皆さんは、焼き肉はお好きですか?
私は焼き肉は大好きです♪
今回は私のように焼き肉大好きというような方に
はとても楽しいダイエット法をご紹介します。
その名はジンギスカンダイエットです。
食事からとった脂肪分は、体内で
「脂肪酸」に分解されると、血管を通って細胞の中へと運ばれます。
そして、細胞1つ1つに存在する「ミトコンドリア」でエネルギーと変換
されるわけですが、脂肪酸は分子が大きいために、そのままでは
ミトコンドリアの中に入ることができません。そこで、カルニチンの出番です。
カルニチンは脂肪酸と結びつくことで、脂肪酸をうまくミトコンドリアの膜に通
してくれる働きがあります。だから、カルニチンが体内にたくさんあれば
どんどんエネルギーに変えて、脂肪燃焼を促進
させるから、ダイエット効果があるんです。
この仕事は、カルニチン以外の成分で代替すること
はできません。 カルニチンはおもに動物食物に含まれていて
野菜にはゼロに等しいくらい、ほとんと含まれていません。
とくにカルニチンの量が多いのが、羊肉です。
100gにつき、ラムは80~100mg、マトンなら
200mg含まれほかの肉類よりもカルニチンの量が
断然多いことがわかります。食べ物でカルニチンを
積極的に摂取するなら、羊肉がいちばんです。
カルニチンの必要量ですが、1日で100mg、ダイエットをしている
人は300mg摂取したいところと思います。とはいっても、羊肉は
お肉ですから、カロリーや脂質が低いわけではありませんので
食べ過ぎては、ダイエット効果の意味がありませんね。
だから、羊肉を野菜といっしょにとれる「ジンギスカン」が最近人気なんです。
マトンならば150g(1人前ぐらい)食べれば、ダイエットに必要な量が、
取れます。あとは羊肉と野菜のバランスをうまく考えて食べれば
よいのです。 でも毎日羊肉ばかりを食べるわけにはいかないの
で、カルニチンは他で賄えれば、コンスタントに脂肪を燃やすことができます。
カルニチンには、脂肪を燃焼させる力だけでなく、
他にも重要な働きをしています。
ひとつは抗酸化作用です。筋肉の乳酸を減らす働きがある
ため、だるいとき、疲れがたまっているとき、筋肉痛
があるときに、カルニチンは効果的です。
また、記憶力低下を抑制する神経伝達物質「アセチルコリン」は、カルニチンに
補助されて作られます。加齢による記憶障害の一部
を回復させることもわかっています。
いろいろな働きをもたらすカルニチンですが、カルニチンが
不足すれば、脂肪酸が燃焼されず、脂肪分に逆合成されて、皮下脂肪として
蓄えられてしまいます!カルニチンは食事からも供給されますが、肝臓、
脳、腎臓でも、リジンとメチオニンに合成されています。しかし、その合成能力
は加齢とともに低下していく一方です。となれば、体の中のカルニチンの量も
ますます減ってしまいます。カルニチンを効率よく働かせるには、食べ物から
摂取していくしかないのです。 羊肉は脂もいっしょに摂取してし
まいますから量を食べ過ぎてしまっても、ダイエットにはなりません。
羊肉ばかりを食べるのではなく、ジンギスカンで野菜もとるようにしましょう。
また、カルニチンは水溶性の成分のため、「水に溶けやすく、熱に弱い」という
特徴があります。調理過程でだんだんとカルニチンが減少していってしまうので
カルニチンのことを考えれば、両面をサッと焼いたら食べるのがベター
です。最近は「ラム刺し」など、羊を生で食べられるメニューも出てきています。
これならラードを使うこともなく、カルニチンの減少もないの
で、お店にあればぜひ注文してみてくださいね。
美味しいジンギスカンを食べて食後はダイエットティー

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