「最後まで諦めない」~医師、時々作家、そしてランナー
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私の外反母趾闘病記~術後1年1ヶ月が経過、次第に走力は戻っているが、中々大会には出場出来ない

今日は日曜日です。

 

今日から5月が始まります。4月末から最大10連休という方もいると思います。私はカレンダー通りに過ごしますので、5月3,4,5日の3連休が最も長いお休みになります。

 

昨年の今頃よりも新型コロナの感染者数は増加しています。

 

しかし、現在流行の主流になっているオミクロン株は重症化し難い事や、重症化しやすい高齢者などは3回目のワクチン接種を

済ませている方が多いため、観光地などの人出は昨年とは比べものにならないぐらいに増えています。

 

私の個人的な見解ですが、日本人はマスク着用に関して抵抗が少ないと思います。もし、政府が屋外でのマスク着用をしなくてよいと提言しても、コロナが本当に収束するまでマスクを外さない人は相当数いると思います。

 

同じ野球場の光景をみても、日本とアメリカでは全く違います。メジャーリーグの球場などは、コロナ前のようだなと感じます。

 

中国はゼロコロナ政策に拘り過ぎる余り、経済活動が完全に滞っています。台湾はゼロコロナ政策に見切りをつけ、ウィズコロナに舵を切っているのとは対照的です。

 

中国はゼロコロナ政策を止める気が今のところないようです。ウクライナ情勢で世界経済がダメージを受けているのに、更に

中国経済の減速が加わり、物価高が更に進むのかと思うと厳しいなと感じます。

 

さて、私は2021年4月1日に南町田病院で両足の外反母趾の手術を受けました。執刀して下さったのは「足のクリニック

表参道」を経営している桑原靖先生です。

 

今日で手術を受けてから1年1ヶ月が経過しました。

 

今日の足の状態をアップします。

 

術前の写真も載せておきます。左足は示趾が脱臼して母趾に乗り上げていました。左右差が極端だったので、今も左右差は

あります。

 

私はランニングを趣味にしています。今朝のランニング後の写真をアップさせて頂きます。

 

まだキロ5分を切るレベルには戻っていません。4月から一度に走る距離を約11キロから13キロに伸ばしました。4月の月間

走行距離は301.7キロでした。

 

たった2キロですが、走る距離を伸ばす事を続けると、体重は確実に減少します。ただ、ストイックに追い詰めすぎると足にも

負担が掛かります。両足の爪の状態がちょっと悪いのは走り過ぎが原因だと思います。

 

レースに出場する予定は暫くありませんが、練習だけは地道に続けるつもりです。今年の秋に開催される大会には幾つかエントリーしようと考えています。

 

さて、私は以前から肩凝りが酷くて、多い時は月に2回あんまに行ってました。しかし、最近MYTREXのREVIBEという電気マッサージ器を購入しました。値段は21.780円です。

 

 

しかし、このマッサージ器が予想以上に効果があります。毎日使っているのですが、あんまに行く必要はなくなっています。

 

すこし小ぶりのREVIBE MINIという商品もあります。値段は13.200円です。出張や旅先などにも持って行きたい方にはこちらもお薦めです。

 

早ければ今月末から始まるコロナワクチン4回目の接種の対象から医療や介護に従事する人達が含まれていない事には、ちょっと納得できないなと思う今日の私です。

 

 

 

私の外反母趾闘病記~術後1年が経過、ランニングにより一日のスタートが始まる生活は続いている

今日から4月です。

 

新年度の始まりです。今月から新たな職場或いは学校で新しい生活が始まる方も多いと思います。しかし、新型コロナ感染症の第6波は中々収束する兆しがなく、感染者数は下げ止まっています。

 

3回目のワクチン接種が政府が想定した通りには進んでいない事も大きな要因だと思います。又、まん延防止措置が全ての都道府県で

解除された事も一つの要因ではあるでしょう。

 

最も大きな要因はオミクロン株の派生型「BA.2」への置き換わりが急速に進んでいる事だと思います。感染対策を徹底するしか、今の

時点では有効な対策はないようです。

 

コロナ禍に突入してはや2年以上が経過しています。日本人はマスクを着用する事に対する抵抗が少ないので、野球場やサッカースタジアムでも観客は沢山入っていますが、マスクをしていない方はほぼ皆無なのは凄いなと思います。

 

