「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー
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私の外反母趾闘病記〜南町田病院を受診し、手術に向けての準備が整った

今日は土曜日です。

私は昨日の夜から東京都町田市のビジネスホテルに宿泊しています。

20時10分山口宇部空港発、羽田空港21時40分着の飛行機で行きましたので、町田のホテルに着いたら、もう23時10分を過ぎています。

私が搭乗した飛行機はほぼ満席でした。そして、羽田から町田には電車を乗り継いで行きました。

飛行機の中でのマスク着用は、着用を拒否すると搭乗出来ないケースも出ていますので、着用率は100%です。

感心したのは電車内でのマスク着用率も100%だった事です。

大きな声を出している人もおらず、日本が、外国のようにロックダウンを行わずに済んでいるのは、国民の努力があると感じました。

ホテルにチェックインする際にも体温測定がありました。幸い私は平熱だったので、何ら問題はありませんでした。

フロントの方に「もし、発熱していたら、どうなるのか?」と尋ねたら、宿泊をお断りする事になると答えています。

確かにGo Toトラベルが行われている状況を考えたら、当然かもしれませんが、万が一発熱してしまったら、ホテルに入れず野宿する他ないかと思うと、ゾッとします。

ウィズコロナの時代はまだまだ続きそうです。家族で旅行に出掛けて、一人でも体調を崩したら大変な事になり得る事をよく考えて行動しなければなりません。

尚、町田駅は横浜線と小田急線が停車します。駅の構造は非常に分かりにくく、地元の方でも迷ってしまうそうです。

尚、山口県にいる時はコンビニでの買い物にしか使わないアップルウォッチが、東京では物凄く役に立っています。

私は町田駅からタクシーに乗って、南町田病院に行きました。片道2300円の出費は決して安くはなかったですが、仕方ないと割り切っています。

南町田病院には8時30分過ぎには着きました。病院の前でも勿論検温があります。発熱していたら、当然病院内には入れなかったでしょう。

私が手術して頂く桑原靖先生は私の姿勢を見ただけで、私が膝を完全に真っ直ぐに出来ない事を見抜いています。

早速、X線検査を受けています。






右側の外反母趾だって十分に酷いですが、左側は外反母趾の墓場みたいな状況です。

元来、外反母趾がある事に加えて、極端な扁平足があるにも関わらず、無理をして走り続けていたため、足だけでなく、膝にも変形が及んでいます。

しかし、膝の変形は外反母趾が酷い左ではなく、右です。

左の外反母趾を庇う事が右側の膝に負担をかける事になっていたようです。

そして、強度の扁平足で足底にアーチがない事を補うために、大腿部の裏側の筋肉が異様に発達し、膝を完全に曲げる事が出来なくなったようです。

扁平足→外反母趾→膝という順番で身体はダメージを受けています。又、骨密度も若干低下していました。

下半身がボロボロになってしまったと認めざるを得ません。

桑原先生に手術をして頂き、先ずは足の形を整えて頂きます。しかし、術後も扁平足を補うためのインソールは使い続けなければなりません。

手術の後、痛みが強くて、入院を延ばさなければならなくなるケースもあるようです。

しかし、私は12月16日の水曜日の午後から診療所を休診にします。木、金、土曜日の3日間は完全にお休みします。

だから、月曜日からは何事もなかったように働きたいと思っています。

新型コロナを自分の診療所で診る事は困難だと考えています。

宇部市医師会もコロナかインフルエンザかの判断が困難であれば、検査なしでタミフルを5日分処方し、解熱すれば服用し続けてもらい、解熱しなければ、宇部市が運営する地域外来センターにPCR検査を受けに行って頂くのが最善たと考えています。

