前も言った通り、この前の全統マーク模試数学で、132点という壊滅的な点数を叩き出してしまったので、焦ってセンター対策をしているところです。
(まぁ、いずれにしても、全統マーク後にセンター対策はする予定でしたから、「別に点数が悪いから始めた」っていうわけではないんですけどね。)
今はⅠAやってます。
方程式・不等式・二次関数などは、正直点を落とすことは滅多にないですし、これから二次対策も重なってくるので、あまりやってる暇も無いですから、とりあえず「場合の数と確率」「平面図形+図形と計量」あたりだけをやる予定です。
(同様に、ⅡBでも、微積などのセンター対策は過去問だけになると思います。あくまでセンター本は苦手分野だけということにしているので。)
で、センター本をやっているのですが、自分が点数を取れない理由が分かりました。
定義・定理があやふやなんだと。
高1の冬ぐらいに、青チャートでかじった程度ですからね。できなくて当然です。
平面図形は、数学の中でも一番苦手な分野ですから、何となく敬遠してきたっていうのはありますね。
それに、青チャートの平面図形の例題って、求値問題よりも、証明問題の方が圧倒的に多いんですよね。
だから、抽象的議論ばかりに目が行ってしまって、具体的問題に対処できなくなってしまっていたのも原因の一つでしょう。
センター本には、センターの過去問なども収録されていますが、やはり「良問が多いな」という印象です。
自分の分からない所。ギリギリ届かないところを痛いぐたい突いてきます。
これを3~5周ぐらいやれば、少しでも力はつくような気がします。
絶望した気分でしたが、ちょっと光も見えてきました。
それに、昨日解いた2008年センター生物の過去問で87点取れたしね。
(2013年度入試も、簡単になれば90点以上も夢じゃない??かも。)
まぁでも生物は堅く80点以上を狙う(できれば85以上)として、とにかく主要国英数を9割前後に載せないと、合格は見えてきません。
ただ、阪大レベルになると、センターばっかに気を取られてると、足元すくわれるっていうのもありますからね。
だからといって、阪大は東大京大のように「センターなんて足切り程度」っていう大学でもない。
例えば阪大法学部前期だったら、二次:センター=1:1
阪大経済学部前期だったら
A配点, B配点, C配点で、それぞれ 二次:センター=1:9 , 9:1 , 1:1
ですからね。
阪大経済後期でも、センターの結果は提出し、それにプラスして英語の試験を受けます。
つまり、センターもかな~り大事になるため、「所詮センターなんて・・・」ってなめてると、それこそ足元すくわれます。
だから、どっちも大事に勉強していかないといけない・・・。
とりあえず、今はセンター中心にやって、一段落ついたら、二次中心にやり、またセンターに近づいてきたらセンター中心にやっていきたいと思います。
僕には、イギリス人のチャット友達が2人いる。
二人とも50歳以上の方で、僕の大先輩であり、「友達」と言うと若干礼節を欠くように思われるかもしれないが、彼らが僕のことを「a friend」と呼んでくれているので、僕もとても嬉しい。
(どうやらイギリスでは、年の差という概念が日本よりもずっと薄いらしい。)
最初は英会話の練習にと始めてみたチャットだが、周りの人達が良い人ばかりなので、英語習得という当初の目的を超えて、彼らとのchattingを楽しんでいる。
(相当拙い英語であるが故に、相当見難いとは思うのだが、相手の方が非常に優しく、多少の間違いは目を瞑って相手をしてくれる。本当に紳士な方である。)
で、最近ロンドンオリンピックであったので、久しく訪れていなかったチャットに来てみることに。
久々だね~っていう風な話をした後、
How do you enjoy watching olympic games there?
(オリンピックを楽しんでますか?)
などと聞いてみると、
片方の友達は
I don't watch them at all.
(全く見てないよ)
などと言っていた。
彼はゆったりとした日常が好きで、のんびりとブラックコーヒーを嗜むのが日課である。
そんな彼には、周りがオリンピックで沸いていようとも、自分の生活には関係がないのである。
良い意味でマイペースな、そんな彼はとても魅力的である。
もう片方の友達は
I keep watching them till the GB team get a gold.