私は医療従事者にして個人事業主でもあります。今は日帰りで買い物に出掛ける程度の事はしますが、泊りがけでマラソン大会に出場しようという気には正直なれません。

 

昨年12月に3回目のワクチン接種を受けていますので、6月には4回目のワクチン接種を受ける事になりそうです。少なくとも今年は自宅以外ではマスクを着用し続ける事になると思います。

 

さて、私は2021年4月1日に東京都町田市にある南町田病院で両足の外反母趾の手術を受けています。執刀して下さったのは「足のクリニック表参道」を経営している桑原靖先生です。

 

術前、術後の足の状態をアップします。

 

術前

 

術後1ヶ月

 

術後3ヶ月

 

術後6ヶ月

 

術後9ヶ月

 

術後1年

 

日常生活には何の支障もありません。但し、右足が余りにもどうもないので、それに比べると左足の示趾には若干の違和感は残っています。

 

どんな靴でも履けるとは思っていますが、インソールをもう一つ作成するのは1年半ほど経たないと保険の問題があって出来ませんので、いつもインソールを入れているランニングシューズを履いています。

 

ソックスは五本油ソックスをいつも用いています。手術前は五本指ソックスを履くのは左に関しては困難でしたが、今は問題なく履く事が

出来ています。

 

雨が降らない日は午前5時過ぎから自宅の前の道路を13キロほど走っています。雨が降る日は完全休養にする事もあれば、自宅でスピンバイクを漕ぐ事もあります。

 

2020年12月が桑原先生から初めに提示された手術予定日でしたが、この時は全国的にコロナの新規感染者が増加傾向(第4波)にありましたので、キャンセルさせて頂き、4ヶ月後に手術を受ける事になっています。

 

手術を受けるにあたっての大まかな流れを記しておきます。

 

手術の約2か月前ぐらいに南町田病院を受診し、術前検査を受けます。桑原先生が外来をなさっているのは土曜日の午前中ですので、

地方から手術を受けに行く方は前泊した方がいいと思います。東京都内とはいえ、南町田病院に行くのはそこそこ時間が掛かります。

 

尚、私の場合は手術が4ヶ月延期になったため、入院時に術前検査を再度受ける事になっています。

 

手術は毎週木曜日に行われます。1日に3名の方が手術を受けます。年上の方から順に手術を受ける事になっているようです。私は

一番に手術を受けましたので、午後には病室に戻っています。

 

手術当日は予想以上に痛みが強かったです。痛み止めを服用しても中々痛みが引かず、夜も熟睡する事は出来ませんでした。

 

手術翌日の金曜日になると痛みはかなり和らいできます。又、朝食が終わったら直ぐにリハビリテーション担当のスタッフの方が病室に

いらっしゃいます。

 

そして、歩行訓練や階段の昇降訓練を行います。抗生物質の静注投与は手術翌日の夕方まで行われますので、前腕にサーフロー針は

留置されています。

 

しかし、特殊な装具を使用する事はなく、アマゾンで購入したニューバランスのサンダルで病院内も自由に移動できますので、お昼に1階の売店に行く頃にはもう病人という感じではなくなってきます。

 

午後からは看護師さんが入浴の介助をして下さいます。抜糸まではシャワー浴しか行う事が出来ませんので、入浴に際しての注意点

などを指導して下さいました。

 

術後2日目の土曜日の午前中には退院する事が出来ました。尚、土曜日の午前中に南町田病院で外来をなさっている桑原先生が病室に足の診察をしに来て下さいました。

 

大抵の方は3泊4日の入院で済むと思います。しかし、両足同時に手術を受けた場合は、電車移動で空港まで行くのはちょっと厳しと思います。東京駅まで出て、新幹線で帰るなら何とかなるかと思います。

 

病院から出た後、私は南町田グランベリーで東京に住む長男と合流し、銀座で食事をしています。羽田空港まで長男に付き添ってもらいましたが、搭乗ゲートまでは自分の足で歩いて行きました。

 

私は手術に際しての移動にはタクシーを随分利用しました。お金は確かにかかりましたが、電車移動よりは足の負担を軽減する事が

出来たので後悔はしていません。

 

まだ創部が気になるので、普通には歩けませんでしたが、車椅子を借りたり、杖をついたりするような事はなかったです。山口宇部空港には妻が車で迎えに来てくれました。

 

