9/5/2016(マンデー)

-Let's have a ball-
まだまだ海水浴OKな感じです
涼しくなったらいよいよキャンプシーズンといったところでしょうか?
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★1968 Charger Instrument Cluster 組立★

▲ アメリカ人の方含め、いろんな人とやりとりして、
ゲージ他、メンバーが揃いました
形にしていきます

▲ PRINTED CIRCUIT BOAD (プリント基板)
コネクターが付く5ピンの端子が1本折れてしまっているので交換します
-**-

▲ ゲージはすべて当時モノ
"AS IS"で仕入れたので、動くのかはまだ不明です
ゲージまわりは個人個人好みが別れます
オートメーター系に総取っ換え、デジタル表示・・・・ALL OKです
現車はストック仕様で行くことにしました

▲ インパネの明るさ調整ダイアル
接点、抵抗値、ドームランプのGRDなど点検し、
ここもファクトリーモノを信用し、続投です
五角形マークがスタンプ、キャストされたパーツは
古くてもやはり何かと安心
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クロックは死んでいる模様です 深追いしません
-$$-

実際電源をぶっこんで点検していきます
同じダッジのBボディ、コロネットは横長のスピードー仕様です(STD)
また、コロネット、チャージャーは同じ117"ホイルベースですが、
チャージャーが全長2"長いようです
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■迫力のクライスラーB-BODY車、ストックカーでも大活躍■

▲ かつて、フォード系のタラデガ、サイクロンとしのぎを削った
デイトナというクルマ (6:Boby Baker)

▲ 60年代には426ヘミエンジン登場
500マイルをアクセルを緩めずビックリブロックで全開で走りぬく時代
タイムスリップしてその迫力のレースを見てみたいものです・・・
-★★-
&

▲ FORDの427ウェッジモーターも紹介されています
406FEベース
426 HEMIの登場で苦戦したようなことも書かれています
1968年頃から、FEをはじめ、385ファミリーでも
コブラジェット、スーパーコブラジェットと命名されたエンジンも
市販車に載っかっています
大昔に1969年の428コブラジェットの載ったマスタングに乗ったことがありますが、
バカ速でした

空力改善で送りこまれたクルマ
グリルはコロネットのモノをモディファイされて装着し、市販されたようです
ssss

▲ モパーといえばトーションバーサスペンション
あれこれ言う人もいますが、ちゃんとした人がいじれば
全然OKみたいです
PICは1974年のストックカー(チャージャー)
ドラムブレーキがシブいです
1968 DODGE CHARGER
インパネクラスター組み付け
テストに向けつづく
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-やきそばパン-

まず、やきそばを作っていきます
パンにぶっこむので味は少し濃いめにセッティングしてみます
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▲ コーンスープ(即席系)も製作

コクでも出るのでしょうか・・・?

塩コショウ、昆布茶で微調整しました
★

▲ サイドメニューはアボカド
ssss

数分で完成するうまい料理です
Time is Money

▲ やきそばパンは3個
それぞれ仕様をかえてあります
紅しょうがは気取らずどっかりダンク
他、ごま、あおさ、削り粉など振りかけておきました
紅ショウガどっかりはキマりますが、あとで喉が凄く乾きます
寿司屋のガリをバカ喰いと同じ法則でしょうか・・・?
下町の心
やきそばパン
【完】
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オールドハウス
横浜市港北区新吉田町6070
phone/045-591-9695
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