(イギリスが金メダルを取るまでは目を離せないよ)
などと言っており、どうやらこちらの友達はオリンピックに夢中になっているようである。
※この頃はまだイギリスが金メダルを一個も取ってなかった。
そういえば、日本はイギリスに申し訳ないことをした。
男子の体操団体で、日本の抗議のせいで、日本が4位から2位になり、イギリスのメダルが銀ら銅に変わってしまったのである。
無論僕自身、これは当然の権利だと思うし、この抗議をした指導者の方には敬意を表すばかりである。
ただ、イギリスの立場からしたら、浮かばれないだろう。
というわけで、
The GB team has failed to get a silver medal because of Japan's comlaint. I am very sorry about it.
(日本の抗議のせいでイギリスが銀メダルを取れなかったことを、とても申し訳なく思います。)
などと拙い英語ながら、軽く陳謝をさせてもらった。
正確には「I am very sorry」よりも、「We are very sorry」の方が適切である。
多分この文章では、僕自身のせいでイギリスが銀メダルを取れなかった、という風に取られてしまったのではあるまいか。
まぁそれは置いといて、これに対する僕の友達の返事がとても嬉しいものだった。
もう1週間以上前のことで、一字一句までは覚えていないが、下のようなことを言っていた。
Japan did the right, since sports have to be fair. And Japan is similar to our country in that it's an isolated one. So we will be happy if Japan win the medal.
(日本は正しいことをしたよ。スポーツはフェアであるべきだからね。それに、日本は島国であるところが私の国と似ているから、日本がメダルをとってくれたら私も嬉しいよ。)
もっとも、僕が同じ立場でも、多分こんな風なコメントをしていたと思う。
だが、最後のコメントは僕の予想外のコメントだった。
イギリスの方が、こんな風に思ってくれているなんて・・・。
イギリスでは今でも根強く東洋人に対する差別が残っていると聞いていたが、そうでない人もいるのだと思う。
ロンドンオリンピックの中継を見ていても、日本の国旗を持ちながらJPNチームを応援しているイギリス人の方々が見受けられた。
その言葉や行動によって、イギリスという国がもっと身近に感じるようになったのも事実だ。
今までは将来海外に旅をするのなら、アメリカやカナダなどの新大陸志向(この言い回しも奇怪なものだが)があったのだが、これを機にイギリスにも行ってみたくなった。
いずれにせよ、ヨーロッパは一度は・・・いや、二度も三度も旅をしてみたいものである。
(そのためには、とりあえず今はもっと勉強しないと・・・。)
二人とも50歳以上の方で、僕の大先輩であり、「友達」と言うと若干礼節を欠くように思われるかもしれないが、彼らが僕のことを「a friend」と呼んでくれているので、僕もとても嬉しい。
(どうやらイギリスでは、年の差という概念が日本よりもずっと薄いらしい。)
最初は英会話の練習にと始めてみたチャットだが、周りの人達が良い人ばかりなので、英語習得という当初の目的を超えて、彼らとのchattingを楽しんでいる。
(相当拙い英語であるが故に、相当見難いとは思うのだが、相手の方が非常に優しく、多少の間違いは目を瞑って相手をしてくれる。本当に紳士な方である。)
で、最近ロンドンオリンピックであったので、久しく訪れていなかったチャットに来てみることに。
久々だね~っていう風な話をした後、
How do you enjoy watching olympic games there?
(オリンピックを楽しんでますか?)
などと聞いてみると、
片方の友達は
I don't watch them at all.
(全く見てないよ)
などと言っていた。
彼はゆったりとした日常が好きで、のんびりとブラックコーヒーを嗜むのが日課である。
そんな彼には、周りがオリンピックで沸いていようとも、自分の生活には関係がないのである。
良い意味でマイペースな、そんな彼はとても魅力的である。
もう片方の友達は
I keep watching them till the GB team get a gold.
(イギリスが金メダルを取るまでは目を離せないよ)
などと言っており、どうやらこちらの友達はオリンピックに夢中になっているようである。
※この頃はまだイギリスが金メダルを一個も取ってなかった。
そういえば、日本はイギリスに申し訳ないことをした。
男子の体操団体で、日本の抗議のせいで、日本が4位から2位になり、イギリスのメダルが銀ら銅に変わってしまったのである。
無論僕自身、これは当然の権利だと思うし、この抗議をした指導者の方には敬意を表すばかりである。
ただ、イギリスの立場からしたら、浮かばれないだろう。
というわけで、
The GB team has failed to get a silver medal because of Japan's comlaint. I am very sorry about it.
