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FiX the RIGHT WAY..... IN MOTION
from model to model as well as from year to year
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-お越しいただき ありがとうございます-
■FiX Your ASTRO VAN■
キャンパー&普段のアシ 二刀流・・・・
ただ、神輿の分 結構重いので各部に相当な
負担が掛かっているのが判明してきました
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特に重いのはケツで車両が傾きかけてきたので
アブソーバーを交換
更に悲惨なことに各部固着していたので
仏っ壊しながら古いショックを取り外しました
シューのリテーナーすっぽ抜け・・・
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このあたりの細かい構成パーツもオールチェンジします
リテーナーがブッ飛んだ際に
ドラムに強打・・・・
シューにもクラック負う重傷・・・かもです
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Pブレーキケーブル交換
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ペダルも割と簡単に外れるので
各部チェック
現物はおかしな変形もなく
リターンもスムーズなので速攻バックオン
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Pブレーキのワーニングランプスイッチも健康的・・・でした
アウタードアハンドル交換
ドアまわりのジョブは
キツい作業上位・・・かもです
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■FiX Your ECONOLINE■
長距離クルーザー エコノライン
県5,6個飛び越える移動は普通のようです
大陸から来たクルマですので、エコノとしては
移動距離が遠ければ遠いほど それは本望かも・・・です
今回は"MIL"ランプ(サービスエンジン)オン
おまけに不調・・・・
拾い上げたコードは
(P)0171
&
(P)0174
・・・・の、二つのコードです
両バンク共に"LEAN"(ガス薄)状態と訴えています
一度コードをクリアにしてみましたが、
食らいついてきて再びランプオン・・・
異常を探し、成敗していくことになりました
まんず、フード側から・・・
一応今回のお告げの"DTC"171と174のガズ薄ですが、
ガス薄い(Lean)と探知してフュエルトリムで"Rich"側に
リミット限界まで振ってみてもダメな場合、
異常と判断しランプが点灯します
※オーバーリーン/over lean
逆(Rich)の場合は172と175を拾います
※オーバーリッチ/over rich
ちなみに燃料噴射補正のおたすけ寺
"Fuel Trim"・・・はGMから始まったようです
また、最近では良く聞かれるようになった
"コンピューターのリプログラム・・・”
これなんかも2002年に"SAE"が規格化し、
GM/FORD/CHRYSLER
がこれに従い 今に至る・・・感じです
-上記PIC-
フード側から"Fuel System" "Induction System" "EGR"‥等
チェックしましたが、異常は確認できす・・・でした
室内の釜を開けていきます
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室内側のエンジンカバーを開け、
地味にチェック・・・・
ここで犯人追い詰めました
エミッションホースがパンク
ただ、完全に仏恥義れていたわけでもなく
亀裂程度でした・・・
それでもさすが5.4L V8エンジン
エンジンを始動させると相当な"Vacuum leak"
が、確認できます
※日本語だと”二次エアー”とかよく言われます
HO2S-21&11も交換しました
新車から地球環境の為に頑張ってきたセンサーです(w /heater)
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"HO2S"シグナル フォード社の示すところで拾ってみました
いつものヤツより随分速い展開をみせます
コンマ1秒ごとの酸素濃度を検知できるタイプのようです
とりあえず調子は良いので この"waveform"は頭に入れておくことにします
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いちおうスナップオン社のいぶし銀テスターでも拾ってみました
ステップ式のシグナルとはやはり違う・・・かもです
"HO2S"センサーも日々進化を遂げているみたい・・です
"LAF"センサーなんてのもあるようで、まだまだ勉学は続く・・・みたいな
まじめに勉学が一番
天狗になったらこの業界終り・・・
サ、サンクスです
OZパイいただきました
"Down Under"に行く楽しみにこのパイの
食べ比べ・・・が、あるかもです
エコノファミリーもご一家で
"AU" "NJ"・・・の生粋のファンのようです
当方は現地のあの星空にヤラれました・・・
※田舎地区
■タニシ 事務所当番■
久々に仲良しフォーメーション
2日おきにジャーのメンバーを入れ替えて
事務所当番持続中
結構チビも生まれて割と賑やか・・・かもです(本部)
青葉区の田んぼからやってきて 早4,5年経ちます
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■The United States from back in the day■
アメリカ禁酒法Era
見つかるとお酒はドブへ・・・
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OLD HOUSE
DIAL:045 591 9695
MAIL:superior_olds007@ybb.ne.jp
CALL or VISIT
TODAY
Your #1 Workshop-
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■余白コーナー■
余白を使ってたまに思いついたモノを披露したいと思います
当方、博士でもジャーナリストでもないので、
説明文はほぼ引用です
☆Mopar super stock drag racing 1962-69?
Nineteen sixty-two was a significant and pivotal year for
Chrysler Corporation for a number of reasons.
1962年はChrycoにとって重要な曲がり角の時期でした
それにはいくつかの理由もあります
One of the most important reasons,
especially for performancce, was the downsizing
of many of the lines.
もっとも重要な理由は特にクルマのパフォーマンスで
多くのカーラインでダウンサイジング化が図られました
The 1962 Dodge Dart/Polara and
Plymouth Savoy/Belvedere/Fury,
introduced September 28,1961,
were reduced in wheelbase.
1962年式ダッジダート・ポラーラ
プリマスサボイ・ベルベディア・フューリー
・・・のホイールベースが短くなりました
1963年の時点でNHRAで認められる最大排気量が
427cid.でしたので、62年では413cid.だったマックスウェッジモーターも
翌63年では426cid.まで引き上げられていきます
Yours Truly-