超スピリチュアル体験記 ~奇跡への階段~ -56ページ目

8、徳川家光の本当の親は誰?の真相を霊視  お江の方に嫌われた長男家光の実の親は家康?春日野局?


では天海はお福を江戸に迎えるにあたってどんな手段を考えたのでしょうか?

その答えに霊視的な焦点を当ててみますと、

すぐに2代将軍徳川秀忠の父思いで従順な優しさのイメージが伝わって来ます。

秀忠は心が優しすぎて、武将としては気が弱く決断力がなく、

戦いにおいても武将としての器ではなかったのではないかと思います。


秀忠はどことなく家康の幼少の頃の面影があり、
気の弱い部分など根本的には家康と変わりがないくらい似ているイメージですが、
大きな違いは育った時代やその環境にあるようです。


心の優しい家康は秀忠の事は幼少時よりの自分の弱さの一面を見ているようで、
親近感があり、とても身近に感じて居たようです。

ですから、2代目将軍を自分の内面の心を持つ秀忠に決めたのだとイメージを通じて私はそう思います。


その事を家康の身近に居てよく知っていたのが天海です。

天海はお福を江戸に迎えるにあたって、そんな秀忠にある内密な報告をします。

その内容が、

父の家康が京都に出向いた時にあるお家の女性と内密の関係になってその女性が子を宿してしまった。


といういうものです。


「天下の御大将家康公の子なれど、公にすることは出来ぬ事。

 されど、天下の将軍の子を粗末にすることもできず。

 秀忠公の家康公に対する忠義は天に類を見ないもの。

 そして、家康公の愛情もまたこれにしかり。

 ことある戦いの家康公の身内に対する御温情は計り知れませぬ事なりけり。

 秀忠公の子として育てることこそが、家康公の顔に泥を塗る事もなく
 事が穏便に済むこと、他には考えつかぬ事。

 ここは一つ天海の相談には乗ってくれぬか?」

というイメージの内容を天海は秀忠に伝えます。


秀忠の家康に対する忠義は、本当に凄いものがあると思います。

家康が死ねと言ったらすぐに死ねるくらい、家康に対する忠義は絶対だったようです。

秀忠は父家康のためならというイメージと、
家康への汚名挽回の大きなチャンスというようなイメージを天海との密談の中に強く考えたようです。


秀忠は、お福の子を自分の子供として江戸城に迎い入れる事を決めたようです。

そして、その旨を妻のお江の方(おえよの方)に伝えています。


秀忠の妻、お江の方は最初は何を言っているの?

的なイメージで反対したようですが
父家康の忠義に徹する秀忠の心や、秀忠の長年に渡っての心の苦悩でもある
汚名を挽回という秀忠将軍の生涯通じての大義ともなろうであろう話を聞いて、

たかが子供、しょうがないことと考えていたようです。


しかし、お江の方はお世継ぎに男子がなかなか生まれないこともあって、なんとも言いようがないある不安もあったようです。

もし生まれて来る子供が男子だったらどうしようとい言う事です。


それまで秀忠との間には男子は生まれていないので、お福の子がもしも男子だったなら
お世継ぎとして問題となるのではないかと言う事です。

そんなお江の方に対して秀忠は、お世継ぎとなる人物は私が決めること。

私の子でないものは天下の将軍となることは決してない。
と強くお江の方の不安を一蹴して、強く約束しているイメージです。


そして天海はもう一つお福を江戸に招き入れるための策略とも言える準備をして居たのです。

お福は

自分のお腹に竜神様の告げる宿りし子がいる事を自覚していました。

お福は妄想?と思えるほどの確信として、

自分のお腹には天下人となる
神の子(男児)が宿っていると思い込んでいたようです。

(旦那様が急に浪人となり、目先真っ暗な状態が続き、
 思い込みの強いお福の心を日々現実逃避の世界へとむしばんで行ったようです。)

 

天海はその諜報力から実はお福が家康との性的な接点もなく、

実はお腹の中に子を宿して居ない事も解って居たので、

お福を乳母として江戸に招き入れるという天海の公的にも隙のない策だったのです。

ですから天海はお福が乳母になるためのお世継ぎを準備しなければいけませんでした。

ここに出て来るのが、女性遍歴の噂の高い家康です。

家康は幼少時より母親と離れて暮らしたせいか、とても母親的な女性が大好きなようで
沢山の女性と関係があったようです。

天海のイメージする所は

「家康の血筋こそが未来永劫の平和の世の基礎となり、我が御大将光秀公のの求めし平和の地なり。

 子は強く優しく御大将の心を繋げられし血筋のみぞ、我が(天海)生涯望みし未来なり。

 絶対である事こそ、必須なり。」

江戸幕府の参謀長管的な存在でもある天海は秀忠とお江の方に男の子が生まれなかったことから
未来永劫の重要な家継のための策として、

家康が好むであろう文武に長けている女性をある里より
家康の相手としてお世継ぎのための策として何人も紹介していたようです。

その中の背の高い女性の方が家康の子を実際に宿したようです。



そして生まれて来た子供は男の子(家光)でした。


天海が伝えますには、

お福の病的とも言えるほどの母としての思い込みの強さは、
念となって家光の生誕に多大なる影響を与えたようです。
 
家光生誕にあたっての霊的魂の母親であると言っても過言でないほどであった
とイメージを伝えて来ます。

お福は家光が誕生するまでは自分が妊娠していると思い込み
綿ナシなどの衣類をお腹の膨らみとして当て

「やや子可愛いしや。」と疑似的妊婦の幸福に浸っていたようです。

そして家光の誕生です。


その愛情たるや凄まじいものだったようです。

「お福の子宮に宿りしその念は、生れしやや子の双曲の魂として地上に降りたし。」

そんなイメージだったようです。

(普通なら自分の子供ではない事を考える所ではあるはずが
 現実的なお福の心理として
 数か月の間究極とも言えるほどに自分を追い込んだ葛藤から
 自分の生んだ子と思い込む事もお福にとって唯一の救いであったのではないかと思います。)


一方、男子(家光)誕生を知ったお江の方様の慌てようは凄まじかったイメージです。


そのため、すぐに自分も男の子を作ろうとしますが、

なかなか上手く行かず、生まれて来た家光を絶対にお世継ぎにすることは阻止せねばならぬため

家光やお福の事をかなり毛嫌い、発達的に問題があるとか、何かと攻撃的な行動があったイメージです。


そしてそのお江の方の行動が、

それまで眠っていたお福の隠れた才能とも言える力に火を点けてしまったようです。


お福は家光を守るために将軍秀忠、お江の方の対抗策として
天海や板倉氏に何度も相談しているイメージです。

そして、その行動が大奥を作った春日局の基盤に繋がって行ってしまっているイメージです。


「人を殺やめても、自分の信じる人生がそこにあり。我が血縁(血筋)の命より
 尊い命なし。我一族を傷めしその存在をこの世から抹消してしまうこと心に誓いけり。」


という血ぬられたようなイメージを家光可愛さの心の奥底に

にちの春日野局となるお福は日々抱いて行ったようです。


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