(日本の抗議のせいでイギリスが銀メダルを取れなかったことを、とても申し訳なく思います。)
などと拙い英語ながら、軽く陳謝をさせてもらった。
正確には「I am very sorry」よりも、「We are very sorry」の方が適切である。
多分この文章では、僕自身のせいでイギリスが銀メダルを取れなかった、という風に取られてしまったのではあるまいか。
まぁそれは置いといて、これに対する僕の友達の返事がとても嬉しいものだった。
もう1週間以上前のことで、一字一句までは覚えていないが、下のようなことを言っていた。
Japan did the right, since sports have to be fair. And Japan is similar to our country in that it's an isolated one. So we will be happy if Japan win the medal.
(日本は正しいことをしたよ。スポーツはフェアであるべきだからね。それに、日本は島国であるところが私の国と似ているから、日本がメダルをとってくれたら私も嬉しいよ。)
もっとも、僕が同じ立場でも、多分こんな風なコメントをしていたと思う。
だが、最後のコメントは僕の予想外のコメントだった。
イギリスの方が、こんな風に思ってくれているなんて・・・。
イギリスでは今でも根強く東洋人に対する差別が残っていると聞いていたが、そうでない人もいるのだと思う。
ロンドンオリンピックの中継を見ていても、日本の国旗を持ちながらJPNチームを応援しているイギリス人の方々が見受けられた。
その言葉や行動によって、イギリスという国がもっと身近に感じるようになったのも事実だ。
今までは将来海外に旅をするのなら、アメリカやカナダなどの新大陸志向(この言い回しも奇怪なものだが)があったのだが、これを機にイギリスにも行ってみたくなった。
いずれにせよ、ヨーロッパは一度は・・・いや、二度も三度も旅をしてみたいものである。
(そのためには、とりあえず今はもっと勉強しないと・・・。)
悲惨たる全統マーク模試から一夜明けました。
本当なら、今頃悔しさで憂鬱になっている筈なのですが、今回はそんな感情すら沸きません。
今の自分にはこれが精一杯の点数。
実力通りの結果が出て、悔しさなどがあるわけがない。
そこには、不気味な爽快感と、向こうからやってくる漠然とした危機感しか存在しません。
以前の全統記述模試の自己採点の時には悔しさはあったものの、不思議と危機感というものは皆無でした。
「自分ならまだまだ伸びる」「これは自分の本当の実力ではない」と思っていたからです。
でも今回は違う。
散々たる結果なのに、なぜか清々しい。物凄くやりきった感がある。
そして、この「やりきった感」が最高に気持ち悪い。
例えるとすれば、ベテランのスポーツ選手が、引退試合で不甲斐ない結果に終わっても清々しい気持ちになるのと同じものかもしれません。
引退どころかまだまだ合格すらしていないのに、一体なんということでしょうか。
このことが、僕をして焦燥たらしめてるのかもしれません。
その危機感に駆られて、書店で買ってきたセンター数学対策の本をやってみました。
確率の部分の講義だけは一日で終わらせました。
確率・・・・それに出会ったのは、高1の秋ぐらいかな。
ちょうど学校に行かなくなる前のことですね。
学校に行かなくなって、全てが真っ暗でした。
このままじゃ絶対に大学に行けない気がしました。やっても受からないんじゃないか、という気持ちが強くありました。
高校中退で終わって、毎日工事現場や土方で働くところも想像しました。
だからこそ、必死になって勉強しました。学校に通う同級生の何倍も勉強してやろうという気持ちでした。
勉強が不安材料であった筈なのに、勉強しているときだけその不安から逃れられる、というパラドックスにすら陥りました。
それから半年以上経って模試でB判定、A判定などを取れるようになりました。
もちろん不安は全く払拭されませんでした。
