Thinking through the process in a logical and organized way.....
横浜アメ車・アメ車修理のオールドハウス アメーバブログ
Greetings
Black Cat Bone
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Looks like Muscle Car......
1968 standard charger
マッスルカークローン作り・・・ではなく、とりあえず動くようにしたいところ・・・です
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"FEN"をとりあえず外し、フェンダーのインナーやコアサポートなどを
コネまわしていきます
バンパーやグリルが外れているので、"FEN"を外すのは頑張れば数十秒でできるようになります
※外したフェンダーの置き場がないので都度外したり装着したりしています
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"FEN"を地獄のリプロにしないといけないリーズンはアーチ部が
ダートトラックレーサー風にバックリ切られているから・・・・です
※not me
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それ以外はご覧の通り状態はバカいいので、純正とグッバイするのは
とても名残惜しい・・・フィーリングです
※最終ジャッジはシートメタルと会話ができる"GUY"に委ねます
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■Chryco目利き講座■
クライスラーDIV.を除き、1968年製の
ダッジ&プリマスDIVはこの丸いマーカーです(A-B-C Body)
クルマの集まり等で年式に迷ったらここを見ていただくと、
'68のダッジ・プリマス社は的中できるはず・・・です
※とっかえひっかえしてある場合もあるので、免責とさせていただきます
(モロオリジナルの場合のみ目利きあてはまります)
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フェンダーを外してその奥をチェック
このあたりもコンディションは最高・・・です
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フレームは薄っすら表面がラスティなので、軽く処置していきます
アンダーコートの下は当時の猛毒ラストプロテクションに守られて無傷のはず・・・です
※つついたほうが良いのか、"Let it be"....にしておいたほうが良いのか悩み中です
レストアざむらいの話を聞くとこの当時の猛毒ラストプロテクションは
かなり強力らしい・・・です
フルレストア車両も聞こえや見栄えはやはり良いですが、
レストア後もいろいろ悩みはあるらしい・・・です
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■3x2 Inj-kit■
今日び、このような洒落た E/インジェクションスタイルも手に入るようです
ポン付けで600HPを絞りだせるらしい・・・・
※出力はともかく、まともに制御できるかが肝心です
ただ、アフターマーケットの今まで出会ってきたインジェクションキットは、
ファーストアイドルがキマらない、空ぶかしはレーシングカーのようですが
走らせるとタートルチック・・・(亀)
他にも、インジェクションなのにプラグが死にやすい・・・、信号待ちが地獄・・・
さて、このようなトラウマを拭い去ってくれるくらい進化しているのか、
そんなところも小銭があったら試してみたいところ・・・です
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Get Real / Get Mopar
つづく・・・
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■空手ライダー■
空手ライダー氏のスタクラロールーフ
アストロバンの中でも結構希少な部類になってきた感じです
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ワーラー総交換
ラジエター、ブロック、ヒーターコア等オールクリーニングして
新しいクーラントを注入・・・
AC Delcoのデキシーミュージックは使用はしてませんが、
クーリングラインは現在も完璧・・・です
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ハブまわりチェック
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◆スズーキ◆
オイル&フィルター交換
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◆Vette◆
今年の梅雨は長かったです
自動車カバーはしているものの、
雨が続くとカバーでは流水死守できずフロアに水が溜まりました
グサグサになってしまうのにビビりつつ梅雨が明けたら処理しようと心に決めていました
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フロアはこのまま"Let it be"・・・で、サビチェンジャー~サビ止め作戦にします
シートの真下は結構虫食いみたいな感じで、履歴を通じてやはり屋外で過ごしてきたVetteは
相当な雨が室内に入ってしまっていた感じ・・・です
※PICはドライバーズサイドです
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そのサビチェンジャーを数日間天日干しにして、
その上からサフ系を噴霧・・・
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更にそのサフ系を数日間天日干しにして、
とりあえずワーラーをはじく塗料を噴霧しておきました
とりあえず、浸水のたんびに雑巾がけをすればオキドキ・・・です
そして、助けを待つパッセンジャーサイドに進む・・・
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スピードーは165マイル/260キロまで刻まれていますが、
饅頭でも食べながら50マイルから60マイルでのんびりクルーズできる仕様が
良いかなと思っています
※スポーツでもクルマでも人と争おうとすると金がかかり・・・・ます
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ウイールはまだまだ高値で買ってくれる方がいる”ハリケーンレーシング”です
- Vette 救出作戦 -
まだまだつづく・・・
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■蕎麦猪口(そばちょこ)■
お蕎麦の季節
今までおわんで済ませていましたが、今年は蕎麦猪口を洒落て仕入れてみました
まんずは100円ショップで仕入れてみましたが、
いずれは何とか焼きみたいなのを仕入れ気取ってみたい気分・・・です
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お蕎麦にはうずら
うずらの卵は他にも納豆やキムチにダンクしていただくにはベストサイズです
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そばにはラー油、ミョウガ、天かす、海苔などをダンクしてみました
サイドメニューはたまご丼で和風にキメてみました
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いよいよ本格夏到来
ココナッツオイルを使ったミールも夏には最高・・・です
※ただ、苦手な方も多い 好きな方はどんな料理にも使用したくなるはず・・・です
あと、ドリンクはメキシコーラ・・・でしょうか
夏のメニューにはかかせません
(テキーラ X コークまたはペプシ&氷ザクザク)
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オールドハウス
DIAL: 045 591 9695
MAIL: superior_olds007@ybb.ne.jp
CALL or VISIT
TODAY
横浜市港北区新吉田町6070
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■余白コーナー■
余白を使ってたまに思いついたモノを披露したいと思います
当方、博士でもジャーナリストでもないので、
説明文はほぼ引用です
Dodge "R/T"
お目見えは1967 coronet~
Jack Thomas' 1967 Dodge Coronet WO23 was sponsored by
Oak Park Dodge in Forest Park, Illinois.
1967ダッジコロネット"WO23" (dodge coronet 440s)
ドライバーはジャックトーマス氏、それをサポートするのは、
オークパークダッジさんです
ロケーション:フォレストパーク イリノイ州
その"WO23"コードはファクトリーのドラッグレーサーで
426-Hemi搭載、エクステリアは白、インテリアは黒で
メーカーで統一して出荷されました
出荷台数は55台です
※イーベイとかでたまに本物は高値で出品されています
ちなみにプリマス社も同年ベルベディアファクトリードラッグレーサーを
出荷しています (plymoutn Belvedere Ⅱ hardtop)
コードナンバー"RO23"・・・です こちらも55台出荷
Jack Thomas was a regionally subsidized,
factory-supported driver in 1967.
ジャックトーマス氏はローカル的にファクトリーからサポートを受けいたようです
また今回の議題であります'67コロネットR/Tのコードナンバーは"WS23"・・・・です
Chryco物語 Back in the Day......
また勉強してお伝えいたします
- Have a great BON-Holiday -
押忍