病院と違って、マンパワーに限りがある診療所では、スタッフの感染リスクは可能な限り下げなければなりません。

ウィズコロナの時代の初めての冬です。仕事には極力穴を開けたくないです。

今日、受診してみて、手術前日に南町田病院に着くのが16時頃になっても良いとの許可は得ています。

退院した日は東京で働いている長男に荷物を持ったりする事をお願いしています。

しかし、羽田空港の搭乗手続きを終えたら、自ら荷物を持ち、搭乗ゲートに行かねばなりません。

山口宇部空港に着いた後も到着口までは自力で行くしかないです。

空港から自宅までは妻に迎えに来てもらいます。

基本的に仕事はデスクワークでも、術後1週間後が再開の目処になっています。

抜糸が概ね3週間後で、車の運転もその頃から本格的にしてよい事になっています。

私の場合、昼休みや木曜日の午後を中心に訪問診察を行っています。

訪問診察で診ている患者さんの数は現時点で約150人に達しています。手術を受けていなくても、中々大変な仕事量です。

訪問診察の場合、自らが出向かねばしんさが成り立ちません。手術を受けた後、相当大変な事になるのは目に見えています。

しかし、この機会を逃す訳にはいかないと感じています。

私が診ている患者さん達の中にも外反母趾の手術を受けた方が数名いらっしゃいます。

又、手術を受けようかどうか悩んでいる方も何人かいらっしゃいます。

実は今日、南町田病院を受診なさったパラリンピアンの男性の方は私のブログなどに触発されて手術を受ける事を決断なさっています。

術後の事を考えたら、正直不安ですが、私は決して一人で闘う訳じゃありません。

苦しい時期を乗り越えたら、患者さんの気持ちはより一層理解出来るようになると信じています。

術後に再開出来るはずのランニングは、もはやおまけみたいなものだと思う今夜の私です。



私の外反母趾闘病記~手術日が12月18日に変更になった

今日は木曜日です。そして、今日から10月です。

 

今年も残り3ヶ月となりました。昨年の今頃は日本でラグビーW杯が開催され、日本は決勝トーナメントへの進出を果たし、日本中が大騒ぎになっていたのが嘘みたいです。

 

今年中に新型コロナの問題が解決する見通しはないです。先ずはワクチンが開発され、治療薬が市中の開業医で処方されるようになるまでは随分時間がかかりそうだと感じます、

 

東京オリンピック・パラリンピックが開催の方向で舵を切っていますが、世界中のアスリート達がどのように感じているのだろうと思っています。

 

さて、本日朝一で「足のクリニック表参道」の桑原先生から連絡を頂きました。手術のキャンセルが出たら、連絡を下さいと

お願いしていたからです。

 

先日もご連絡を頂いていましたが、その日は私の方が仕事の調整を行う事が出来ませんでした。

 

今回は調整が何とかつきました。初回受診日は10月31日の土曜日になり、12月16日の午後に入院し、17日に手術を受ける事に

決定しています。退院は19日の午前中です。

 

最初に決まっていたのは12月26日が初回受診、手術は2021年2月25日でしたので、約2ヶ月予定が前倒しになりました。来年

2月はかなり先だなと感じていましたので、年内に手術を受ける事が出来るのは嬉しいです。

 

初回受診や入院の際には自身の診療所を休診にせざるを得ませんが、そんなに長期間ではないので、何とか乗り切れるはず

です。

 

9月に家から5分のところにあるゴールドジムの会員になり、現在はほぼ毎日仕事が終わってから、ジムに通ってエアロバイクを漕いだり、筋トレをしています。

 

エアロバイクも多少、左足の外反母趾には負担がかかりますが、外を走る事に比べれば全然大した事はありません。

 

アシックスが抽選販売したスポーツ用マスクが当たりましたので、購入しています。値段は4200円弱と結構なお値段です。

 

しかし、このマスクをつけて運動してみると、このマスクが如何に優れているかがよく分かりました。私はアンダーアーマーのマスクも購入しています。

 

アンダーアーマーのマスクも3200円程しますので、決して安くないです。しかし、アシックスのマスクとの差は歴然として

おり、アンダーアーマーのマスクをつけて運動する日はちょっと気が重いです(笑)。

 

勿論、呼吸がしやすいという事は即ち、感染防御に関しては弱いと考えるべきなので、あくまでもジムの中や屋外で運動する

時以外は用いる事はないと思ってます。

 

今月末に東京に行く事になり、急に気ぜわしくなってきましたが、飛行機やホテルの予約は全て速やかに変更する事が出来たのでホッとしてます^^。

 

 