ですが、何となく、「俺ってこのままいけば受かるんじゃないか?」という気持ちが心の底にあったように思います。
要するに、天狗になってたんですね。たかが模試でA判定を数回取った程度で。
1年以上前の緊張感が、少しずつ無くなってきたように思います。
ただ、あの時は確かに緊張感もあったけど、何よりも、何やかんや言って楽しかった。
受験なんてものはもっと先のことだから、とりあえず自分の勉強をしようと。そう思ってました。
立場的に、完全にチャレンジャーからの挑戦でした。
自分で自由に計画を立てて、ダメな勉強法だったらまた考え直せばいい。
要するに時間の問題ですね。時間が沢山あった。
でも、今は違う。
「この勉強法で効果が無かったら、もう他を試す時間はない」なんて考えちゃうんですよ。
センター試験なんて、あと5ヶ月ですよ。半年も無いんです。
あと5ヶ月で点数を上げなければならない。全然楽しくない。
「確実に点数をもぎ取っていくための勉強」という合理主義的な勉強を強いられるのは、非常にしんどいです。
気付けば、過去問でひたすら一喜一憂するだけの毎日。
まともな受験勉強歴が半年程度だったらそれはそれで割り切れるんでしょうが、長いこと勉強をやり続けてると、そういう辛さっていうのがありますね。
でも、そういう時こそ、初心に帰るべきなのかもしれません。
辛かった、お先真っ暗な状況にあって、ただがむしゃらに勉強をした。
今は、変に悩んでしまって勉強の邪魔をしてしまっている。
プライドだけが高くなって、行動が伴っていない。
本当は悩む暇もないくらい勉強すべきなのに。
事実、あの時はそうだった。
あの時のように、「チャレンジャー」の気持ちでいくべきなんだ。
自分も部活引退した現役生のように、これからもっと上げていくべき人間なのだから、残り約半年貪欲に勉強しないと。
今日確率の問題集をやって、突然「確率って、こんなに面白いんだ」って気付きました。
今までは、確率の問題集は、解説を読んでも意味が分からず、敬遠してました。
だから出来ないままだったんですね。
出来てるようで、全く出来てなかった。
でも、今日やってみて、本当に楽しかった。
「なるほど」って思えた。高1の冬を思い出しました。
危機感をもちながらも、勉強を楽しんでいこうと思います。
本当なら、今頃悔しさで憂鬱になっている筈なのですが、今回はそんな感情すら沸きません。
今の自分にはこれが精一杯の点数。
実力通りの結果が出て、悔しさなどがあるわけがない。
そこには、不気味な爽快感と、向こうからやってくる漠然とした危機感しか存在しません。
以前の全統記述模試の自己採点の時には悔しさはあったものの、不思議と危機感というものは皆無でした。
「自分ならまだまだ伸びる」「これは自分の本当の実力ではない」と思っていたからです。
でも今回は違う。
散々たる結果なのに、なぜか清々しい。物凄くやりきった感がある。
そして、この「やりきった感」が最高に気持ち悪い。
例えるとすれば、ベテランのスポーツ選手が、引退試合で不甲斐ない結果に終わっても清々しい気持ちになるのと同じものかもしれません。
引退どころかまだまだ合格すらしていないのに、一体なんということでしょうか。
このことが、僕をして焦燥たらしめてるのかもしれません。
その危機感に駆られて、書店で買ってきたセンター数学対策の本をやってみました。
確率の部分の講義だけは一日で終わらせました。
確率・・・・それに出会ったのは、高1の秋ぐらいかな。
ちょうど学校に行かなくなる前のことですね。
学校に行かなくなって、全てが真っ暗でした。
このままじゃ絶対に大学に行けない気がしました。やっても受からないんじゃないか、という気持ちが強くありました。
高校中退で終わって、毎日工事現場や土方で働くところも想像しました。
だからこそ、必死になって勉強しました。学校に通う同級生の何倍も勉強してやろうという気持ちでした。
勉強が不安材料であった筈なのに、勉強しているときだけその不安から逃れられる、というパラドックスにすら陥りました。
それから半年以上経って模試でB判定、A判定などを取れるようになりました。
もちろん不安は全く払拭されませんでした。
