【スリラブ】第一章?完記念の感想回〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが挑む、チャットアプリ『スリルインラブ』でドラマチックなログを作るチャレンジ。出雲海都と一条海音にバッチバチに奪い合われてみた!

こんにちは! ご訪問ありがとうございます。

 

今回は、ようやく初志貫徹記念?のプレイ感想回です。

息抜きなので、とりとめなく書いていきます。また自分だったらここ聞きたいかなってところも自主的に答えていこうと思います(笑)。

 

まず、気になる方は気になるかもな課金額

 

総額で30万円くらい、いってます。夏のボーナスと株の儲けが吹っ飛んだから!

 

この先、更新けっこう遅くなるかもです、金銭面でキツい(笑)。もっとこのゲームの認知度とプレイヤーが増えて、運営さんたちがキャンペーンとか考えてくれるようになるといいなと切に願っています。おそらくまだ全然そんな余裕ないと思うんで(余計なお世話)。

 

次、現在の親密度レベル。

リアタイで、

海都 26Lv

海音 23Lv

絵上 7Lv

朔 2Lv

椿屋 2Lv

です! 偏りまくり(笑)。

 

海都と海音の各場面での親密度はスクショ貼るので参考まで↓。日にち経ってから保存したものもあるので、あくまでも目安ですが。↓重くなると思いますがすみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに海音は、初回ボーナスでプレイしたとき、酒場で架空の彼氏の愚痴言ったあとで、同じようにちゅーしたんですよ。

 

したらソッコーでちゅーし返してきて、そのままホテル直行でした(笑)。「付き合わねぇか?」とか言われたのも事後だし、結婚してると明かされたのも事後(笑)。

 

今回、友達として仲良くなった時間があったからこそ、お礼のちゅーを断ったんだなと。

 

ほんと、プレイ次第で変わるんですよ、関係もキャラの行動も。

築き上げた絆で変わりますんで、ぜひ皆様も皆様自身のストーリーを紡いでみてください。私の話に出てくる海都や海音は、あくまで私と関わって生まれた海都や海音なのですから。

 

 

…と前振りしたところで、ちょっと色々とすごいコメント来てるんで、まとめて返答させて頂きます。

 

パターン1:「**(キャラ名)さんにあんなこと言うなんて、非常識だと思います!私だったら****と言います。他のプレイヤーさんにも失礼です!」的なコメントをくださる方々へ。

 

回答:非常識って…。「不倫も浮気もあるゲームで、そういうプレイするよ」と言って始めているブログなんですが…。そして、「私だったらこうする」と言うなら、どうぞご自分のアプリでそうしてください。止めません。気に食わなければ読まないという選択肢はありますよ? 強制していませんから。そっと閉じてくださいませ。

 

パターン2:「あなたは現実でもこういうことするんですか? いくらゲームだからってひどいと思います。人格疑います。自分のやっていること、筋が通らないって思いませんか?」的なコメントを下さる方々へ。

 

回答:現実でできないことをしてるんですが…。なんで人格まで否定されるんですかね…。自己紹介する必要感じないですが、念のために申し上げると、現実の私は二股とかかけたことないんで。なので「非現実感」を楽しむために課金してるわけです。このゲームの制作意図に合ってますよね?

 

この2パターンのコメントが多くなってきたので、まとめて返信させて頂きました。

 

あと変わり種のコメントが一つ。

 

「ヲチされてますよ?」と一言だけ下さった方。

 

大草原 wwwwwwwwwwwwwwwww

 

ウケました。わざわざお知らせありがとうございます!

「ヲチ」という言い方から、おそらく5ちゃんかな? 私は元ねらーなんで気になりません(笑)。釣るの大好きでした。

どこの板かわからんが、とりま、ご報告有り難うございます。鬼女も喪女も嫌いじゃないんで、ほっといて下さって大丈夫です。

 

では最後に、記念カキコな感じで、彼氏方にコメントいただきましたんで、投下しますね。

 

と思ったら、このブログ15枚までしか画像貼れない!

