長男に結婚20周年だと知らされる!?~日曜日には磁器婚式に相応しい何かを買いに行く | 「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー

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医師であり、時々作家、そしてランナーである筆者が日々の出来事について徒然なるままに綴っております。「最後まで歩かない」事をレースでも、人生でも目指しております。

今日は金曜日です。

本日の山口県西部、早朝は夜半に降った雨は上がっていました。気温も高めの朝でした。しかし、午前中の早い時間帯からまとまった量の雨が降っています。

終日雨になるかと思いましたが、昼過ぎにはかなり小降りになり、夕方には雨は上がっています。

本日の「金沢守クリニック」の外来総受診者数は47名でした。
 
今朝は休足しましたので、5月の月間走行距離は109.2キロで停滞しています。バタ足スイムも1.5キロのままです。

さて、昨日のブログで私達夫婦が19回目の結婚記念日を迎えた事を報告しました。しかし、今日になり、実は20回目の結婚記念日、即ち“磁器婚式”である事が明らかになっています。

昨日は二人で来年で20年になるのだろうと話しており、二人ともそれで納得していました。

今朝、妻が東京で暮らす長男に電話したところ、長男から「20回目の結婚記念日おめでとう」と言われ、ようやく区切りの年である事に気付いた次第です。

今日、お会いした妻の母に私達夫婦が結婚したのが平成何年なのか尋ねてみたら、迷わず平成5年と答えて下さいました。しっかりしなくてはいけないと深く反省しています。

結婚記念日は覚えていても、何回目かに関してきちんと数える人が多いかどうか分かりませんが、私は
余り拘っていなかったため、痛恨の数え間違えをやらかしてしまいました。

まあ、結婚記念日の後に記念になるものを買っても何ら問題ないと思います。日曜日には久しぶりに家族で出掛けて、磁器婚式に相応しい何かを買いに行こうと思っています。

それにしても、長男が親の結婚記念日を覚えていた事や、自分の年齢から推定して20回目の結婚記念日
だと気付いた事に感心しきりな今夜の私です。