ですが、何となく、「俺ってこのままいけば受かるんじゃないか?」という気持ちが心の底にあったように思います。
要するに、天狗になってたんですね。たかが模試でA判定を数回取った程度で。
1年以上前の緊張感が、少しずつ無くなってきたように思います。
ただ、あの時は確かに緊張感もあったけど、何よりも、何やかんや言って楽しかった。
受験なんてものはもっと先のことだから、とりあえず自分の勉強をしようと。そう思ってました。
立場的に、完全にチャレンジャーからの挑戦でした。
自分で自由に計画を立てて、ダメな勉強法だったらまた考え直せばいい。
要するに時間の問題ですね。時間が沢山あった。
でも、今は違う。
「この勉強法で効果が無かったら、もう他を試す時間はない」なんて考えちゃうんですよ。
センター試験なんて、あと5ヶ月ですよ。半年も無いんです。
あと5ヶ月で点数を上げなければならない。全然楽しくない。
「確実に点数をもぎ取っていくための勉強」という合理主義的な勉強を強いられるのは、非常にしんどいです。
気付けば、過去問でひたすら一喜一憂するだけの毎日。
まともな受験勉強歴が半年程度だったらそれはそれで割り切れるんでしょうが、長いこと勉強をやり続けてると、そういう辛さっていうのがありますね。
でも、そういう時こそ、初心に帰るべきなのかもしれません。
辛かった、お先真っ暗な状況にあって、ただがむしゃらに勉強をした。
今は、変に悩んでしまって勉強の邪魔をしてしまっている。
プライドだけが高くなって、行動が伴っていない。
本当は悩む暇もないくらい勉強すべきなのに。
事実、あの時はそうだった。
あの時のように、「チャレンジャー」の気持ちでいくべきなんだ。
自分も部活引退した現役生のように、これからもっと上げていくべき人間なのだから、残り約半年貪欲に勉強しないと。
今日確率の問題集をやって、突然「確率って、こんなに面白いんだ」って気付きました。
今までは、確率の問題集は、解説を読んでも意味が分からず、敬遠してました。
だから出来ないままだったんですね。
出来てるようで、全く出来てなかった。
でも、今日やってみて、本当に楽しかった。
「なるほど」って思えた。高1の冬を思い出しました。
危機感をもちながらも、勉強を楽しんでいこうと思います。
今日は全統マーク模試でした。
受験会場はいつもと違うところで、大講堂でしたので、かなり人が多かったです。
しかも、団体受験の方々に遭遇してしまったので、すこぶるアウェー感を感じながら受けてきました。
とりあえず自己採点した結果は、以下の通りです↓
英語筆記:196
リスニング:40
数学ⅠA:60
数学ⅡB:72
国語:151
日本史:86
政経:77
生物:82
-合計-
圧縮前 765/950 80.4%
圧縮後 717/900 79.6%
見ての通り、悲惨な点数です。8割切るか切らないかの瀬戸際です。
まぁほぼ対策無しにやったので、前よりは絶対上がらないとは思いましたが、正直ここまで酷いとは、予想だにしていませんでした。
現状維持なんていうレベルじゃないです。
いかに自分が今までサボってきたかっていうことですね。
それが、点数に如実に表れています。
ですから、別にこの結果が不当だとは思いませんし、自分の怠慢がそのまま現れただけの話だと思います。
ただ、生物はよく頑張った。
地道に基礎問題ばっかりやってきた甲斐がありました。
英語もやはり良い点数。得点源です。
日本史もよく耐えた。問題は明らかに難化した。
今回がようやくセンター並の問題になった。
政経についてはこれからなのでノーコメント。
(ただ、問題はクソ簡単だった。無勉で8割弱取れるって一体・・・・。)
そして、数学・国語。論外です。お話にならない点数ですね。
特に数学。
こいつは好きな科目なのに、一番の問題児なんですよね。
もう「馬鹿な子ほど可愛い」なんて言ってられませんよこの際。
目標190とか言ってたっけ?あ~アホらしい。自分に腹が立つ。
全然話になってないじゃん。今まで何してきたのお前?って話ですね。