術後4日目の日曜日は仕事もお休みでしたので、家でゆっくりする事が出来ました。車の運転だけはどんな感じなのか練習していますが、さほど問題はなかったです。

 

但し、私の場合は左足が酷い状態でしたので、サイドブレーキを踏みこむのが怖くて、暫く右足で踏んでました。

 

術後5日目の月曜日からは普通に働いています。以前にもブログに書きましたが、私は通常の外来診察だけでなく、施設や患者さんの

自宅などにお伺いする訪問診察を150名ほど行っています。

 

術後も訪問診察を普通に行う事が出来るかどうかが非常に心配でしたが、何とか無事に行う事が出来ました。但し、術後2週間弱は妻に

運転手をお願いする事はありました。

 

又、診察室にも足を乗せる台を置き、患者さんに失礼にならない程度に、足を挙上しながら仕事をしています。

 

術後3週目に抜糸を行ってもよいとの許可を得ています。自分では出来ないので、たまたま当院に地域医療の実習に来ていた医学部の

学生二人に抜糸をしてもらいました。

 

彼らは抜糸をするのは初めてだと言ってましたが、二人とも初めてとは思えぬ手捌きでした。私も勿論助かったのですが、彼らに与えた

インパクトも大きかったようです。

 

地方から上京して手術を受ける方は抜糸のために東京に行くのは大変だと思いますので、お近くのクリニックなどで受けた方が無難

でしょう。

 

術後4日目からデスクワークだけではなく、訪問診察などの歩行を必要とする仕事に従事したため、創部に負担がかかり、創部が離開

するかもしれないと危惧していましたが、幸い創部は問題なく生着しています。

 

手術後の診察ですが、手術後約6週経過時に原宿にある「足のクリニック表参道」を受診しています。この時は帰りの飛行機までの時間的余裕がなく、桑原先生の診察を受け、オーダーメイドのインソールを採型する事しか出来なかったです。

 

2回目の受診は術後約3ヶ月経った頃です。この時は帰りが遅くなってもいいように、北九州空港を利用し、上京しています。山口宇部

空港に比べると、かなり遅い便があるので、時間的な余裕は十分ありました。

 

術後経過は順調だったので、あっさりこの日を持って、「足のクリニック表参道」の受診は終了となりました。

 

手術の日程変更がなければ、南町田病院に術前1回、手術のための入院の計2回、足のクリニック表参道に術後2回受診すれば、私ぐらいに酷い外反母趾の方でも何とかなります。

 

ご覧になった方もいるかもしれませんが、先日NHK教育の「チョイス@病気になった時」という番組で外反母趾の事を取り上げていました。非常に興味深い内容でした。

 

しかし、この番組で紹介されていた「デルモ手術」という術式は確かに画期的かもしれませんが、桑原先生の行う手術である

「 Chevron(シェブロン)骨切り」と比べたら全然違います。桑原先生の凄さを改めて感じています。

 

 

術後の運動ですが、術後4週経過した頃から許可を得て、ジムでの運動を再開しています。又、術後12週を経過した頃から許可を得て

屋外のランニングも再開しています。走れる距離も月を追う毎に伸びていますし、スピードもアップしています。

 

現在は母趾の操作を行うために出来た創はほとんど目立たなくなっています。しかし、左足示趾の操作を行うために出来た創部は跡が

残っています。

 

術前の状態を考えれば、今の状態は信じられないぐらいに改善しています。3月は300キロちょい走っています。私はランニング中毒なので、走り過ぎてしまいます。そのため程度は極軽いですが、足の裏に胼胝が出来ています。

 

走行距離を減らし、足への負担を軽くすれば、胼胝も改善すると思っています。

 

最近、東京マラソンや名古屋ウィメンズマラソンが参加者にPCR検査を行う事を義務付けて大会を開催しています。市民マラソンも次第に開催されるようになればよいなと願っていますが、私はまだ出場しようという気持ちにはなれません。

 

今は体型を維持するために走っています。フルマラソンに関しては11月に行われるであろう下関海響マラソン、12月に開催されるであろう

防府読売マラソンには出場したいと考えています。この二つは山口県内で開催される大会だからです。

 

世界がコロナ禍に喘いでいる中、私自身も年を重ねていますので、フィジカルの低下は正直否めません。もうウルトラマラソンには挑戦

する意欲がなくなりつつあります。

 

