前回、シェビーⅡ&エルカミーノからの続きです
アメーバの変なルールに引っかかってしまい載せきれずでしたので、
こちらより失礼させていただきます
※途中まで書いたのがパー
-F250-
世田谷ライトパカパカ大事件
▲ 先日、車検も無事パスし、お引き取りに来ていただいた
帰り道の、ちょうど都内(たぶん世田谷区)に入ったあたりで、
クルマの意思で勝手にヘッドランプがパカパカ点滅してしまう
珍事に遭遇しドライバーはどうすることもできず・・・
と、いった夜間の事件です
※実際は旧車にはよくあるハプニングです
■■■
▲ その犯人を検挙しました
インパネの向こうはアメリカンダストが支配し、
まさに行動派のトラッキンといった雰囲気です
〇
〇
▲パカパカ大事件の原因は"Circuit breaker action"です
BI-METAL HEATS UP & WARPS....
そして、コンタクトポイントをオープンさせ、電気をシャットダウン
クールダウンすると、またポイントクローズ・・・といった
スイッチ、回路を本来守る機能ですが、
スイッチ内部の接点等がボケ老人化・・・?
スイッチもバカ安いモノを取り付けてお金をドブへ・・
を避けるため、フォード社の息のかかったモノを使用します
☆☆☆
▲ スイッチを交換した時は、”LOAD”側も併せてチェックするのが
インポータントです
コネクターも全然ダメですので、交換します
せっかく新品にしたライトスイッチにも負担をまたかけてしまいます
このダメなコネクターも間もなく焦げ焦げ現象に突入していきます
★★
▲ これでしばらくあの夜の珍事は襲ってこないと思います
DMもチェックして完了です
今回は所々の処置でしたが、このぐらいの年代の車両になると、
ヒューズボックス、ハーネス、スイッチ、LOAD,,,,等
すべてリフレッシュさせるのが安全でおすすめです
運転中に車内から何だかプラスチックの焦げたようなにおいがする・・・
といったクルマはまさに”F★ckin' NOW!!!"なメニューです
GM FoMoCo Chryco....
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