記述はわんこら式でそこそこできるようになったけど、センターなどの独特の誘導形式の問題やとにかく時間に追われる問題に全然対応できていない。
難易度についても、今回が特別難しいわけではなかったと思います。
むしろ、前が簡単すぎただけで、今回がやっとセンターレベルの難易度って感じでしょ。
センター数学で7割もとれないクズ野郎が阪大目指すなんて、聞いて呆れますけどね。
でも、全然諦める気は無いですね。自分ならまだやれると信じるしかないです。
センター対策は、ズバリ明日から始めます。
(全統マーク模試閉幕を以って本格的にセンター対策に入る予定でした。)
数学・生物・日本史・政経は、本格的にセンター演習に入っていきます。
(数学は、少しセンター用の参考書でノウハウを掴んでからにしようと思います。)
絶対に、あと1割上げないと、ダメなんです。
「会稽の恥を忘れたるか」
僕の部屋に張ってある標語です。
今日の屈辱感、敗北感を忘れないように、1月のセンター本番までに完璧にしていこうと思います。
(もちろん、二次対策も絶対に怠ってはいけないですけどね。)
受験会場はいつもと違うところで、大講堂でしたので、かなり人が多かったです。
しかも、団体受験の方々に遭遇してしまったので、すこぶるアウェー感を感じながら受けてきました。
とりあえず自己採点した結果は、以下の通りです↓
英語筆記:196
リスニング:40
数学ⅠA:60
数学ⅡB:72
国語:151
日本史:86
政経:77
生物:82
-合計-
圧縮前 765/950 80.4%
圧縮後 717/900 79.6%
見ての通り、悲惨な点数です。8割切るか切らないかの瀬戸際です。
まぁほぼ対策無しにやったので、前よりは絶対上がらないとは思いましたが、正直ここまで酷いとは、予想だにしていませんでした。
現状維持なんていうレベルじゃないです。
いかに自分が今までサボってきたかっていうことですね。
それが、点数に如実に表れています。
ですから、別にこの結果が不当だとは思いませんし、自分の怠慢がそのまま現れただけの話だと思います。
ただ、生物はよく頑張った。
地道に基礎問題ばっかりやってきた甲斐がありました。
英語もやはり良い点数。得点源です。
日本史もよく耐えた。問題は明らかに難化した。
今回がようやくセンター並の問題になった。
政経についてはこれからなのでノーコメント。
(ただ、問題はクソ簡単だった。無勉で8割弱取れるって一体・・・・。)
そして、数学・国語。論外です。お話にならない点数ですね。
特に数学。
こいつは好きな科目なのに、一番の問題児なんですよね。
もう「馬鹿な子ほど可愛い」なんて言ってられませんよこの際。
目標190とか言ってたっけ?あ~アホらしい。自分に腹が立つ。
全然話になってないじゃん。今まで何してきたのお前?って話ですね。
記述はわんこら式でそこそこできるようになったけど、センターなどの独特の誘導形式の問題やとにかく時間に追われる問題に全然対応できていない。
難易度についても、今回が特別難しいわけではなかったと思います。
むしろ、前が簡単すぎただけで、今回がやっとセンターレベルの難易度って感じでしょ。
センター数学で7割もとれないクズ野郎が阪大目指すなんて、聞いて呆れますけどね。
でも、全然諦める気は無いですね。自分ならまだやれると信じるしかないです。
センター対策は、ズバリ明日から始めます。
(全統マーク模試閉幕を以って本格的にセンター対策に入る予定でした。)
数学・生物・日本史・政経は、本格的にセンター演習に入っていきます。
(数学は、少しセンター用の参考書でノウハウを掴んでからにしようと思います。)
絶対に、あと1割上げないと、ダメなんです。
「会稽の恥を忘れたるか」
僕の部屋に張ってある標語です。
今日の屈辱感、敗北感を忘れないように、1月のセンター本番までに完璧にしていこうと思います。
(もちろん、二次対策も絶対に怠ってはいけないですけどね。)
この前とある予備校の模試を受けたんですが(あえて名前は伏せます)、その結果が返ってきません。
で、電話をしてみると、
「あっ一応届いてるね。」
は?