一時はもう走る事を諦めなければならないかと思った事もありますし、今でもあんまり無理しすぎると足によくないとは思っています。

しかし、早朝に走り、心を整えてから仕事に向かうライフスタイルは可能な限り続けたいと思う今日の私です。

 

 

 

私の外反母趾闘病記~術後11ヶ月が経過、ジムには余り行きたくない方にはスピンバイクがお薦め

今日から3月です。

 

ウクライナへのロシアの侵攻が始まって以降、世界がどんよりとした空気に包まれています。ロシアは短期間でウクライナを制圧出来ると考えていたようですが、プーチン大統領の描いていたようには事態は進んでいません。

 

ウクライナ軍の士気が非常に高いのに対して、ロシア軍は正確に自分達が何のために行動するのかの情報を与えられていないため、

兵力には圧倒的な差があるにも関わらずロシアの思うようにはいかないようです。

 

ロシアはGDPこそ韓国と同じぐらいです。国民はそんなに豊かな暮らしを送っていないのかもしれません。しかし、石油や天然ガスを沢山

産出するエネルギー大国です。

 

欧米諸国も軍隊をウクライナに送る事は避けていますが、経済制裁は思い切ってしているように感じます。私達の暮らしにもいずれウクライナ情勢の影響は及ぶと思われます。

 

とにかく、ウクライナの国民が平和な暮らしを一日も早く取り戻せることを心から願っています。

 

さて、私は2021年4月1日に南町田病院で両足の外反母趾の手術を受けました。2022年3月1日をもって、術後11ヶ月が経過しています。

執刀して下さったのは「足のクリニック表参道」を経営している桑原靖先生です。

 

足の状態をアップさせて頂きます。

 

術前

 

術後3ヶ月

 

術後6ヶ月

 

術後9ヶ月

 

術後11ヶ月

 

右足に比べると術前の状態が酷かった左足は若干格好はよくないです。又、両足とも示趾の先端がやや汚くなっていますが、これは走り過ぎによるものです。

 

ランナーは月間300キロを目標にする人が多いと思います。しかし、300キロをコンスタントに走ろうと思うとどこかに負担がかかるのだなと感じています。

 

尚、2月は北京オリンピックが開催され、その期間中は夜遅くまで競技をテレビで見る事が多かったので、早朝のランニングをお休みして

います。2月の月間走行距離は203キロほどに留まっています。

 

私は基本的に早朝に走る事が一番の運動になっています。しかし、走り過ぎるといけないですし、雨の日は無理に走ろうとすると危ないので、1月にフィットボックスのスピンバイクを購入しています。

 

スピンバイクはエアロバイクよりも運動強度が高いので、ダイエットには適しているようです。私もバイクによる運動はランニングには

まるで及ばないと考えていました。

 

しかし、ランニングをお休みした間、スピンバイクを1日40分程度漕いだところ、体重はむしろランニングを主としていた時よりも減少して

います。

 

しかも、最近のスピンバイクはハンドル付近にタブレット端末を置く事が出来るようになっていますので、オリンピックの競技やネットで

配信されるコンテンツを見ながら運動する事が可能です。

 

又、バイクを漕ぐのは屋外でのランニングに比べると膝への負担が少ないのも助かります。運動後に出る洗濯物の量も非常に少ない

です。

 

そもそも山口県でもオミクロン株によるコロナの感染者が急増したため、ジムには余り行きたくないと思っていたので、思い切って購入

したのですが、わざわざジムに行かなくても自宅で思い立った時に運動できるのは想像以上のメリットでした。

 

1台54.800円と言う値段、購入した時はちょっと高いなと思いましたが、今ではもっと早く買ってもよかったなと思っています。

 

大会に関して言えば、今月も出場の予定はありません。6日に岩国市で開催される錦帯橋ロードレースというローカルな大会が開催されます。

 

私もこの大会にエントリーしています。しかし、中国5県から出場者を募っていますし、山口県での感染状況も2月に比べると減少傾向にはありますが、決して激減はしていません。

 

コロナのワクチンも山口県では今月からファイザー社のものが使用可能になっています。4月になれば又モデルナ社のものに戻るようですので、今月は仕事に穴を空けるわけにはいきません。

 

普通の仕事に加えて、ワクチン接種、発熱外来、感染者の健康観察を行わねばならないので、仕事はかなり大変ですが、コロナ禍が

収束するまでは、頑張るしかないのだろうと思う今日の私です。

 

 

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