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FiX the RIGHT WAY.... IN MOTION
EVERY CAR HAS A STORY
-お越しいただきありがとうございます-
■FiX Your Cadillac■
あちこちメニューありますが、
地味に進めて参ります
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エンジンも交換します
現ブロックを仕上げて搭載します
※各パーツはAll Newにします
仕様は2トン超え車重をグイグイ引っ張っれる感じにします
G-VanとかC10ロチェ時代の あの感じ・・・です
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ピストン来横
大げさなレース用パーツは今回アウトキャストです
"HYPER-COATED"のやや高級なヤツにしました
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ピストンセットのハコを開けて中をチェックしましたが、
クリアランス設定や計測ポイントの指示等のチェックシートもなく、
こちらで最適な資料を探すことになりました(上記chart)
上記"Chart"は"Hyper-coated"ピストン用の
"Piston-to-wall clearance"設定のモノです
その中でもデイリードライバー~各レーシング等、
用途によって数値も様々です
ピストン交換やオーバーサイズにする場合、
そのエンジンの用途のクリアランス設定が
インポータント・・・かもです
更に、ピストンの仕上げ状態によって"chart"も違ってくるので
注意等必要・・・かもです
"Hyper-Coated" "Cast" "Forged"・・・とかです
組付けは ある意味だれでもOK・・・・みたいな
現モーターのポジションをチェックしておきます
5deg. ケツに垂れている感じで鎮座
Umm... やや傾きあり・・?
・・・と、思いきや カブレターのフランジ部分では
平和なディグでしたので、マウント状態~各マウントも
問題なさそうなので、この数値をメモって進撃・・・します
Modify Your Caddy....
つづく
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■FiX Your Astro Van■
Umm... ケツのブレーキにジャブの連打がつづきます
リテーナーピンがサビでブッ飛んでシューがヒットしひび割れ・・・
次はP-ブレーキワイヤーブチ切れ・・・
さて次はリアブレーキから巨大な白煙・・・だったようです
そいつの正体を見つけにいきます
その煙の原因はブレーキフルードが一気に飛び散ったようです
ホイルシリンダーを外して現場検証していきます
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ビッチな現象・・・でした
ホイルシリンダーのピストンのアタマがチョップ・・・
その、チョップされたアタマが仏っ飛んでしまった分
ピストンがオーバーストローク
その後、ホイルシリンダーからはみ出し・・・みたいな
フルードも飛び出て、そして白煙・・・で終幕
逆側のピストンは無事
この分ピストンが移動すれば
ボアから飛び出てしまうのが お分かりだと思います
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残すはマスターシリンダーだけになったので
マスターシリンダーも今回交換しました
これでブレーキは一通り完了
ですが、キャンパー仕様で車両が激重になっているため
フロントの電車化に常に注意が必要かもです
あとは奇々怪々なアメリカンマジックが
起きないことを祈るばかりです
アメリカンマジックの連打・・・が
続いてしまう場合もありますが
オーナー皆様に常に冷静な対応していただき
非常に助かってます
■SHAKEN Your ASTRO VAN■
A DAY 車検
今回はライトがダメでしたがハイビームでパス
次回は地獄のロービーム検査…オンリーの年式車両です
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オイル交換やクーリングラインの洗浄をご用命いただきました
グリスアップはおまけ
そのグリスガンには平和な頃のアメリカンフェスティバルデカール
「貴重だね」・・・とたまに言われます
根性でまだ参加されてる方 多いです
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おやつすみません
■瓶詰めサラダ■
ジャーサラダ
10年程前に都筑図書館で目にしたジャーサラダという本
旨そうだと思いつつも10年の月日が流れた後
ようやく取り掛かることができました
一番ボトムにドレッシングを仏っ込むのが基本みたいです
今回はサルサソース系で勝負してみました
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豆類ブッ込み
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ふかしたポテトやセロリ(生)などもダンク
ハラペーニョやブルーチーズなども入れ、
サラミもチョップしてダンク
ちょっと夜のつまみバージョン的になってしまってます
たまねぎもノーマルではなく
気取ってアーリーレッド系
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トップにレタス等の葉物を詰めて
キャップをして昼まで冷蔵庫に入れておきました
いただくときは、さかさまにしたりシェイクしたりして
ドレッシングをいきわたらせる感じです
今回漠然と製作なので、見てくれはこれから学習していきます
プチトマトなんか絵になりますが、現在バカ高いので控えてます
ドレッシングと中身のコンビネーションでレパートリーは
無限・・・かもです
あと、イシイのミートボール、シーチキン、マルシンハンバーグ
・・・とかを忍ばせてもナイスなので
小さいお子さんをお持ちのお父さんなんかは
親子で製作なんてのも・・・・良いかもです
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■おでん■
おでんもそろそろ一発目いきます
Cheers to ポン酒?
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OLD HOUSE
DIAL:045 591 9695
MAIL: superior_olds007"at"ybb.ne.jp
CALL or VISIT
TODAY
Forever young-
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■余白コーナー■
余白を使ってたまに思いついたモノを披露したいと思います
当方、博士でもジャーナリストでもないので、
説明文はほぼ引用です
▲Ford 427ci. Grand National Motor
Chryco introduced the awesome Hemi, in part,
as a responce to Fomoco's high revving 427 wedge motor.
’64にフォードの高回転型427キュービックインチ
ウェッジモーターに対抗して
世に放たれた"awesome"クライスラーヘミエンジン
The 1964 season's results left little doubt the Ford motor
was no match for the all-new hemipherically combustion
chamber motor.
1964年も快進撃だったはずのフォードが
ヘミチャンバーを持つクライスラー勢に飲み込まれて行きます・・・
-Yours Truly-