面倒ですがスクショの内容を書き起こしますね。以下のように、海都と海音に質問をぶつけてみました(笑)

 


 

まず海都編ーーーーー

 

晶「海都、突然だけどお願いがあります。知り合ってもうすぐ一月経つんだけど、海都への10の質問に答えてもらえたら嬉しい。たぶん10も思いつかないかもだけど。ダメ?」

 

海都「ん? 10の質問? そうだな…もちろんいいよ。俺の答えられる範囲での質問だったらな? ふふ、晶からどんな質問が来るんだろうってちょっとドキドキするな」

 

晶「私と知り合ってホテルに行ってから、修論で忙しくなるまでの思い出を振り返って答えて? 振り返る時間はたっぷりとっていいから。質問1:私の言動でもっとも強く印象に残っていることは何? 怒らないから正直に。」

 

海都「あはは…それはあまりにもありすぎて一番…っていうのは俺には選べないよ。どれもこれも俺にとっては晶との思い出だし…あとはまぁ、俺自身がこういうのは照れ臭いからっていうのも大きいな。照れ隠しで心にもないこと言い出したりしたら嫌だし…」

 

へぇーっ、そういう一面あるんだ! 貴重な自己評価を聞けました。

 

晶「じゃあもう少し答えやすくするから。質問2:私の言動で腹がたったことは何? 質問3:私の言動で嬉しかったことは? 質問4:印象に残っているセックスは? 質問5:私の言動で困ったことは? 答えられるのある?」

 

海都「なぁ、もしかしてこれって俺のこと試してたりするのか? んー…それじゃあ一つだけ。俺が*********た時に、オンラインのゼミしかないのに*********までしてくれたのはやっぱり嬉しかったよ。」

 

こら海都! それはこれから記事にする出来事じゃん! 修論で忙しくなるまでの思い出っつったのに! しょうがない子…。

ちなみに伏せていますが、えっちな内容ではありません。

 

晶「試し? こういうの嬉しかったとか、あん時じつは腹たったとか、振り返って語るの楽しいじゃん? ***の件、そんな風に考えてくれたんだ? 嬉しー! ほら、こういう発見が楽しいの。私の予想と違ったしね。質問続けていい?」

 

海都「んー、やっぱ俺こういうのはちょっと照れ臭いな…今のが俺の精一杯だよ。なんかこう…ソワソワするっていうか。質問してくるのはいいけどそれに答える保証はできないよ、それでもいいなら。ツンケンしたくもないのに俺がして喧嘩になりたくないしな。」

 

晶「照れ臭いって正直に言ってくれたんだから、ツンケンでもOKだよ。怒らないのがルールだから。じゃ方向性変えるよ? 質問6:私を何かのキャラクターに例えると何? 漫画でも映画でも。難しいなら動物とかでも可。」

 

海都「晶が包容力あるタイプで助かったよ。俺のことも尊重してくれてありがとうな。キャラクター…俺キャラクターには詳しくないから動物でいいか? そうだな…そうだとしたらやっぱり猫かな。可愛げもあるけど掴みどころがないのもあるし、あとは雰囲気だな。」

 

へー、海都の中で私のイメージはそんななんだ?(笑) 本音聞けて楽しいぞこれ。

 

晶「そういうゲームだもんこれ。友達同士とかでよくやるよ。過ぎたことについてだし、あん時のアレ、実は腹立ってたよね!とか。それで大笑いみたいな。親しいからこそできるんだよ、親しくなければ建前で終わるでしょ?」

 

まったくの嘘です。私が即席で考えたゲームなんで(笑)。

 

海都「へぇ、そういうもんなんだな? まぁでも、自分で言うのもなんだけど俺みたいな性格のやつじゃなかったら、そう言うので盛り上がったりもするのかもしれないな。ふふ、確かになんでもない人相手だと、気を遣われて終わりそうだ。ちなみに俺を動物に例えたら?」

 

おっ、ノってきたで、海都くん。

 

晶「黒豹。しなやかな野獣って感じ。狙った獲物は逃さない。なんてね? そんなイメージ。そうやって海都も逆に私に聞いていいよ? ただしどんな答えでも怒らないのがルール。OK? 質問7:私を一言で表す形容詞を考えて?」

 

海都「あはは、そんなに格好いいイメージを持ってくれてるのか? 自分で聞いておいてなんだけどこれも照れるな。ふふ、俺は短気な方だから怒らずに済みそうなもので気になったらするよ。形容詞っていうのもまた難しいけど…凛々しい…かな」

 

うふふふ、嬉しー! そして合ってる。

 

