Every suto repair professional knows that the biggest challenge in the business today is accurate diagnosis of the electronic systems that control so many functions of modern cars
Greetings-
Black cat Bone
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■'51 Suburbam ”長老”■
車検切れと同時にモロモロ発生したトラブルを成敗していきます
まんず、ラグタイムになってしまったトレイニージョブから
ご紹介していきたいと思います
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トレイニーは車両から降ろしてリビルトしていきます
幸いにもトランスミッションはこの時代のマニュアルや
オートマチックトランスミッション(R,P.O.314)ではなく、
ターボハイドラマチックに合衆国で変換されているので、作業はともかく
パーツもまだまだバンバン出回っているので助かり・・・ます
ケースの外側も結構なヨゴれが確認できますので,
ヨゴれはすべてブッ飛ばしていきます
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急いでバラバラにしてしまう前に各ガタ等を計測してメモっておきます
ギリギリのスペックの箇所は平和な領域まで調整していきます
ガタにもいろいろ呼び名があり、
Play : 主に軸方向のガタ (end play)
Clearance : 主に隙間など(bearing clearance , side clearance...etc)
Lush : ギア関係のガタ (back lush)
動く機械、回転する機械には必ずあるものですので、
リビルトをする裏方がここをどう煮詰めるかでリビルト品の出来具合が
大きく変わってきます
脱”パーツチェンジャー”のハートが重要・・・・かもです
※ただ、運よくざっくり直ってしまう場合が多い・・・
他、”Gap"と呼ばれる調整箇所もあります(spark plug gap) 空間系
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バルブボディを外して、ハイドロラインの点検~洗浄に移ります
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1-2 acuumのスプリングも無事です
折れてピストンが暴れてボア部分がガチャガチャ・・・
・・・になったトレイニーにもたまに遭遇します
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あとは、アウトプットリングとロー&リバースピストンを外せば、
ケース部分はバランバラン・・・です
ちなみに、ロー&リバースピストンは名の通り、
L1(manual first gear)とReverse時のみ作動するピストン・・・・です
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ケースの外側&内部も洗浄を終え、ユニットを
組み上げていきます
ちなみに、今回のオートマは1971年製のモノで
ターボハイドラマチックでも結構前期のモノです
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アウトプットリングを再びバックオン(ケースブッシングアタリチェック)
今回はこのギアの下側とケースの間のシムはナシ・・・で"GO"です
※あまりシムをブチ込む機会は少ないです
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Umm...インプットシャフトのパイロット部分が
結構ゲジゲジ(切削)・・・です
アウトプットシャフトとインプットシャフトはギアまたはクラッチ等で
つながりますが、唯一ここだけパイロット部になっています
※マニュアルミッションのパイロットベアリングみたいな感じです
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無・無念・・・
アウトプットシャフト側のブッシングも終了しています
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こちらはブッシングを打ち換えて続投・・・です
※交換は時間を要します
'77頃からプラスチックのスリーブに変わっていきます
とっかえひっかえ可能です(パーツインターチェンジ)
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インプットシャフトは結構ダメージがおおきかったので、
交換しました
ゲジゲジになってしまう原因は潤滑不足・・・とかみたいです
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他のブッシング(軸受け)も交換していきます
一般的なブッシングドライバーにはないサイズもあるので、
多少のとんちとテクが必要・・・かもです
サバーバン
トランスミッションリビルト
づづく・・・
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ターボハイドラマチック
パワーグライド
クルーズ"O"マチック
トルクフライト
トルクコマンドー
・・・・等、ATのリビルトモロモロまじめにやっております
2peed-3speed-4speed-5speed...
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■ 年最大のイベント・・・ドギーズバースデー■
午前中は近くの里山系に繰り出しハイキング
昨年は誕生日の前夜祭に食物アレルギーになってしまい、
どんよりバースデー・・・でした
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けもの道はドッグのペースでだいたい
一時間ちょいです(ショートストローク)
たぬきとかバクビシンなどの野生の匂いも感じて
多少緊迫しているはずです
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サプライズ 其のⅠ
お気に入りのミールを差し出し、
お天道様の下でお弁当タイム
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夜はいつもの大好物マトン・・・です
1KGあるので、余ったモノはこっそりマトンカレーにします
※クリスマスあたりに製作予定です
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今回の献上品キャスト
和牛ビーフ・ マトン ・ チキンのレバーの煮込み
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A5和牛ビーフよりもやはりマトンからいきました・・・
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祝い酒はスコッチにしました(右)
このコロナ禍でエアポートのデューティフリーの売店が
機能せず、酒屋に流れたモノをゲッツしてみました
翌日は親方のバースデーなので、
フュエルはアイスワインにしました(左)
ドッグですが、誕生日の数日後、テーブルの生卵を盗み、
起用に真っ二つに口で割って食べてました
What a DOG・・・
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■サンデーランチ■
今回のサンデーランチ(お弁当)は鶴見川沿いまで
チャリで繰り出し、いただきました
残念ながら、鶴見川は結構ダーティーなリバー・・・です
※その昔よりは良くなっているようです
石巻貝とかいたら、飼ってみたいですが、居ない雰囲気です
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●FLH
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■ 牛歩艦爆隊 ■
少し前のオフの日も陽気が良かったので、少しフラついてきました
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東京都あきる野市にある酒蔵
親方は贈答用のポン酒、当方は料理用の酒かすを仕入れ・・・
・・・といったSightseeingでした
R246-R129-圏央道-あきる野ランプ・・・といったルートです
いつも平日にフラつくので、他のデイビッドソン氏に出会うことは少ないです
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ケツのシリンダーのガイシがいつも炭状態になるので、
新品で転がっていたMSDのスーパーコンダクターコードに
金具とブーツを付け、ケツのコードだけ交換して出向いてみました
あまり期待していないときにご利益はあるもので、
レスポンス(力)とスパークプラグも多少改善方向に向かった感じ・・・です
※今まで数千キロフロントとリアバラバラの銘柄のコードを装着していました
ただ、調子は悪くなかったですが、思わぬ向上をゲッツできました
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まだまだ黒ですが、以前より炭感が改善されました
走りは軽くなったので、フロントもMSDのスーパーコンダクターシリーズに
してみようかと、切れっ端のコードを探し中です
そして、プラグも新品にして振り出しに戻してみます
その後、念願のカブレター調教・・・かもです
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色的に仏閣の飾り感があったので、
装着せずにしばらく保管していたアクセサリーも
貼り付けてみました
鷲ではなくスタイルの良いギャルに羽根が生えた感じのモノ・・・です
ハーリーデイビッドソンのロゴがあるので、ファクトリーモノでしょうか・・・?
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■ ザ・健康食品工房 ■
Just push the ”保温”ボタン・・・
前に物産展で見た”黒ニンニク”
バカ高くて当方には縁がないとその時思いました
しかし、バカ簡単にできるようなので、初のブラッキーなガーリックを
製作することにしました
まんず、始めは”中国産”で小手試し・・・です
コストはキロで300円くらいで、Fu★kin' チープです
ジャーのボトムの部分は"how to"を参考にして
小細工してあります
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Just started....
レジデンスではスメリーなので、工場で製作開始・・・です
ちょうど炊飯ジャーも眠っていたモノがあったのでラッキーです
辛抱強く待つのみ・・・です
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オールドハウス
Dial : 045 591 9695
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TODAY
横浜市港北区新吉田町6070
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