私の外反母趾闘病記~初回受診日はGo Toトラベルの恩恵を受け、前日から東京入りが可能になった

今日は日曜日です。

 

9月19日がお休みだった方は秋の4連休の真っ只中です。

 

私は土曜日の午前中は仕事ですし、お休みでも訪問診察先で何か不測の事態が生じれば馳せ参じなければなりませんので、完全なお休み気分にはなれません。それでも、普通の日に比べれば随分気は楽です。

 

お盆の頃に比べると、新型コロナの感染者数が減少傾向にあります。そのため、観光や帰省のために旅行する人も増加しています。野球やサッカーも入場人数の制限を緩和しており、スタジアムは賑わっています。

 

しかし、新型コロナと戦う手立てはまだマスク、手の消毒、ソーシャルディスタンスなどしかありません。2週間後の感染者数がどのように

なるかが気掛かりです。

 

9月11日に私は家の近くにあるスポーツジムに入会し、14日の月曜日からジムでの運動を始めました。ジムにはエアロバイクやウォーキングマシン以外にも様々な筋トレ用のマシンが置いてあります。

 

ランニングが出来なくなったから行くというネガティブな動機だったのですが、行ってみると思っていたより全然楽しいです。又、天候には

左右されませんので、天気を気にする事もなくなりました。

 

ただ、ジム内ではマスク着用が必須です。又、随所にアクリル板も設置されていますし、使い終わったら消毒液を含んだウェットティッシュでの消毒も必要です。感染には気を付けて利用しなければなりません。

 

この1週間で生活リズムはすっかり変わりました。仕事が終わったら、ジムに直行し、運動します。その後、家に戻ってから、食事や入浴を

済ませます。朝の起床時間はこれまでよりも1時間以上遅くなりました。

 

 

但し、エアロバイクでもやりすぎると外反母趾に負担はかかりますので、そこはやり過ぎないように注意しないといけません。

 

さて、私は12月26日に南町田病院で桑原先生の診察並びに術前検査を受ける予定です。10月1日からGo Toトラベルの対象に東京発着の旅行も含まれるようになる予定です。

 

9月18日に予約した時は12月25日(金)に山口宇部空港から羽田空港に向かう最終便は17時台だったのですが、昨日確認して見ると、

20時10分山口宇部空港発、21時45分羽田着の飛行機が加わっている事が分かりました。

 

残り4席でしたので、すぐさま振り替えの手続きを行っています。振り替えにかかった料金は1600円でした。これで、前日から東京入り

出来ますので、26日は余裕を持って病院にお伺いする事が出来ます。

 

尚、ホテルは町田駅周辺のホテルを楽天トラベルで予約しましたが、こちらも通常の半額で宿泊出来ます。まさか、Go Toトラベルの恩恵を自分が受ける事になるとは想像もしていませんでしたが、正直助かりました。

 

病院での診察、検査がどれぐらい掛かるか分かりませんが、余裕があればその日の昼食は少しリッチなものを食べたいなと思っています。

 

アメブロで検索して見ると、桑原先生に外反母趾の手術をしてもらった方がブログに記事をアップしていました。特に名古屋にお住まいの

方は今年の入ってから手術を受けているので、物凄く参考になっています。

 

外反母趾の手術を受けると術後に足が腫れて、どのようなサンダルを履くかに皆さん苦労しています。

 

私は先日買い求めたHOKAのリカバリーサンダルを一つの候補と考えています。しかし、それ以外にも現在履いているウーフォスの

リカバリーシューズとサンダルも今よりワンサイズ大きい物を買い求めています。

 

ウーフォス公式サイト

 

 

左のシューズは現在も履いている物のサイズ違いです。私のように酷い外反母趾でも、このシューズは柔らかい素材で出来ています

ので、今もこれ以外のシューズは履けません。

 

サンダルもHOKAのものと違って、甲の部分がマジックテープになっていますので、浮腫みの具合によって調節出来ます。HOKAとウーフォスのどちらを用いるかは術後に決める事になります。

 

この連休もどこかに出掛ける予定はないので、毎日ジムに行き、汗を流そうと思っています。外ラン以外は運動じゃないと思っていましたが、マスクをつけながらのエアロバイクも決して悪くないです。

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