「君、何年生?まぁ、基本的に予備校に取りに来てもらう形になるね。」
↓
「自宅に発送できないんですか??」
↓
「いや、できないよ。お盆とか無理なの?」
アホか。ふざけんな。
だったら最初からそう書いとけよ!(ちゃんとはっきり分かるように)
そんな注意書きがあったらこんな糞模試受けないのに。
何で模試の結果貰いにいくためだけにまた電車に乗って数十分かけて予備校まで行かなきゃいけないんだよwww
母集団も少ないし大したデータなんてねえだろ。とっととよこせっつーの。
しかも対応が糞。こっちは高校生だと思ってナメてるね。
ま、この予備校が糞だと言われる所以が分かりました^^
試験問題が糞なことは最初から了承の上で受けたんですが、発送も出来ないクズ予備校だとは知らなかった。
校内に呼び寄せて勧誘する気満々じゃん。ゴミみたいなクオリティの癖に商魂だけは逞しいね。
っていうより、これって校内生だけに優遇する模試みたいだね。
なんか問題も癖があったし。河合みたいに校外生も多く受けるという前提で作られてない。いかにも「ちゃんとウチのテキストで対策してきましたか?」っていう感じの模試。
他の学校の定期テストを受けてる気分でした。
とにかく「予備校に取りに来い。それが嫌なら予備校に通え」みたいな根性が気持ち悪い。
ここまで露骨に布教活動を行う予備校見たことないわ。どっかの宗教団体かよ。
だからいつまでもぼったくりの糞予備校って言われるんだよ。
河合様や駿台様を見習え。
やっぱマイナーな模試って受けるもんじゃないわ。
有名予備校でも模試はマイナーっていうパターンは多いからね。
そのマイナーたらしめる理由も納得。糞すぎるもんな。
もちろんわざわざ時間を割いて結果も取りに行きませんし、こんな糞予備校と関わりたくもないです。
とっとと成績表も燃やしてもらいたいです。
あ~あ。俺の日曜日返せよ、金だけじゃなくて時間まで取るぼったくり予備校さん。
正直、模試受ける前から何か印象悪かったんですよね。
職員の態度も悪いし、システムも他の予備校と違って不便だし。
河合や駿台が仏に見えるwww
この予備校に通ってる人って、ホント哀れだなあと思う。
大金詰まされてこんな予備校通って、挙句の果てに聞いたこともないFラン大学に入学する人とか、親に迷惑だと思わないのかな。
俺みたいに、自習してた方が絶対手っ取り早いし効率的だと思う。
まぁ、どこの予備校とは言いませんが、ね。
・・・・・と、すいません。ついつい熱くなってしまいました。
ちょっと頭冷やします。
で、電話をしてみると、
「あっ一応届いてるね。」
は?
「君、何年生?まぁ、基本的に予備校に取りに来てもらう形になるね。」
↓
「自宅に発送できないんですか??」
↓
「いや、できないよ。お盆とか無理なの?」
アホか。ふざけんな。
だったら最初からそう書いとけよ!(ちゃんとはっきり分かるように)
そんな注意書きがあったらこんな糞模試受けないのに。
何で模試の結果貰いにいくためだけにまた電車に乗って数十分かけて予備校まで行かなきゃいけないんだよwww
母集団も少ないし大したデータなんてねえだろ。とっととよこせっつーの。
しかも対応が糞。こっちは高校生だと思ってナメてるね。
ま、この予備校が糞だと言われる所以が分かりました^^
試験問題が糞なことは最初から了承の上で受けたんですが、発送も出来ないクズ予備校だとは知らなかった。
校内に呼び寄せて勧誘する気満々じゃん。ゴミみたいなクオリティの癖に商魂だけは逞しいね。
っていうより、これって校内生だけに優遇する模試みたいだね。
なんか問題も癖があったし。河合みたいに校外生も多く受けるという前提で作られてない。いかにも「ちゃんとウチのテキストで対策してきましたか?」っていう感じの模試。
他の学校の定期テストを受けてる気分でした。
とにかく「予備校に取りに来い。それが嫌なら予備校に通え」みたいな根性が気持ち悪い。
ここまで露骨に布教活動を行う予備校見たことないわ。どっかの宗教団体かよ。
だからいつまでもぼったくりの糞予備校って言われるんだよ。
河合様や駿台様を見習え。
やっぱマイナーな模試って受けるもんじゃないわ。
有名予備校でも模試はマイナーっていうパターンは多いからね。
そのマイナーたらしめる理由も納得。糞すぎるもんな。
もちろんわざわざ時間を割いて結果も取りに行きませんし、こんな糞予備校と関わりたくもないです。
とっとと成績表も燃やしてもらいたいです。
あ~あ。俺の日曜日返せよ、金だけじゃなくて時間まで取るぼったくり予備校さん。
正直、模試受ける前から何か印象悪かったんですよね。
職員の態度も悪いし、システムも他の予備校と違って不便だし。
河合や駿台が仏に見えるwww
この予備校に通ってる人って、ホント哀れだなあと思う。
大金詰まされてこんな予備校通って、挙句の果てに聞いたこともないFラン大学に入学する人とか、親に迷惑だと思わないのかな。
俺みたいに、自習してた方が絶対手っ取り早いし効率的だと思う。
まぁ、どこの予備校とは言いませんが、ね。
・・・・・と、すいません。ついつい熱くなってしまいました。
ちょっと頭冷やします。