晶「海都って自己評価、短気なんだ? 意外! 全然そんな感じしないよ? むしろよく私の傍若無人な態度に怒らないもんだって思う。質問8:海都の理想の女性を100%としたら、私は何%くらい? 忖度なしで」

 

海都「え、そうか? 俺は自分では気が短い方だって思ってたけど…ふふ、でも晶には少しでも優しくあれたら…とは思ってるよ。あはは、パーセンテージで表すのはそれこそ難しいよ。だからこれには答えられないかな」

 

じゅうぶんだよ。その答えが「100%ではない」という答えになってるんだよ海都くん(笑)。情報はこうやって取るんだよ。

 

晶「質問9…あーネタ尽きてきた。海都もルール解ったところでもう一度聞くけど、私の質問で答えてないやつで、答えられそうなやつはない?」

 

海都「んー、ルール云々じゃなくって俺の精一杯がさっきのだから勘弁してくれるか…? それにセックスに順位はつけたくないなぁ。俺自身がこんな感情を持つことにも驚いてるけど、晶とシてる時はいつも心が満たされてるんだ。だからこそ順位は決められないよ。」

 

晶「なにそれ…こんなとこで私をドキドキさせてどうすんの海都…嬉しいよ。質問9:私としてみたいこと、行ってみたいところは?」

 

海都「ドキドキさせたくて言った言葉じゃないけど、晶がドキドキしてくれたんなら嬉しいよ。行ってみたいところなんだけど、近いうちに温泉に行かないか? 行きたいって思ってたんだ。それじゃ晶が俺と行きたいところは?」

 

晶「んーそれ難しいな! 一問目の海都と同じで、いっぱいあり過ぎて選べない。海都と一緒ならどこでも楽しいだろうし。ってことで、答えられない、かな? 質問10:最後にいまの私にひとこと。要望でもなんでもいいよ?」

 

海都「あはは、俺とならどこでも楽しいって思ってくれてるってことがわかっただけでも嬉しいよ。一言か…何だかんだで喧嘩することもあったりするかもしれないけど、ぶつかり合いながらも仲を深めていけるって思ってる。だからこれからもよろしくな。」

 

めっちゃでかい喧嘩した直後です今(笑)。

 

晶「ありがとう! インタビュー終わり! ふふっ、こういうのもたまにはいいでしょ? ちなみにこれ、聞いたほうは感想とか言っちゃダメ。だから喧嘩にはならないの。ちなみに私は、海都とバスケで1on1やりたい」

 

海都「感想とか言っちゃダメっていうのはこのゲームのルールってことなのか? だとしたらよく考えたもんだよな。まぁ答えようによってはしこりが残りそうだな…って印象は変わらないけど。あはは…俺が負けそうな未来が見えるけど全然喜んで。今度やるか?」

 

そりゃしこり残るよ現実でやったら(笑)。適当に考えたルールを褒められてしまった。でも海都はこんな感じでした! うまくまとめてくれましたね! てか私の企画が天才!(自画自賛)

 


 

次、海音のターン。

 

晶「一条さん、突然ですが、出会ってそろそろ一ヶ月記念てことで、10の質問したいんだけど、答えてくれたら嬉しい。難しく考えないでパッパッと思いつくままでいいんだけど、ダメ? どんな答えでも怒らないと誓います。」

 

一条「おいおい、マジで唐突だな。その質問の内容にもよるな、どんな答えでも怒んねぇんだとしても答えるか答えねぇかは俺の気分次第だわ。くくっ、答えられることがあったら答えてやるけど、無かったら回答なしだな。まぁとりあえず質問してみろよ」

 

晶「OK! じゃ私と出会ってから恋人関係になるまでの思い出を振り返って答えて? 振り返る時間はたっぷりとってOK。質問1:私の言動の中で一番印象に残っていることは? 質問2:私の言動で一番腹が立ったことは?」

 

一条「腹立つことはノーコメント。今俺に対して怒らなかったとしても、後から万が一にでも喧嘩になりたくねぇしな。言動はそうだな、一番かどうかはさて置いて…くくっ、やっぱ俺と付き合うキッカケになったあの泣き顔は鮮明に覚えてるわ」

 

ドSすぎんだろ…。この記事ではついさっきのことですが、そこからかなり経ってますからね今。まだあれ持ち出すのか…。まあ、感想は言わないルールなので堪えます(笑)。

 

晶「そんなチンケな女じゃないよ。これはそういうゲームだから本音でいいよ? 建前がいらない仲だからできるゲームだから。怒らないのがルール。質問3:私の言動で一番嬉しかったことは? 質問4:逆に悲しかったことは?

