こんばんは
訪問ありがとうございます!
1歳の男の子を育てている
本大好きごおるママです!
今週は離乳食のお話をさせていただいています
昨日は便利な離乳食アプリのお話を
させていただきましたが、
本日は大変お世話になりまくっている
離乳食レシピ本を紹介します
定番で申し訳ないですが、まずはこちら⬇️
離乳食本の超ベストセラー!
『うたまるごはんのかんたんフリージング離乳食・幼児食』
【書籍情報(敬称略)】
出版社:学研プラス
著者:うたまるごはん
監修:北嶋 佳奈/淵江 公美子
わかりやすく、真似しやすい!
やっぱり人気なのには
理由がありますね
こちらのうたまるごはんの本には、現在も含め
本当にお世話になりまくっています!
そしてこちら⬇️も良かったです
『1週間ラクラク!おいしい!フリージング離乳食』
【書籍情報(敬称略)】
出版社:西東社
管理栄養士:牧野 直子
こちらはシンプルで、離乳食初期の作り方も
分量などがわかりやすく書かれており
特に離乳食始めたてのころは
すごくお世話になりました🙇♀️
こちらの良いところは うたまるごはん同様、
一週間分の献立が載ってる感じなので
どの時期にどのくらいの量が目安になるのか
などを参考にしやすくて助かりました
もう一冊ご紹介します⬇️
『すくわかる!離乳食mini』
【書籍情報(敬称略)】
出版社:株式会社ベネッセコーポレーション
ひよこクラブ特別編集
こちらはフリージングレシピではなく
1回分の離乳食の作り方が載っている感じです🍳
5~6ヵ月ごろから
1さい~1さい半ごろまでのレシピの他に
大人ごはんの取り分けレシピも
掲載されており、こちらも長い期間
使わせていただける離乳食本です
はじめての離乳食、
どうしても慎重になってしまい
かなりいろいろな離乳食本を読みました。
(上には掲載していませんが、他にも買った離乳食レシピ本が数冊あります😅)
いろいろ読んでみて思ったのですが
当然ながら離乳食本によって行程が異なるのです。
例えば上記で紹介させていただいた『うたまるごはん(以下略)』は調理して味付けしたものを冷凍→食べる時に解凍になるのですが、
他のレシピ本では各食材を冷凍、出汁も別で冷凍→食べる時に組み合わせて解凍
(例:チンゲン菜フリージング×1+あじフリージング×1+出汁フリージング×1を解凍し、醤油を数敵たらす。みたいな感じです) ←こういった組み合わせタイプのレシピ本も結構あったりして、
どちらかのやり方に慣れてしまうと
どちらかはややこしく感じてしまったり…
ということはありました😅
(私の頭がかたいだけかもしれません笑)
離乳食のレシピって
もちろん今ではネットで調べたら
いろいろ載っているのでしょうが、、
やはり私は離乳食本にすごく助けられたので
買ってよかったと思っています
離乳食についての過去の記事
①離乳食をはじめるにあたってのお話はこちら⬇️②離乳食の道具、何買う?のお話はこちら⬇️
③便利だった離乳食アプリのお話はこちら⬇️