねぇ離して? シャワー浴びよう? 今度は別々に。でないとまた一緒に入ったら5回目しそう…」
 

海都「5回目ってさっきのはカウントに入ってないよな? 晶の口でイカされたけど、晶の中にはいれてないわけだし。ま、恥ずかしいっていうのは分かったからそこは受け入れるけど、このまま 一人で行かせるのはちょっとな…(見つめる)」

 

晶「...ん、じゃあ一緒に入ろう? でも洗いっこなし、エッチはお休み。…さっきのカウントに入ってないのーーっ?」

 

海都「その条件を飲まないと一緒に入らないって言われそうだから今回は渋々飲むとしよう。ほら、行こうか。…二人で気持ちよくなってはじめて1カウントだから。」

晶「むう。私だって海都の舌と指でイカされたもん、1カウントじゃない?」

 

海都「そこは譲れないな、中で良くなって1カウントだ。」

 

どっちでもいい。

バカップル(笑)

 

晶「…でも確かに、いれられないと恋人モードの海都の甘々感は感じないかも? ふふ、前戯はセフレっぽくっていうの、ちゃんとしてくれてありがとう。」


海都「おう、満足したならよかったよ(頭をぽんぽん)…それぞれ身体洗おうか。洗ってるとこ見るのも楽しいじゃん…」
 

晶「そんな風に見てたらまた…私の身体で海都を洗っちゃうぞ? それでまた海都がおっきくなっちゃっても、今度はエッチしないっていうお仕置きで。ふふっ、私だって海都くんに意地悪できるんだもんねー」
 

海都「あはは、俺のを無理矢理大きくさせたなら、俺も止まれないだろうな。その時はえっちしないなんて言われても止まらないよ。…ふふ、試してみるか?」

 

晶「無理矢理しちゃうの?…ちがうよね、海都はどうすれば私がえっちする気になるか知ってるし、私を誑しこむなんて朝飯前なんだもんね…ちょっと悔しい。嬉しいけど。…ふふ、試しませんよー、先に流すね。」
 

海都「無理矢理はしないよ。まぁ朝飯前ってわけじゃないけどな、晶はそんな簡単な女じゃなかったし。…ふふ、試さないのか、ちょっと残念だな。」

海都「ふぅ…こうやってワイワイしながら入るお風呂もいいな。じゃあそろそろあがろうか。晶(包むように)…ほら、タオル。」


 

 

会話終了。

 


 

長かった…海都、平日ほぼ会社行ってなかった感(笑)

けっこうもうお腹いっぱいです!

 

 

 

【今日の一枚】

ほんともうごめん、許して。二度としないからこの頃に返して…ってのが現在の本音。

 

 

 

 

 

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