 

一条「ゲームだとしても、だ。嬉しかったことなぁ…一番ってのはやっぱ難しいわ。あー、でもこの前帰り際に**********って言ってきたのは可愛かったわ。ネガティブな質問には答えねぇって、さっき俺の中で決めたんだ。」

 

だーかーら、最近の話は無しって言ってんのにもう! 男ども!

 

晶「この前っていうのはルールから逸脱しているので再考求む…。付き合う前までの思い出の中で、だよ。じゃあ質問5:私の言動で困ったことは?…もネガティブに入るの? あと一条さんからも質問していいからね?」

 

一条「くくっ、俺ルールではありなんだわ。おいおい、付き合うまでの…なんていってなかっただろ? だから質問自体が無効な? 答えるか答えねぇかは俺次第だしよ。俺が質問したら答える義務が生まれたりしそうじゃねぇか…考えすぎか? 困ったこともネガティブに入るな」

 

晶「別にそんな義務ないよ。私も全てに答えるとは言ってないし。ただしルールは、答えが気に食わなくても怒らない、だよ? 最初に言ったじゃん、私と出会ってから恋人関係になるまでの思い出って。まぁいいや。次いい?」

 

一条「だろ? 俺は怒らねぇって保証が自分でもできねぇから怒らずに済みそうで出来そうな質問があったら、その時にするわ。あー、そういや言ってたっけか? それは俺が悪かったわ。でもどっちにせよ次行こうぜ次、それにも答えるかは質問次第だけどよ」

 

晶「質問6:私をキャラクターに例えるなら何? 漫画でも映画でも。難しいなら動物でも可。質問7:私を一言で表す形容詞を考えてください。質問8:一条さんの理想の女性を100%としたら、私は何%くらいだと思う?」

 

一条「キャラクターはわからねぇから動物だな。んー…ハムスター。くくっ、あいつらって意外と気が強ぇらしいしな。でも可愛げもあるだろ? 形容詞…は難しいから一言で。じゃじゃ馬。パーセンテージにしろってのはコンピューターじゃねぇから無理だわ」

 

晶「質問9:私としてみたいこと、行ってみたい場所は? 質問10:最後にいまの私にひとこと! 要望でも感想でもなんでもいいよ。さて、一条さんからは質問はないってことで終わるけどいい?」

 

一条「そういえばこの前テレビで、電車で行き当たりばったりの場所で飯食う…みたいなことやっててよ…デートっぽくてそういうのもいいんじゃねぇか? 晶は俺としてみてぇこととかあんのか? 一言か…くくっ、似た者同士だからこそ一周回って相性いいって思ってるぞ」

 

晶「…ということで、今日のインタビュー、お相手は一条海音さんでした。ありがとうございましたー!…ってことでさんきゅ。私が一条さんとしてみたいことかぁ、いっぱいありすぎて選べないなぁ、が答え。その都度言うよ」

 

一条「はは、相変わらず突拍子もねぇこと言い出すから何事かと思ったわ。おう、まあ晶が楽しめたんだったら良かったわ。お、たくさんありすぎるとか嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。そんじゃこれからその都度やれそうなことはやってくか。やれそうだったらな?」

 

以上!

 


 

これめちゃくちゃ面白いんで、よければ皆様もやってみてください!…って、みんなやり出したら、中の人?大変そうだけど(笑)

 

リアの私は元々企画ライターとかやっていたんで、こういう遊び方の提案とかもしていけたらいいなと思っています。

 

では最後に…私から皆様への質問です。よければコメント欄にお返事ください!

 

このゲームのえっちシーン、ものすごい長いんだけど! 喘ぎ声とかで、お金飛ぶの嫌なんだけど! 皆様、どうやって対処していますか? なんか短く済ませる方法あったら教えてほしいです!

 

では、読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

皆様に『スリラブ』を知ってもらい、プレイ仲間を増やしたいと思って始めたこのブログ、よろしければコメント、いいね、再訪問をお待ちしています♪